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webserviceと魚拓に関するzhivago1917のブックマーク (2)

  • 「Webページの存在証明」サービス、サイトに埋め込み可能に API公開

    ソフトウェア開発などを手がけるケーシーエスと、茨城大学工学部は4月6日、Webページをキャッシュとして保存し、そのキャッシュに対してタイムスタンプを発行することができる「Webページの存在証明サービス」のAPIを公開した。 同サービスは、専用サイトでWebページのURLを入力すると、テキストや画像を含むキャッシュファイルと、それに対応するタイムスタンプのファイル入りZIPファイルをダウンロードできるというもの(「Webページの存在証明」サービス キャッシュと日時を保存)。 APIを使えば、キャッシュファイルとタイムスタンプ入りZIPファイルのダウンロード用リンクを、自分のサイト内に設置できる。ユーザー登録し、サイトのURLなどを入力すれば、専用URLを発行。そのURLをサイト内にリンクとして埋め込めばOKだ。 サイト閲覧者は、リンクをクリックするだけでZIPファイルをダウンロードでき、従来

    「Webページの存在証明」サービス、サイトに埋め込み可能に API公開
  • 「Webページの存在証明」サービス キャッシュと日時を保存

    「なくなったWebページを『見た』という事実を、どう証明しますか」――ソフトウェア開発などを手がけるケーシーエスと、茨城大学工学部の研究チームは1月21日、Webページをキャッシュとして保存し、そのキャッシュに対してタイムスタンプを発行するサイト「Webページの存在証明サービス」を始めた。 キャッシュを閲覧日時の情報と一緒に保存しておくことで、キャッシュの元となったWebページがその日時に存在したことを証明でき、「Webによる電子商取引や、Web文書の法的根拠を主張したい場合などに利用できる」としている。 サイトで保存したいWebページのURLを入力すると、キャッシュファイルとそれに対応するタイムスタンプのファイル入りZIPファイルをダウンロードする。 ダウンロードしたキャッシュファイルとタイムスタンプのファイルをサイトでアップロードすれば、実際にキャッシュが作成された当時から変更されてい

    「Webページの存在証明」サービス キャッシュと日時を保存
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