・みなみけ おかわり ・マトリックス リローデッド ・げんしけん 二代目 あと一つは?
めちゃくちゃ好きな漫画がある。ニコニコ漫画で連載中の「イーリスリーグ」という女子野球だ。 https://manga.nicovideo.jp/comic/35835 まだ連載中の漫画だが、もう10回は読み直していて、こんなにはまった漫画は人生で初めてだ。 ただこの漫画、面白さの割に知名度が低すぎるので、どうにかして流行らせる方法を探している。 あらすじとしては、 関東の7つの女子高の野球部が争う「イーリスリーグ」。 とある理由から名門高を蹴ってリーグ内唯一体育科のない最弱高に入学した主人公が監督になり、反則みたいに強い敵にと対抗し優勝を目指す。 という感じなのだが、どの高校も独自の強みがあって一筋縄ではいかないストーリーになってるし、何十人と出てくる選手たちがどのキャラが立っててかわいいしとそこらの商業漫画と比べても遜色ないクオリティの漫画になっている。 こんな漫画、世のオタクたちの大好
進撃の巨人途中から人間同士の争いみたいになってきて、文字数も多いし、読んでて暗くなるからやめた HUNTER×HUNTER休載が長すぎるのと、これも文字数が増え過ぎたので ONE PIECE中だるみを感じてしまったから 東京リベンジャーズ何度タイムリープしてもダメになるのに飽きた こち亀単純に巻数が多いから みんなはどう?
--- 登場人物 ・ぼく(アラサー) ブラック企業サラリーマン、肺年齢70歳 ・兄ちゃん(24) いかにも怪しい奴みたいな顔、イケイケ運動部系 --- いるいると聞いてはいたが、高圧的訪問営業マンに初めて遭遇した。 ここ3週間くらい朝夜関係なく訪問営業が来てたんだけど、断るのが面倒臭かったから毎回居留守使ってスルーしてた。 その日は結構酔ってて、裸で1人ダンスパーティを開催するくらいテンション絶好調の時(20時ごろ)に来たもんだから、ノリノリのまま追い返したろと玄関に向かった。 ドア前で返事しても無視されてピンポン連打してきたから、仕方なしに服着てドア半開けで対応した。 立ってた(訪問営業特有の開いたドアの奥にいた)のはバインダー持った若い兄ちゃんで、間髪入れずに住宅資金の相談がどうのこうのとかいう説明を始めてきた。 一通り触りを聞いてあげた後、「結構です」とドア閉めようとしたらドアノブを
街コンに行くと、いつも何を話すべきか迷う。 人が集まる場だし、みんな軽い話題で盛り上がってるんだろうけど、俺はいつも違う。 俺には誇りがあるから、もっと深い話をしたいんだ。 今回も例に漏れず、気付けば幾何学の話をしていた。 「幾何学って、本当に美しいですよね」と、最初に口火を切る。 女性たちは不思議そうな顔をしていたけど、そんなのはお構いなしだ。 だって、これは美の根本に関わる話なんだから。誰でも分かるだろう。いや、分からなきゃおかしい。 「たとえば、ピタゴラスの定理。a² + b² = c² なんて、中学生でも知ってるでしょ?でも、あの定理が持つ幾何学的な美しさ、理解してます?ただの数式じゃないんですよ、これは宇宙の秩序そのものを象徴してるんです。直角三角形の辺の比が、どうしてあんなに完璧に収まるのか、その背後にあるシンメトリーとバランス、これはただの計算じゃ説明できないんです。幾何学は
8月末、ベランダに置いた植物の植木鉢の地面にカマキリの成虫が乗っていた。ゲリラ豪雨が続いていたので近所の公園から避難してきたのだろう。放っておくと植木鉢の植物に登って、逆さまにぶら下がって何日もじっとしていた。私は昆虫を一切触れないが家グモはダニやGの幼虫を捕食してくれるらしいので平気だし、カマキリは爬虫類っぽい顔がついているのでわりと好きだ。 魚肉ソーセージを爪楊枝の先につけて顔の前で上下に振ってみると、最初は警戒していたがやがてモグモグと食べ、自分のカマでソーセージを捕まえて食べた。かわいいやつだと思った。 カマキリのことを娘に教えると、最初は気持ち悪がったり怖がったりしていたが、だんだん自分から近づいて毎日気にかけるようになった。基本的に植木鉢にずっとくっついているので、ソーセージをやったり植物の水やりついでに葉伝いに水を与えたりした。しかし他の昆虫などそうそう来ないベランダの植木鉢
なんか作品内時間がやたら短い作品ってあるよな 初代ガンダムが3ヶ月の話だったり ダイの大冒険が3ヶ月の話だったり
承認欲求を主成分とする平成後期〜令和のオタクインターネットが芯まで染み込んだ、媚びと話題性こそ正義とするクリエイティビティの墓場のような感性に目眩すら覚える。 20世紀カップヌードルや、NO BORDERのような尖ったCMを作っていた日清はどこへ行ってしまったのだろうか。 今の日清CMの感性でFREEDOMをやったらしぐれういがキャラデ担当で、推し活に悩む未来の大学生の話とかになるのかねぇ…バズネタのパロディやネットミームを織り交ぜながら、ギャグシーンでは作画が大川ぶくぶの絵柄になったりして。 それで、たまに渋いネタも仕込んで、Z世代以上の年齢層にも訴求するSFネタで媚びてきたり。ガンダムとか、エヴァとか、カウボーイビバップとか、電脳コイルとか。 で通気取りがSNSでネタ解説してバズるんだ。 はぁーやだやだ。 勝手な妄想だけど考えるだけで寒いのなんの。
週末、私は疲れていた。とにかく疲れていて、家で食事を摂るのも面倒になって帰り路にある小さな居酒屋で食べていると声をかけられた。 男は20代後半に見え、体格が良く、清潔感があった。 私はビール中ジョッキを既に一杯半飲み酔っていて、彼への応答はずいぶんご機嫌に見えたのだろう。 その後、ホテルへ誘われた。明日休みだし、別にいいかと軽い気持ちでついて行き、そのままワンナイトを過ごした。 行為を終えて横になると男は背を向け、感極まったように泣き出した。 え?え?と内心動揺しながらも努めて「どうしたの?」と優しく声をかけた。 男は振り返り、私に面と向かって「きみで100人目なんだ」と言った。 どういうこと?と半ば酔いも覚めた状態で尋ね、答えを要約するとどうやら私が抱いた女の100人目ということらしい。 それから彼は非モテだった学生時代のことを独りでに語り、将来の夢として女100人を抱くことを目標にして
「12万が出せないのか貧乏人!」みたいな煽りも見かけるけど、 「高いか高くないか」の議論の前にそもそも「買いたいか買いたくないか」の論点が 置き去りにされている希ガスる。 自分はそこそこ年いった大人で収入も多少あるので、買おうと思えば買える。 ただ、それよりも「買いたくない」 「ソニーに自分のお金を渡したくない」という感情が先に出てきてしまう。 モノを買う、というのはそのモノ自体の価値を得ることに加えて、 その作り手・売り手に対する応援としてオヒネリ(今風に言えばスパチャ?)を 渡している側面もあると思う。 我々が想像した以上の価格をふっかけてくるソニーを、 そのうえ縦置きスタンドすら別売りにするソニーを、 PS5 Proの発表動画に日本語字幕をつけないほど日本ユーザーを軽視するソニーを、 マリオやゼルダのように愛されるIPを作ってこなかったソニーを、 ポリコレにこだわり続けラスアス/ホラ
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