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麻生太郎に関するzundamoon07のブックマーク (2)

  • 健康へのインセンティブ - Dr.Poohの日記

    例によってまた麻生総理大臣の発言が各紙で取り上げられているようです。 首相、何もしない人の分なぜ払う 医療費で発言 - 47news 20日の諮問会議では、社会保障制度と税財政の抜改革などを議論した。首相は同窓会に出席した経験を引き合いに出し「(学生時代は元気だったが)よぼよぼしている、医者にやたらにかかっている者がいる」と指摘した。 その上で「今になるとこちら(麻生首相)の方がはるかに医療費がかかってない。それは毎朝歩いたり何かしているからだ。私の方が税金は払っている」と述べ、努力して健康を維持している人が払っている税金が、努力しないで病気になった人の医療費に回っているとの見方を示した。 さらに「努力して健康を保った人には何かしてくれるとか、そういうインセンティブ(動機づけ)がないといけない」と話した。 諮問会議の議事録を読んでみると,日の社会保障制度を維持していくためには税金により

    健康へのインセンティブ - Dr.Poohの日記
    zundamoon07
    zundamoon07 2008/11/27
    「改革」のための医療経済学、5章4節 「効率の良い予防医療がコストを高騰させる理由」は必見の価値あり。
  • いいまつがい - 内田樹の研究室

    麻生首相がまたまた舌禍事件を起こした。 官邸での知事会議の席で、医師不足についてコメントしてこう述べたと毎日新聞は伝えている。 「自分で病院を経営しているから言うわけではないが、医者の確保はたいへんだ。(医師には)社会的常識がかなり欠落している人が多い。うちで何百人扱っているからよくわかる」と地方の医師不足の原因をもっぱら医師側の「常識の欠落」に求めた。 さらに首相は「正直これだけ(医師不足が)はげしくなれば、責任はお宅ら、お医者さんの話ではないのか。しかも、お医者さんを『減らせ減らせ、多すぎだ』と言ったのはどなたでしたか」と過去の医師会の立場を批判した。 1970年代に一県一医大構想と私立医学部の新設で医学部定員が急増し、「医師過剰」による競争激化が懸念されたのは事実である。そのときに医学部定員を最大時の7%削減し、以後20年以上抑制傾向が続いていた。それが、このところの医師不足で先般5

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