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warに関するzxcvdayoのブックマーク (3)

  • 【復習】【シリーズ靖国】「A級戦犯」が祭られているから公式参拝反対という理由の欺瞞 - 【本家blog】棒太郎の備暴録 Radical memo by boutarou

    (1)【復習】靖国公式参拝に反対している国(赤)と靖国に参拝したことのある国(青) (2)「A級戦犯」赦免 1948年11月12日 東京裁判の判決 ↓ 1948年12月23日 7人の死刑執行 ↓ 1951年9月8日 サンフランシスコ講話条約 第十一条【戦争犯罪】 日国は、極東国際軍事裁判所並びに日国内及び国外の他の連合国戦争犯罪法廷の裁判*1を受諾し、且つ、日国で拘禁されている日国民にこれらの法廷が課した刑を執行するものとする。これらの拘禁されている者を赦免し、減刑し、及び仮出獄させる権限は、各事件について刑を課した一又は二以上の政府の決定及び日国の勧告に基くの外、行使することができない。極東国際軍事裁判所が刑を宣告した者については、この権限は、裁判所に代表者を出した政府の過半数の決定及び日国の勧告に基くの外、行使することができない。 第二十五条【連合国の定義】 この条約の適用

    【復習】【シリーズ靖国】「A級戦犯」が祭られているから公式参拝反対という理由の欺瞞 - 【本家blog】棒太郎の備暴録 Radical memo by boutarou
    zxcvdayo
    zxcvdayo 2006/08/13
    よく聞くネタだがこうしてまとめられてるのははじめてみたのでブクマ
  • 人体実験だった広島・長崎の原爆 - 依存症の独り言

    「後悔に1分たりとも時間を費やすな」は米大統領だったトルーマンの言葉だ。 実際、戦後何百回もたずねられた「原爆投下」について少しも後悔の念を見せなかった。難しい決断だったかと聞かれ「とんでもない、こんな調子で決めた」と指をパチンと鳴らした。 ↑ これは、毎日新聞の8月6日付【余録】で紹介されている第33代米国大統領、ハリー・S.トルーマンの逸話である。 つまり、「指パッチン」で日に対する原爆投下を決めた。後悔する必要なんて、これっぽっちもない、というわけだ。が、「後悔に1分たりとも時間を費やすな」という言葉を吐かざるをえなかったというところに、この人物の深層が表れているような気がする。 実際、非公式な場所では、良心の呵責に苦しめられていることを周囲の人や身内の人たちに洩らしていたと言われる。 【余録】氏も次のように書いている。 「や妹への手紙、内輪の会話、日記では、女性や子供の被害への

    人体実験だった広島・長崎の原爆 - 依存症の独り言
  • FEMINEM-blog:戦争になったって。

    2006年07月09日 戦争になったって。 私見ではありますが、フェミニストというものは「女だから○○、男だから○○じゃなくて、“私は○○”のが大事でしょ」と思っているわけで、だから、根的に戦争とは相容れないものだと思うのです。 そういうわけで、ミサイル発射以来わたくしは、「戦争になったら大変だなあ」と割と真剣に考えておりました。 結婚しません&子ども産みません、なんてゆったら捕まるのかなあ。 職場の男女賃金格差とか訴えても、「こんな大変なときに小さいことを騒ぎ立てるな」とか言われるのかなあ。 フェミニストで反戦活動とかしてたら、ある日憲兵隊がうちに来て連行されちゃったりとかするのかなあ。 ぐるぐる考えていたときに、ふと気づいたのです。 しまった、はめられてたかも、と。 以下はものすごくうがった意見かもしれません。でももしかしたら当かも。 私がはめられてた、と思ったのは、「私たちが受け

    zxcvdayo
    zxcvdayo 2006/07/10
    この人の言う自由ってなんだろう。俺は守ってもらいたいけどな。国が滅んだら何にもならん
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