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心理に関するzkasaのブックマーク (4)

  • 男の子は誰だってお姫様願望があるはず

    男の子は誰だってお姫様があると思う。みなさんも考えてみよう。朝おきたら、どこかの国のお姫様になるのだ。鏡を見たら鏡の中にはとても美しい少女がいて、とっても可愛らしい洋服を使いのものに着せてもらう。使いのものに、わからないことは自由にきける。職場や学校で自分で考えろ キモメンと罵倒されることはない。日常生活でも何も不自由はしない。男の子の皆さんも、どこかの国の美しいお姫様になりたいと思いませんか?僕はこんなキモい男には向いてないと思う。美しいお姫様が僕には向いていた。ツイートする

    zkasa
    zkasa 2014/10/22
    ワーキングプアのブサメンが正反対のものに憧れるのはわかる。実際そういう女装趣味(SissyDress=フリヒラのドピンクで丈の短い服を着る)オッサンは海外で多いよ
  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
    zkasa
    zkasa 2012/07/07
    いじめ対策は安易にマニュアル化すべきではない。教師から直接、文科省に状況説明や善後策を相談できる窓口(こちらもマニュアル化なし・電話でも通信でも可)が必要で、それを教師の業務上の義務とでもしないと。
  • どうして紙にプリントアウトした方が圧倒的に間違いに気付きやすいのか

    高畑正幸@文具王 @bungu_o どうしてプリントアウトした紙を見るまでこの間違いに気付かないんだろ?・・紙に出力した方が圧倒的に間違いに気付きやすいのはなぜなのか・・この問題には、ペーパレスを革命的に推進する何か重要なファクターが潜んでいるものと思われるがそれが何だかわからない。 2012-03-02 17:00:29

    どうして紙にプリントアウトした方が圧倒的に間違いに気付きやすいのか
  • 思考停止する人間の脳、「バットとボールはセットで1ドル10セントします。バットはボールより1ドル高い。ボールはいくらですか」 : カラパイア

    まずこの問題をいつもどおりの思考で考え答えてみてほしい。「バットとボールはセットで1ドル10セントします。バットはボールより1ドル高い。ボールはいくらですか」 この問題は、ノーベル経済学賞を受賞したプリンストン大学のダニエル・カーネマン教授が50年間に渡り人々に出し続けてきた問題で、有名大学の学生でも5割以上が誤答するという。人間の脳がいかに非合理的で思考停止してしまうかがよくわかる問題となっている。

    思考停止する人間の脳、「バットとボールはセットで1ドル10セントします。バットはボールより1ドル高い。ボールはいくらですか」 : カラパイア
    zkasa
    zkasa 2011/11/05
    "人間は、不確かな状況に直面したとき、情報を丹念に評価したり、関連のある統計データを調べたりしない。代わりに、「知的ショートカット」(mental short cuts)に判断をゆだねる。"
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