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c++に関するzetfsのブックマーク (3)

  • C++ 文字列クラス std::string 入門

    C++ 文字列クラス std::string とは std::string とは C++ で標準に使用できる便利な文字列クラスでござるぞ。 C/C++ ではダブルクォートで文字列リテラルを表し、通常配列に文字を格納し加工することもできる。 strlen() など文字列の状態を返したり、sprintf() などの文字列を作成する関数などが用意されている。 しかし、リテラル文字列は動的な操作に不向きで、柔軟性に欠ける。 そのため、C++では動的にサイズを変更可能な文字列クラス std::string が導入された。 通常文字列と同じように [] 演算子で文字を参照・代入することはもちろん、サイズ情報等の取得や文字の挿入削除なども可能だ。 std::string は std::vector とよく似ている。size(), push_back() など、用意されているメンバ関数もほぼ同じで、 文字

    C++ 文字列クラス std::string 入門
    zetfs
    zetfs 2016/04/08
  • 『数字や文字列を次々に連結してstringに出力するには?』

    C++ フリーでぷろぐらみんぐ 逆引きリファレンス。 C++のやりたい事から引ける逆引きメモを書いています。 何かコメントなどいただけると嬉しいです! coutって便利だと思いません? stringだと文字列や数値の連結をするとき苦労します。 str += "abc" + 16 + "gg"; なんてできないですもんね。 でも、cout だと次のようにできます。 cout << "abc" << 16 << "gg"; 同じことをstringでできないでしょうか? 【サンプル】 #include <cstdlib> #include <iostream> #include <sstream> #include <iomanip> using namespace std; int main(int argc, char *argv[]) { ostringstream oss; oss <<

    zetfs
    zetfs 2016/04/04
  • 配列の動的確保

    まず、動的確保ってなんなの?って人もいるかもしれないのでその説明から始めます。 C/C++ では、配列のサイズというものは必ずコンパイル時(静的)に分かってなければいけません。 double a[10]; // OK int n; cin >> n; // キーボードから入力 double b[n]; // NG コンパイルエラーになる 配列を確保するときには a[10] のようにサイズは定数でなければならず、int n のような変数をサイズに使うことはできません。 (const int は可、変数ではなく定数だから。) 配列のサイズを実行時(動的)に決めたい場合に動的確保というの行います。 #include <stdlib.h> int n; double * b; scanf( "%d", &n ); b = (double *)malloc( sizeof( double ) * n

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