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切込隊長に関するzhenyanのブックマーク (5)

  • 百年戦争にオリックス参戦ぽい話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    昔、塩谷やマック鈴木の件とかオリックスの件はいろいろ書いたけれども、丸は変な資金融通かなあと思っていたらどうやら違ったようで…。もう足掛け3年近くになるんですね。 オリックス事件はリクルート事件以上の衝撃 http://column.chbox.jp/home/kiri/archives/blog/main/2006/06/27_042903.html いろいろと与太を書いたりしてますけど、まさか郵政の件で突破するとは思わなかったです。まさに正面突破じゃないですか。かんぽの宿で言うならば、ディールそのものは合法であり問題ないんだけれど、精査された資産内容を考えると「安値で買取」から「転売」あるいは「それを担保に入れて資金調達」という技が充分考えられ、それが鳩山総務相の勘に基づいた蛮勇で政治問題化して今に至る、という話です。 取りも直さず、オリックスグループの有利子負債残高5兆ちょいのカウ

    百年戦争にオリックス参戦ぽい話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    zhenyan
    zhenyan 2009/02/26
    オリックス
  • 産婦人科大混雑 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    亭主びっくり。予約がもはや予約ですらない。待合室の混雑が分かってるベテラン妊婦は付き添いの旦那が邪魔な存在であると割り切って、しっかり持ち込んで時間潰してて偉い。子供もプレイルームで粛々と遊んでいる。しかも医師一人。しかも爺ちゃん。3分おきに妊婦を呼ぶ、しかし次から次と妊婦がやってきて待合室の妊婦減らない。ヤバい。ガチでヤバい。妊婦同士も目を合わせない。助産師の姉さん方も化粧がすげー濃い。椅子が空くとすぐ誰かがインターセプトしてて油断ならない。おかげでトイレとか逝く隙が見当たらない。どうしようもなさげな茶髪DQN風妊婦ですら静かに座っている。妊婦たち超絶肌荒れで悲惨。来ている服は一部を除いて皆地味。産婦人科ヤバい。そんなヤバイ世界で私自身が超埋没してる。爺ちゃん診察大回転。妊婦呼びまくり声枯れ放題。どんだけ。目の前で眉毛細く剃ってる妊婦がベビー雑誌読んでる。異空間。スリッパ大散乱。赤ちゃ

    産婦人科大混雑 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 一連のフラクタルな独裁者に関する考察

    正直、もうどうでもいいんだが、物事には発展の段階に沿った、あるべき体制を組むことがトップには求められるのであって、まだ世の中が混沌としていて秩序がこれと定まっていない時期であれば、多少のやんちゃは許されるわけで。 ところが、ある程度周囲の知見も成長してきて、国際社会なり現実社会なりに認識されるようになってくると、そのような幼稚だったころの立論とは別に、表向きにあるべき体制を見せながら運営していかなければならなくなる。 うまくいくシステムは、その時期において先端であり最適であれば、爆発的に支持されることがある。しかし、一度その成功を甘受しいつまでも同じ体制、同じ考え方で進めようと思うと内でも外でもいろんな未知の軋轢が起きるようになる。 その時点では、ある特定の問題に対する対処として有効だった方法が、事例が積み重なり一般的な理解や解釈が進んで誰しもが事態を正確に認識できるようになってくる

    zhenyan
    zhenyan 2006/08/30
    隊長得意の主語抜き長論評
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 村上後の延焼先を考える

    個人的な雑記なのでピンとこない人はスルー推奨。 いわゆるMHKからM3へと繋がる流れの中で、どちらの略語の一角でもあった村上さんが話題の俎上に載せられたこともあって、要するに「次はどっちよ」という話である。 たぶん、観測筋の意味合い的には「政権末期の大掃除」的功臣狩りの側面もあるだろうから、次の政権の火種にならないよう、誰がトップになっても良いようにいまのうちに処理しておこうという発想があるのかもしれない。 ただ、今回の事件でも分かるように、単独犯の連続体であることなどそもそも考えられず、誰かが、あるいは誰かたちが描いたストーリーのなかで村上さんをどうしても挙げる必要があったと解釈するのが妥当だ。その全体の構造において村上さんが果たしていた役割、すなわち、村上さんが巻き上げた土煙に隠れて一番利益を得ていた、あるいは利益を誘導していた人たちの目論見を挫折させるか、少なくとも妨害しておき

    zhenyan
    zhenyan 2006/06/03
    ひさびさの長文
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「ことのは事件」が投げかけてるもの 〜過去と未来、性質という価値判断

    一連の野田さん炸裂話で、「きっこのブログ(きっこの日記)の書き手は誰か」から派生した事案である、ことのはの松永英明氏が元オウム信者の河上イチロー氏であった件は、松永氏人の記述で一定の決着を見た。 http://espio.air-nifty.com/espio/ http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20060313 件においては、松永氏の表現するものは「一連の疑惑」というべきものではなくて、何らかの端緒なのだろうと思うのだが、さすがにその界隈に投げかけた波紋は大きい。 顕著なのは、弁護士の小倉秀夫氏と当事者の野田敬生氏の間で分かりづらく展開されているフレーム構造である。二人とも頭いいので表現が南海であり大阪球場。 http://benli.typepad.com/annex_jp/2006/03/post_5.html 掻い摘んで言えば、小倉さん

    zhenyan
    zhenyan 2006/03/14
    隊長も参戦か、と思いきや、傍観者としてのまとめ、及び感想
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