要介護認定状況の調査結果について(第二次集計)(全文PDF:2,517KB) (1〜11ページPDF:723KB)(12〜18ページPDF:455KB)(19〜25ページPDF:378KB) (26〜30ページPDF:377KB)(31〜36ページPDF:501KB)(37〜44ページPDF:636KB)
統計の使い方講座 毎回統計の見方が分かっていない人ばかりいて本当に嘆かわしい思いです。以下は非常にラフな話ですのでひとけたレベルの精度は無視してください。 まず介護の認定が正しいという前提でみると 限度額の90%以上を使用している人がそのクラスの何パーセントかを数えてください。これが20%を超えていたらその階級のサービスの限度額が低すぎるという事になります。逆に5%以下なら、その階級にはサービス限度額が過剰の可能性があります。サービス提供者が制度を十分に理解していないか、本来供給されるべきサービスの判定を間違っているか、制度を作ったときの試算が間違っていたかという事になります。 次に限度額に対して非常に少ないサービスしか提供されていない方の評価ですが、ここでは必要なサービスを提供しているのかどうかを見ることは不適切です。まず制度上、医療保険を使用する施設に入院中は介護保険に基づくサービスが
平成21年4月の要介護認定システム改正に関する政府・厚労省見解リハビリ、医療・介護・福祉、そして政治を、どげんかせんといかん 上記テーマに関するブログ管理人の 「喜怒哀楽」 について、徒然なるままに書き散らしていきます。 厚生労働省は、今回の要介護認定システム改正について、パブリックコメント [「要介護認定等基準時間の推計の方法 (平成12年厚生省告示第91号) の一部改正について」] の意見公募要領の 「改正概要」 の中で、次のように説明しています。 現在、要介護認定は、認定調査結果に基づき、コンピュータにより介護に要する時間を推計する一次判定と、一次判定結果及び主治医意見書に基づき、医師等の専門家からなる認定審査会において個々の心身の状況を加味する二次判定により行われている。 現行の一次判定における介護に要する時間を推計するロジックに関して、「平成13年のデータを用いている」・「調査項
資料1 平成19年度要介護認定適正化事業(PDF:243KB) 資料2-1 要介護認定モデル事業(第一次)(PDF:472KB) 資料2-2 調査項目の選定について(1)(PDF:119KB) 資料2-3 モデル一次データ(32,713件)項目別回答構成比(PDF:104KB) 資料2-4 調査項目の選定について(2)(PDF:109KB) 資料2-5 樹形図の使用項目数を変更した場合の決定係数の比較(PDF:61KB) 資料3-1 樹形図の作成方針について(PDF:295KB) 資料3-2 要介護1相当の振り分け方針について (1~4ページ(PDF:115KB)、 5ページ(PDF:390KB)、 全体版(PDF:504KB)) 資料3-3 運動機能の低下していない認知症高齢者の指標の改定案について(PDF:158KB) 資料3-4 特別な医療にかかる時間の修正(PDF:53KB) 資料
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