※ PHPNW 2013(1) からの続きです 『何のためにイギリスまで行って話をするのか』-この問いに対して高い目標を持っていました。 「世界レベルのプロのエンジニア/アーキテクトの人達をインスパイアさせたい」 単に自分のソフトウェアの紹介や、便利な使い方を紹介するだけで終わるつもりはありませんでした。 持ち時間は50分。終わりにQ&Aを考えると40分前後が実質のプレゼンテーションの時間です。自己紹介、DIは自分で、AOPをリチャードさん、そしてRESTを通訳、最後にまとめを自分がするというハイブリッドなプレゼンテーションにしました。 無名のフレームワークの話をどれだけの人が聞きに来るか、想像も付きませんでしたが立ち見は出ないまでもほぼ満席です。知った顔も見えます。(leedsphpでのセッションの人達がまた聞きに来てくれてました。) 多くのボランティアスタッフがphpnwカンファレンス
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