通信に関するzooooosanのブックマーク (3)

  • ソフトバンク:脱「iPhone依存」へ 新高速無線通信発表/アンドロイド端末強化 - 毎日jp(毎日新聞)

    ソフトバンクモバイルは29日、光回線並みの高速無線通信サービス「AXGP」(サービス名、ソフトバンク4G)を来年2月から開始すると発表した。同社はスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」の独占販売を原動力に契約を増やしてきたが、KDDI(au)からも発売の見通しになり優位は崩れた。高速通信を新たなセールスポイントに据える戦略だが、当面はデータ通信専用端末向けで、スマートフォンでの利用には時間がかかりそうだ。 AXGPはソフトバンク傘下のウィルコムが開発した次世代PHS技術を利用。毎秒110メガビットはNTTドコモや、KDDIが提供する無線高速通信サービスをしのぐ。来年2月にまず、パソコンなどを無線LAN接続してネット利用できるルーターを発売する。孫正義社長はこの日の会見で、「手元の端末に全ての情報があるかのように(ネットと)やり取りできる高速無線通信の時代が来た」と

    zooooosan
    zooooosan 2011/09/30
    高速化もいいけど、まともに使える程度にエリアを拡大してもらわないと魅力を感じないなぁ。
  • WiMAXのヘビーユーザーが、ドコモの「Xi」のメリットについて考えた - モバイル・トゥデイ(Mobile Today)

    ノマドワーカーの暮らしを支える最重要インフラといえば、モバイルブロードバンド回線。筆者はもう2年近く「UQ WiMAX」のお世話になっており、その速度・エリア・料金のバランスの良さにほぼ満足しています。まだまだカバー地域は都市部が中心とはいえ、あまり都内から出る機会がない人間にとっては、不便を感じるシチュエーションはさほどありません。 一方、次世代モバイル回線の命といわれつつ、イマイチ低迷している感があるのが、ドコモのLTE通信サービス「Xi(クロッシィ)」です。下り最大75Mbpsというハイスピードをひっさげて昨年末にスタートしたものの、エリアカバー率の低さと、「月5GBまで定額4,935円(2年縛り)、以降2GBごとに2,625円追加」という高めの料金設定があいまって、コストにシビアなノマド層の支持を得られていないといったところでしょうか そんなXiが、先日ついに料金プランの改定を発

    zooooosan
    zooooosan 2011/09/27
    『ドコモ回線が使えるということは、WiMAXやイー・モバイルがまだまだ苦手とする「地下」においても、低速ながらほぼ確実にネットが使えるわけです。』との事。でも、値段がネック。
  • http://japan.internet.com/allnet/20110906/1.html

    zooooosan
    zooooosan 2011/09/07
    全国主要都市で各キャリアの3G 回線による接続スピードを測定した結果だそうです。
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