ドットインストール代表のライフハックブログ
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「節約は楽しい」がモットーの、FP山崎(twitter: @yam_syun)です。 「節約が楽しい? ふざけるな! 節約は苦しいものだ!」と思い込んでいる人も多いかと思いますが、そんなこと、法律が決めているわけではありません。思い込みをひっくり返すことができれば、もしかするとぐんぐん節約ができるようになるかもしれません。 節約の実行は、習慣の変革でもあります。何か買い物の習慣を変化させなければ、節約できるお金が生まれないからです。変化を起こすためには、発想の転換が求められます。 そこで、頭を切りかえて節約するヒントを紹介したいと思います。特に今回は、「逆転の発想」で節約する5つのマネーハックを、ご紹介したいと思います。 なかなか給料やボーナスの増えない時代です。収入が同じでも使う金額を減らせられれば、差額は手元に残るようになります。苦しいときこそ、真剣に節約と向き合ってみてください。そし
美味しいお酒や食事、甘~いスイーツ、くだらないけど面白いテレビ番組、バーチャルな世界では、Twitter・Facebook・メールなどなど...オン・オフ問わず、現代は誘惑で溢れていますね。 「わかっちゃいるけど止められない」という現実に、「オレって(私って)意思弱いよな~」と落ち込むことはありませんか? 米紙「ニューヨーク・タイムズ」では、このテーマについて採りあげています。 「意思が弱い」とか「我慢が足りない」と揶揄されがちな現代人ですが、この記事によると、実は、親や祖父母の世代と、自制心は何ら変わりはないそう。ただ、より多くの誘惑に晒されているのは事実。たとえばコンビニに行けば、24時間いつでも様々な品物を買えますし、必要なら、お金の引き出しさえできますよね。これは、親や祖父母の時代にはなかったことです。 自制心は、使いすぎると尽きてしまうもの。チョコチップクッキーとラディッシュの実
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