タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

BEAR.Sundayに関するzuborawkaのブックマーク (2)

  • PHPNW 2013(2) - Presentation « BEAR Blog

    PHPNW 2013(1) からの続きです 『何のためにイギリスまで行って話をするのか』-この問いに対して高い目標を持っていました。 「世界レベルのプロのエンジニア/アーキテクトの人達をインスパイアさせたい」 単に自分のソフトウェアの紹介や、便利な使い方を紹介するだけで終わるつもりはありませんでした。 持ち時間は50分。終わりにQ&Aを考えると40分前後が実質のプレゼンテーションの時間です。自己紹介、DIは自分で、AOPをリチャードさん、そしてRESTを通訳、最後にまとめを自分がするというハイブリッドなプレゼンテーションにしました。 無名のフレームワークの話をどれだけの人が聞きに来るか、想像も付きませんでしたが立ち見は出ないまでもほぼ満席です。知った顔も見えます。(leedsphpでのセッションの人達がまた聞きに来てくれてました。) 多くのボランティアスタッフがphpnwカンファレンス

    PHPNW 2013(2) - Presentation « BEAR Blog
  • PHPNW 2013 (1)

    2014年、あけましておめでとうございます。 年が変わってしまいましたが、2013年のBEAR.Sundayにとって最大のイベントphpnw13に参加した事を記事にします。 20 June; CFP (Call for Paper) phpnw(PHP North West)カンファレンスはイギリスのマンチェスターで2008年から毎年開催されている欧州でも有数の規模のPHPカンファレンスです。 スピーカーとして参加する為にはCFPが必要で、単に「自分の興味ある技術的な話をします」ではなく“why we should accept your talk” (なぜ主催者達が自分の応募を採用するのか)という事を伝えなければなりません。 以下のようにタイトルを3つ考えました。 API driven development for API driven World Think differently,

    PHPNW 2013 (1)
  • 1