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animeに関するzxcvdayoのブックマーク (6)

  • トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M) - 何故「涼宮ハルヒ」は賛否分かれて、「時かけ」は絶賛の声ばかりなのか

    4月スタートの新番組で「涼宮ハルヒの憂」が始まってすぐにえらい騒ぎになりました。その時点では僕は「エウレカセブン」擁護に疲れ果てていたので、いったんこのブログを閉鎖し、「ハルヒ」についてはもちろん観てはいましたが、簡単な感想はmixiの方で書いていました。 あまりにも騒ぎが大きすぎて、逆に引いてしまったのと、あまりに売らんかなな、商売臭かった側面が強かったせいで、初めから否定的な先入観を持ってしまったので、まともには観られませんでした。それでも気になったので、あえて商売に乗せられて、原作を最新刊まで読むことにしました。 一番最初の、「涼宮ハルヒの憂」(原作)はそんなに悪い話ではありませんでした。むしろかわいい話じゃないか、と思いました。ハルヒ視点で見れば、なんだ、これはコバルト文庫じゃないか、と思ったほどです。 設定うんぬんについてあえて無視して見た場合、中学生的、思春期的な妄想を抱く

    トボフアンカル・ミニ・メディア(T:M:M) - 何故「涼宮ハルヒ」は賛否分かれて、「時かけ」は絶賛の声ばかりなのか
    zxcvdayo
    zxcvdayo 2006/07/26
    ハルヒと時かけじゃ評価してる層が違うと思うんですががが
  • 人力検索はてな - アニヲタの方達がアニメ版『涼宮ハルヒの憂鬱』と『新世紀エヴァンゲリオン』を比較する理由が分かりません。

    ネット上では、アニメオタクの方達がアニメ版『涼宮ハルヒの憂』と『新世紀エヴァンゲリオン』の比較をよくしているのですが、比較する理由が分かりません。なぜハルヒとエヴァなのでしょうか。どなたか、私が納得のいくような説明をしていただけないでしょうか(その為、私が納得出来なければポイントはさしあげられません。ごめんなさい)。 ちなみに、私はハルヒの原作は全部読んでいますがアニメ版は見たことありません。また、エヴァも見たことがありません。

    zxcvdayo
    zxcvdayo 2006/07/10
    納得できねぇー
  • クリエーター大国 その2 - 丸山茂雄の音楽予報

    第1回目は、「デジタルコンテンツの振興戦略(課題と解決の方向)」の目標2:「クリエーター大国に向けた課題」というテーマに沿って「丸山参考人の考え方を述べよ」ということでした。 自分の話したことを簡単にまとめれば (従来型) 「クレイエーターの作るコンテンツ(作品)をユーザーに届けるには それなりの仕組みが必要で その仕組みを持っている企業(レコード会社、映画会社、放送局)が絶大な力を持っていたけれど、ブロードバンドが実現すれば「クリエーターの作るコンテンツ(作品)は直接ユーザーに届けることが可能になるのだから、その使い方の より良い方法を開発すれば クリエーターにとって 悲観的なことは何もない。」ということを述べました。 第2回目は 2005年12月1日の私と同日に参考人として呼ばれた ガイナックスの山賀さんの話を転載します。 山賀参考人 アニメ会社をやっております。今日は現場の人間として

    クリエーター大国 その2 - 丸山茂雄の音楽予報
    zxcvdayo
    zxcvdayo 2006/06/08
    「宮崎駿という業界」ってのは面白い言い回しだなぁ。完全にブランド化してるってことか
  • ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 「千と千尋」はなぜ「湯女」なのか

    人は証拠や論理よりも、自分の信じたいことだけ信じる、という話の別例。 宮崎駿の『千と千尋の神隠し』に関しては柳下毅一郎の対談映画欠席裁判』その他で書いてきたとおり、娼館を舞台にした物語である。 しかし、そう指摘されると怒る人が多いんだ、これがまた。 主人公は「湯女」として働かされるのだが、国語辞典でも百科事典でも何でもいい。「湯女」という言葉を引いて欲しい。 たとえば『日大百科全書』にはこうある。 「温泉場や風呂屋にいて浴客の世話をした女性のこと。一部は私娼(ししよう)化して売春した」 『大辞林』にはこうある。 「江戸時代、市中の湯屋にいた遊女」、 『岩波古語辞典』だと「風呂屋に奉公し、客の身体を洗い、また色を売った女」。 「そういう見方もある」だの「そういう解釈もある」だのというレベルではなく、「湯女」とは「娼婦」を意味する名詞なのだ。 ただし、昔から風俗においては初潮前の少女は見

    ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 「千と千尋」はなぜ「湯女」なのか
    zxcvdayo
    zxcvdayo 2006/06/06
    すげぇ。
  • 上半期大躍進の深夜アニメ関連作品、初登場全記録 - The Natsu Style

    2006年上半期、特に目立ったのが涼宮ハルヒ(平野綾),長門有希(茅原実里),朝比奈みくる(後藤邑子)「ハレ晴レユカイ」(※)に代表される、深夜アニメタイアップ作品の上位進出だ。去年は「ハッピー☆マテリアル」のランクインのインパクトが強すぎて他の歌手の作品が目立たなかったのですが、今年はトップ20どころか、次々と週間でもトップ10入りを果たしチャートを大波乱の渦に巻き込んで予想を難しくしている。 そんなトップ20以内に初登場した深夜アニメ主題歌・関連曲の、初動売り上げと順位だけをまとめてみた。(2005.11.21~2006.05.17発売分) 特に2月以降のランクイン作品数が凄い。 桃月学園1年C組「少女Q」 …初動12337枚、初登場20位 angela「Peace of mind」 …初動10066枚、初登場16位 水樹奈々「SUPER GENERATION」 …初動23688枚、初

    zxcvdayo
    zxcvdayo 2006/06/05
    ハルヒどうこうじゃなく全体的に売れてんじゃん
  • 杉本善徳 Official Web Site.

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    zxcvdayo
    zxcvdayo 2006/06/03
    GUN道のことかぁぁぁぁぁぁ!!
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