本日、実に楽しそうなキャラクター別のゲームプレイフッテージを多数ご紹介したBoss Key Productionsの新作FPS「LawBreakers」ですが、新たにスタジオを率いるCliffy BがPAX Prime会場でDestructidのインタビューに応じ、本作のF2Pモデル採用について言及。予てから掲げてきたパッケージビジネスの凋落に対する意見と併せて、適切なF2Pを展開したいと語り注目を集めています。 経験豊かなゲーマー達がいわゆるF2Pモデルを嫌う傾向を持つことに理解を示すCliffy Bは、ここに“価値”を理解することにおける考え方の違いが存在すると説明。 Cliffy BはコアゲーマーがF2Pを汚い取り組みだと見なす考え方を尊重すると語り、自分自身がF2Pに費やした金額も僅かだったことを挙げる一方で、「完璧な理論を持ちあわせている訳ではないが、今の(F2Pを取り巻く)状況
アプリの無料化でユーザーを増やし、追加ステージを有料で販売する方式がストアのレビューに嵐を呼んでいる。 「有料でステージを配信するなんてひどい」という声でレビュー欄が荒れているのだ。 と、ここまでなら「ああ、変な人がいるな」で終わるのだが、アプリの平均評価をみてまた驚かされた。 なんと、★5近かった評価が★3まで下がっているではないか。 最初にこの兆候が見られたのは、Rovio のアドベンチャーゲーム『Tiny Thief』でだった。 このゲームは絵本のような美しいステージを探索するパズルアドベンチャーで、買い切りゲームにしても十分すぎる品質がある。 しかし、このゲームは年末に基本無料化してヒントなどの課金で収益を上げるモデルに切り替えた。 実際、売上げは大きく伸びたのだが…その次のアップデートで異変が発生した。 追加ステージを200円で販売したところ、平均で★4.5だった評価が★3.0ま
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