スマホ用IP電話アプリ比較表(料金・通話料・機能) - スマホでんとく
解説 IP電話アプリの国内通話料を比較してみる 料金バランスが良く、知名度も高い「050 plus」 「050 plus」は、NTTコミュニケーションズが提供するIP電話であり、知名度の高さではこの中でもトップクラスだ。マツコ・デラックスがスリムになるCMを見たことがある方は多いだろう。月額基本料315円はかかるものの、通話料に関して言えば、これがスマホ向けIP電話業界の標準ともいえるだろう。 月額基本料が無料なのが魅力の「FUSION IP-Phone SMART」 「FUSION IP-Phone SMART」は、月額基本料がかからないのが大きなメリット。また通話料の課金単位が30秒である点も特徴である。そのため通話料を評価するなら1分あたりで見るのではなく、この課金単位を考慮する必要がある。固定電話だけでなく携帯電話にかけても一律30秒8.4円という設定だから、30秒以内で会話を終え
Qaplaの覚書・メモ・備忘録・独言 OCN モバイル エントリー d LTE 980 ＋FOMA機の通信速度実測
低速だが月額945円という定額で、インターネット接続が使い放題の「IIJmio の高速モバイル/D」を使い始めて、早１年以上。 サービス開始直後に比べて、通信速度も200kbpsに上がり、かなり調子よく動いている。 ６月からは月額945円の「ミニマムスタートプラン」でも、月500MBのクーポンがもらえるようになるそうで、さらに使い勝手は良くなりそうだ。 しかし、別の会社から似たデータ通信専用SIMサービスが出てきた。 それは、「OCN モバイル エントリー d LTE 980」 先日(5/23)までは、LTE機種にしか対応していなかったが、新たに非LTE機種(FOMA)機種でも使えるようになったと聞いて、手に入れてみた。 １つ目のポイントとして、IIJmio に比べて、月額料金は 980円なので35円だけ高い。料金差は無視できる範囲と言えるだろう。 また料金以外の違いとして IIJmio
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スマホの通話料をトコトン安くする | SMARTalk