ちょっといまさらのネタではありますが、今年のバレンタインディも涙にくれたOkemosです。 さて、当ブログP.E.S.はその紹介にもありますように、政治、経済、SFネタの翻訳をやっておりますが、裏のテーマは婚活です...いや、90%くらい誇張が入ってますが、婚活とか考えなきゃとか思っているのは事実です。なのにも関わらず、はてブのランキングなどをみると、婚活での「うわー、女コエー!」なネタなどが時々ランクインしていまして、わが足を躊躇させます。 ところでアメリカの男女マッチングサイト(一応、出合い系って、ことになりますか)のOkCupidってのがあるんですが、ここがブログをやってまして、自分のところの会員のデータを使った分析を色々とやっています。その2月16日の分析が「男ども、年上に目を向けろ!(若くて綺麗な子なんてどうせ無理なんだから!)」というものでした。私は知的なお姉さま好きですので、
今回のアフリカ関連の話題でもいくつか見かけましたが、社会的に不幸な境遇の人達に対して「社会や他人のせいにするな、努力しろ」という意見を時々見かけます。 その不幸な境遇が自ら招いた場合であれば、まだ理解の余地はあるのですが、家庭の事情やら病気やら、自分の責任ではどうしようもない事柄についてもその意見が主張される場合があって、それが僕にはどうも納得できません。不幸な境遇から抜け出すには、他人に期待するより自分が行動する方が確かに現実的なのでしょうが、でも社会や他人のせいにするなというのはおかしいのではないかと思います。社会や他人が悪ければ悪いと言えばいい。 前にも少し書いたことがありますが、僕の家は母子家庭で経済的に余裕がなかったので、行っていた公立高校では学費を免除してもらっていましたし、また、地元の公立大学に育英会の奨学金で行っていました。その様な当時の僕が今にいたとして、例えば、学費免除
【神隠し殺人初公判(1)】動機は「性奴隷にしたかった」 交際経験ない被告(10:00~10:15) (1/3ページ) 2009.1.13 11:08 《東京都江東区のマンションで、2軒隣に住む会社員の東城瑠理香さん=当時(23)=を殺害して遺体をバラバラにし、トイレに流すなどしたとして、殺人、死体損壊、死体遺棄などの罪に問われた派遣社員、星島貴徳被告(34)に対する初公判が13日午前10時、東京地裁104号法廷で始まった》 《東城さんの失踪(しっそう)が発覚したのは昨年4月18日。星島被告が東城さん方への住居侵入容疑で逮捕されたのは37日後の5月25日だった。ショッキングな遺体処理方法や、身近に犯人がいたこと、逮捕されるまで星島被告が平然と報道機関の取材に応じていたことなどが分かり、事件は社会に大きな衝撃を与えた。星島被告は逮捕直後の取り調べ段階では「捕まりたくない一心で、存在を消すため
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