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01_15_Accessibilityと01_20_Designに関するzyakkyのブックマーク (3)

  • Web制作者は要ブックマーク!制作時にいろいろと役立つ便利サイトのまとめ

    Web制作時に、あれ?なんだっけな?って時に役立つ便利サイトを紹介します。 HTML5やCSS3の各ブラウザのバージョンごとのサポート状況、スクリーンサイズやデバイスごとのMedia Queriesの書き方、Bootstrap, Foundationなど各フレームワークの対応ブラウザやライセンス、ブラウザの各バージョンごとのCSS Hackなど、いざという時に役立つサイトばかりです。 Can I Use...Support tables for HTML5, CSS3 Can I Useは先月くらいにUIを刷新し、より使いやすくなりました。デスクトップ・モバイル用の各ブラウザでのバージョンごとのHTML5, CSS3のサポート状況がそれぞれ詳しく分かります。

    Web制作者は要ブックマーク!制作時にいろいろと役立つ便利サイトのまとめ
  • 2014年のWebアクセシビリティ | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの黒澤剛志です。私は主にフロントエンド技術HTMLCSSなど)からWebアクセシビリティを見てきました。稿では、フロントエンド技術の標準化や実装動向とJIS X 8341-3:2010への対応という側面から見たWebアクセシビリティの短期的な予測を寄稿させていただきます。 Web標準とWebアクセシビリティ HTML5 2014年のWeb標準と言えば、まず、HTML5の勧告が予定されていることが挙げられます。HTML5は既に勧告候補(Candidate Recommendation)に達しており、これから大きく変わることはまずありません。新しい機能の検討は、引き続き、HTML Living StandardやHTML 5.1などで行われるでしょう。 例外は拡張仕様の取り込みと実装されなかった機能の削除です。拡張仕様ではImage

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  • コンテンツからみるWebアクセシビリティの課題と提案 : could

    コンテンツは当にアクセシブルか Webアクセシビリティは、大きく分けて 2 つの『デザイン』があります。ひとつは、情報を分かりやすく整理し、目的の情報へた辿り着くための Web アクセシビリティ。この要素は、色、形状、動き、スピードなど、UI デザインの課題と重なるところが多いです。もうひとつの要素は、情報の構成や文章のスタイルといった「編集」とも呼べる Web アクセシビリティです。 前者の情報構造や操作性は、明確なガイドライン化がしやすく、チェックもしやすいですが、後者の編集の部分は、パッと見では判断がしにくいだけでなく、ガイドラインとして共有するのも難しいです。 Webアクセシビリティにある 2 つの『デザイン』 もちろん JIS X 8341–3:2010 でも「利用者が理解できるコンテンツ」を制作・維持できるようにすることが重要であると書かれていますが、技術で解決できるところに

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