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だめだこりゃとオリックスに関するzhivago1917のブックマーク (2)

  • かんぽの宿、「競争入札」とは名ばかりの経緯が判明

    今日は衆議院第2議員会館で日郵政担当者を呼んで「第1回社民党・かんぽの宿・郵政民営化調査PT」を開催した。前日に下打合せをしていたこともあって、私たちの疑問に対して日郵政は文書で回答を寄せてくれている。福島みずほ党首・重野安正幹事長他、計7人の議員が参加した。報道陣も大きな関心を示して、この問題の基的構図を理解するために、1時間余に及ぶヒアリングは、十分な成果があった。 とくに重要な点は、「今回の『入札』の形態について」だ。新聞各紙の社説をはじめとしたマスコミ論調の多くが「ちゃんとした公開された競争入札を行っているのだから、高値をつけたオリックスが受注するのにどこに問題があるのか」という言い方をしている。私は、「いろは」の「い」から突き詰めていかなければ気がすまないので、日郵政と「入札の形態」について随分と時間をかけて話をした。そして、昨日になってようやく「今回の入札は一般競争入札

    かんぽの宿、「競争入札」とは名ばかりの経緯が判明
  • 「かんぽの宿疑惑」報道を封殺する巨大な闇の力 - 植草一秀の『知られざる真実』

    日の参議院会議での代表質問で国民新党の自見庄三郎議員が「かんぽの宿」問題について麻生首相を追及した。昨日のブログで指摘した「日トラスティー・サービス信託銀行」に関する問題を取り上げた。 ファンドが株式を取得する場合、取得する窓口は信託銀行になる。オリックスの筆頭株主に日トラスティー・サービス信託銀行が躍り出たのは、特定のファンドがオリックス株式を買い集めていることを意味すると考えられる。この点について、自見議員が疑義を質した。 麻生首相はスイスのダボスにおけるフォーラムに出席したが、現地で竹中平蔵氏、宮内義彦氏と同じ会の席についている。現地で直接会話を交わした可能性についての疑いが浮上している。麻生首相は代表質問の答弁で、「個別に会談した事実はない」と述べたが、直接言葉を交わすことがまったくなかったのかを検証する必要がある。直接言葉を交わした事実が判明すれば、麻生首相は虚偽の答

    「かんぽの宿疑惑」報道を封殺する巨大な闇の力 - 植草一秀の『知られざる真実』
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