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民族問題に関するzhenyanのブックマーク (2)

  • 世界ウイグル会議、ラビア・カーディル議長、中国・人民日報の記者との会見中の緊迫したやり取り:イザ!

    Twitter上では、すでにラビア・カーディル議長の日記者クラブ記者会見でのやり取りが、uploadされていますが、先日のエントリで、まとめに入らなかった部分を今日は抽出して、お伝えしたいと思います。 それは、記者会見の最後に行われた人民日報の東京特派員からの質問にラビアさんが答えた下りです。 櫻井よし子さんの質問の後に、司会者の水谷尚子さんが、「それでは、せっかくですから、最後に会場に来ていらっしゃる中国の記者にも質問していただきます」と呼びかけました。 そこで、最後に質問席に登場したのが、人民日報の記者だったのです。 人民日報傘下の環球時報は、日政府がラビア・カーディルさんのビザを発行したことを1面トップで取り上げ、「麻生政権は新たな火種をつくった」「日は独立派の女性ボスを入国させた」「中国のメンツがつぶされた」などと報じました。 さらに、人民日報の日語版でも、「ラビアによる日

  • 【ウイグル暴動】中国大使館がDVD公開 カーディル議長を盗聴? - MSN産経ニュース

    産経新聞とのインタビューに答える在外ウイグル人組織「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル議長=29日午後東京・千代田区(大西史朗撮影) 在日中国大使館は30日、日メディア14社などを東京都内の中国大使館に呼び、新疆ウイグル自治区で発生した暴動に関するDVDを放映した。中国政府が暴動の「扇動者」と非難する世界ウイグル会議のラビア・カーディル議長の来日に合わせて公開された映像には、2つの“証拠”が含まれていた。 「7・5暴力事件とラビア氏」と題するDVDは長さが約20分。テレビで報じられた暴動の様子のほか、商店の監視カメラの映像や流暢(りゅうちょう)な中国語で宣誓する収監当時のカーディル議長の姿など、未公開映像も収録されている。 中国政府はDVDの中で、6月26日に広東省韶関(しょうかん)市の玩具工場で起きたウイグル族労働者殺害事件が「長い間待ち続けた暴力とテロ活動を扇動するチャンスとな

    zhenyan
    zhenyan 2009/07/31
    盗聴による少数民族監視
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