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アイトラッキングに関するzyakkyのブックマーク (2)

  • ニールセン博士のAlertbox

    複雑な検索結果ページが検索行動を変える: ピンボールパターン ニールセン博士のAlertbox 2020年7月29日 現在の検索結果ページは、さまざまな複雑なレイアウトが可能になっているので、ユーザーは必ずしも順番に検索結果を処理するわけではない。彼らは以前よりもページ全体に分散して注意を払うようになっている。 このキーワードについてユーザーの視線の動きを追跡・分析するアイトラッキングは、デザイン上の注視点の把握や、UIの設計、レイアウトの検証に役立てることができ、客観的な調査が可能です。 弊社でもアイトラッキング調査の依頼を承っております。 関連キーワード: ユーザビリティテスト、調査手法 Webの読み方のF字型パターン: 誤解もあるが、今も(そしてモバイルでも)重要 ニールセン博士のAlertbox 2018年4月17日 アイトラッキング調査は、ユーザーがWebページやスマートフォンの

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  • ヒートマップだけで満足していませんか?UXデザインと相性のよい「ゲイズプロット」分析のすすめ | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    「ユーザーがサイトのどこを見ているか?」を知るための手法の一つが、弊社でもサービス提供している『アイトラッキング調査』です。 通常、アイトラッキング調査を行うと、『ヒートマップ』と『ゲイズプロット』の2種類のアウトプットが得られます。 皆さんはどちらに親しみがありますか? 画像:左がヒートマップ、右がゲイズプロット ちなみにGoogleでの検索ヒット数を比較してみると、ご覧のとおりです。 「ヒートマップ」:約 2,620,000 件 「ゲイズプロット」:約 3,470 件 「heatmap」:約 70,200,000 件 「gaze plot」:約 11,200 件 …もったいない。 こんな良いものが知られていないなんて、非常にもったいない! 『ヒートマップ』は視線分析に限らず用いられる言葉なので単純比較はできませんが、後ほど解説する『ゲイズプロット』の良さが、まだまだ浸透していないのかも

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