WEB心理学の記事のページです。このサイトはWeb制作に役立つ情報を中心にデザインやマーケティングなどの情報や役立つツール、ライフハックや気になった話題などの情報を発信しています。このサイトはWeb制作に役立つ情報を中心にデザインやマーケティングなどの情報や役立つツール、ライフハックや気になった話題などの情報を発信しています。ご意見・ご指摘などありましたらお気軽にどうぞ。 info@designaholic.cc
こんにちは。ディレクターの高橋です。 休日にふらっと立ち寄った本屋さんで立ち読みしていたときに、これは仕事に使えるかも! と思える本に出会いました。「お客をつかむウェブ心理学 (DO BOOKS)」です。 その場でほとんど読んでしまったのですが、これは会社に一冊置いておこうと思い、あとで会社の経費で買いました。 この本を一言で紹介すると、Webサイトに活用できる心理学的知見のカタログ、といったところでしょうか。 わたしたちは、お仕事として、Webサイトの設計を行います。 ゴールは、Webサイト側がユーザーに提供しようとしているユーザー体験と、ユーザーのニーズのよりよいマッチングを実現することです。 そのために、一方ではWebサイトのコンテンツやサービスを整理し、他方ではユーザーの心を推し量って、画面遷移図やワイヤーフレーム(画面構成図)を描きます。 コンテンツやサービスをわかりやすいように
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