キャンプ場の標高にも注意して 関東近辺のキャンプ場は富士山に近い場所だと標高が1000mを超えているなんてところがけっこうあります。 標高が100m上がると気温は1度下がるという目安がありますので、気温観測所との標高差を考えて予測することができます。 例えばこんな感じでざっくりとしたイメージを掴むことができます。 ・キャンプ地が標高1000mで天気予報の予想気温の予測地点が標高500m=気温は5度下がる あくまでもイメージですので、参考程度にしてください。 また、盆地にあるキャンプ場も昼夜の気温差が大きくなります。 日中は暑くなりやすく、夜は冷え込むというのが盆地の特徴です。 私が過去に住んでいた盆地も、昼と夜の気温差が激しかったです。 快適温度・最低使用可能温度と値段は反比例 もちろんそうですよね。 機能性が上がれば値段は上がります。 でもここでケチると、たまたま当たった寒い日に「凍えて
![【シュラフ編】初めてのファミリーキャンプ。キャンプデビューの成功は快眠がカギ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b961e3b0ecdb3439e5329dd7152f85b2af7c4165/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.zubora-mom.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F02%2F20170330182607.jpg)