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w32tmに関するzztk0666のブックマーク (4)

  • 第3回 w32tmコマンドとレジストリによるWindows Timeサービスの制御

    w32tm /query {/status|/configuration|/source|/peer} [/verbose] [/computers:<コンピュータ名>] w32tm /queryオプションはWindows Server 2008 R2で新しく加わったオプションで、NTPクライアントとしての時刻同期の状態を細かく確認するためのものである。/queryに続いて/statusオプションを指定すると、コマンド実行時点での時刻同期の状態を確認できるので、最もよく使われるオプションはこれになるだろう。

    第3回 w32tmコマンドとレジストリによるWindows Timeサービスの制御
  • 時刻を同期する「net time」/「w32tm」

    ネットワークを活用していく上で,複数のパソコンやサーバーの間で時刻設定がずれていると問題が起きることがあります。例えば,メールを送受信した時間やファイルを操作した時間がずれていると,あとで確認する際に不具合が生じます。時刻情報に依存するプログラム(Kerberosなど)を利用しているActive Directory環境などで,問題が起きる可能性もあります。そのため,すべてのパソコンの時刻設定を揃えておくことが重要です。 Windows 2000以降のWindowsパソコンでは,Windows Timeサービスという時刻同期のサービスを標準で装備しています。このため,Windows 2000以降は必要な設定をすれば,自動的にインターネット上のNTPサーバーなどと時刻を同期してくれます。ただし,場合によっては手動で強制的に時刻を同期したい場合もあります。このようなときには,w32tmコマンドを

    時刻を同期する「net time」/「w32tm」
  • ドメインの時刻をNICTのNTPと同期させる

    ドメイン環境において、ドメインコントローラーとドメインメンバーの時刻同期は、認証にケルベロスを使っている関係上とても重要な要素となっています。 このため、ドメインメンバーはドメインコントローラーから時刻をもらい、自分の時刻をドメインコントローラーに合わせています。 では、ドメインコントローラー自身はどこから時刻をもらっているのでしょうか? 以前(Windows Server 2003 とか)は、MS が運用している NTP サーバーである time.windows.com から時刻をもらっていましたが、Windows Server 2008 R2 では、PC の内部クロックと同期をしています(仮想環境上にドメインコントローラーを作っているからかも) 以前から time.windows.com は反応が遅かったり(これは別の原因もあるのですが、それについては後述)と不評だったので仕様変更にな

  • 時刻同期設定 - Server/PC設定メモ

    ドメインに参加しているクライアントPC及びサーバは、ドメインコントローラに時刻を合わせるため、設定は不要(設定しても無視される)。 設定及び時刻同期を実行 ドメインコントローラをnictに合わせる w32tm /config /syncfromflags:manual /manualpeerlist:ntp.nict.jp /update w32tm /resync w32tm /query /statusワークグループで特定サーバをNTPサーバにするレジストリ HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\W32Time\Config AnnounceFlags→5(デフォルトは16進数でa。権威あるNTPサーバとするために必要) LocalClockDispersion→0(デフォルトは16進数でa。UNIX系サーバとの同期に

    時刻同期設定 - Server/PC設定メモ
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