タグ

マンガに関するzionicのブックマーク (3)

  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

    zionic
    zionic 2008/06/09
    様々な矛盾が噴出しはじめているな。やはり雷句の原稿料は安すぎる由。
  • さぁさぁお立会い「くるぐる使い」のショーの始まりだ - たまごまごごはん

    さぁさぁ寄ってらっしゃい見てらっしゃい。ショーの始まりだ。 お目にかけるは「くるぐる少女」。いかれた娘のお出ましだ。 おやおやお客さん、悪趣味だって? 何をおっしゃいますやら、こんな見世物小屋に来るくらいだろう。 あなたも見たいんだろう?あなたも見たいんだろう? アンポンタンポカンのくるぐる少女を。 ●キラキラ輝くまつげの雫● オーケンの傑作短編「くるぐる使い」が大橋薫先生によってマンガ化されました。 この小説余りにも怪作すぎて、マンガ化するなら高橋葉介先生くらいしかいないんじゃないかと思っていました。しかし、大橋薫先生の愛によって実った!楠桂先生と双子でファンということで、あふれんばかりの愛情を注いでいるのが感じられます。 「くるぐる」というのは、文の表現を使うと「頭のいかれた娘」のこと。 年端もいかぬ幼い、気のふれた少女が語る言葉を見世物にするという、それはもうド外道の業です。 当然

    さぁさぁお立会い「くるぐる使い」のショーの始まりだ - たまごまごごはん
    zionic
    zionic 2008/03/25
    眠れぬ夜の奇妙な話
  • 非モテども、悲しみの愛を見せろ - 世界のはて

    僕の小規模な失敗 作者: 福満しげゆき出版社/メーカー: 青林工藝舎発売日: 2005/09/25メディア: コミック購入: 21人 クリック: 367回この商品を含むブログ (345件) を見る 先日、あかねでid:junkMAさんが「になるのでもう読めません」的なことを言っていたので安く譲ってもらったんだけど、確かに [共感した][これはヤバイ][お前は俺か][この道はいつか来た道] のようなタグを10個くらい付け、熱い自分語りコメントを残したうえではてな☆スターを100個くらい付けてあげたくなるような、凄まじい非モテマンガ。 おススメのシーンは、「全部」。「頭悪くて普通科の高校に行けず、定時制や通信制高校でした。つーか、むしろ中卒?」とか、「学校でひとりも友達できませんでした」とか、「25歳童貞です」とか、そういった「だめ度」や「非モテマインド」が高い人間ほど、この作品を楽しみ

    非モテども、悲しみの愛を見せろ - 世界のはて
    zionic
    zionic 2007/07/26
    福満しげゆきキタ。作中に登場人物の名前が一切出てこないのは微妙な特徴。
  • 1