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Mexicoに関するShalieのブックマーク (17)

  • メキシコの市長、トラックで引きずり回される 道路補修めぐり農家が襲撃 - BBCニュース

    メキシコ南東部チアパス州ラス・マルガリータスで8日、市長がピックアップトラックにロープでつながれ、引きずり回された。警察は事件に関与した住民11人を逮捕した。

    メキシコの市長、トラックで引きずり回される 道路補修めぐり農家が襲撃 - BBCニュース
    Shalie
    Shalie 2019/10/11
    公約。"エルナンデス市長が選挙公約に掲げた道路の補修を行っていないとして、地元の農場経営者らが襲撃するのは今回で2回目。"
  • 「党名変更も必要」メキシコ大統領 選挙大敗で - 日本経済新聞

    【メキシコシティ=丸山修一】「党の名前から変えていかなければならない」――。メキシコのペニャニエト大統領は24日付の地元紙ホルナダのインタビューで所属する制度的革命党(PRI)に関し、7月1日実施の大統領選挙や連邦上下両院議員選挙で大敗したことを踏まえ、国民の支持を取り戻すには抜的な変革が必要だと主張した。インタビューでペニャニエト氏は選挙の敗北について、PRIだけでなく主要野党も含めて「(

    「党名変更も必要」メキシコ大統領 選挙大敗で - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2018/08/25
    "汚職や治安悪化に対して有効な施策が打てなかったことなどが原因でペニャニエト氏の支持率は一時は10%台にまで落ち込むなど歴史的な低さを記録した"
  • メキシコで血の選挙戦 候補者ら120人以上が殺害される異常事態

    7月1日に総選挙を控えたメキシコで、候補者や選挙関係者が全国で120人以上殺害されるという異常事態となっている。殺人事件の総数もうなぎのぼりで、今年の犠牲者数は、過去最悪を更新する3万人を超える見込みだ。麻薬密売組織による犯罪行為が社会に蔓延していることが背景にあり、最大の麻薬密輸先である隣国アメリカのメディアも、大きな関心を寄せている。 ◆警察も殺人事件に加担 メキシコでは、7月1日に同国史上最大規模の選挙が控えている。大統領選、上下院議員選、州議会選、各地方都市・地域の首長選挙など、約3400の選挙が一斉に行われる。選挙戦は昨年9月に公式に始まったが、以来、候補者や候補予定者、選挙スタッフら選挙関係者約120人が殺害されている。選挙関連の殺人事件があった地域は全32州中22州と全国的で、殺人事件の総数も史上最悪だった昨年の2万5000件を上回るペースとなっている。 今月20日から21日

    メキシコで血の選挙戦 候補者ら120人以上が殺害される異常事態
    Shalie
    Shalie 2018/06/29
    "メキシコの犯罪は、凶悪化、広域化の一途"
  • [FT]トランプ氏の強硬な中南米政策は虚勢(社説) - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]トランプ氏の強硬な中南米政策は虚勢(社説) - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/06/26
    "NAFTAの先行きが不透明になったことを受けて、メキシコは新たな貿易相手を探している。パナマが台湾と断交して中国と国交を樹立したのも、米国の関与が不確実になったことが決断を早まらせた可能性がある"
  • メキシコ大統領 ペニャニエト氏 「国民守る責任果たす」 - 日本経済新聞

    「間違いなく次の企業がやってくる」。2月27日、メキシコのエンリケ・ペニャニエト大統領(50)は米フォード・モーターが新工場を建設するはずだった中部サンルイスポトシ州に赴き演説した。トランプ米大統領の誕生で、海外からの投資が細るとの懸念に「法律改正やインフラ拡充で魅力を高める」と訴えた。「米国第一」のトランプ氏の攻めにもがくメキシコ。国境への「壁」建設と費用負担の要求、北米自由貿易協定(NAF

    メキシコ大統領 ペニャニエト氏 「国民守る責任果たす」 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/03/10
    "ペニャニエト氏の政治テーマへの取り組み方は課題克服や政策実行を自らリードするというよりも、周囲のお膳立てが原動力になるケースが目立つ"
  • NAFTA再交渉 トランプ氏、カナダと協調 メキシコと「分断」狙う? - 日本経済新聞

    【ワシントン=大塚節雄】トランプ米大統領は13日、カナダのトルドー首相と会談し、両国にメキシコを含めた北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉に向けたトップ外交が始動した。トランプ氏は終了後の記者会見でカナダとの関係の見直しは「微調整」にとどめ、メキシコを標的にする考えを改めて強調した。カナダとメキシコを分断する思惑ものぞく。「国際貿易の分野で力を合わせれば、それぞれの国はもっと強くなる」(トラン

    NAFTA再交渉 トランプ氏、カナダと協調 メキシコと「分断」狙う? - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/02/15
    "カナダとの関係の見直しは「微調整」にとどめ、メキシコを標的にする考えを改めて強調した。カナダとメキシコを分断する思惑も"
  • 「もう耐えられない」 メキシコが首脳会談拒否 大統領に喝采/貿易では妥協も - 日本経済新聞

    1月末に予定されていたメキシコと米国の首脳会談が26日、中止となった。不法移民を防ぐ「壁」建設を巡り、両国首脳は激しく対立。打開のメドが立たず、両国の対立は一段と深まった。(メキシコシティ=丸山修一)「我々は主権国家だ。何をすべきか指図されるなど耐えられない」。メキシコ最高裁のアギラル長官は26日の講演で、壁の建設費用の負担をメキシコに求めるトランプ米大統領を強く批判した。「共同戦線を」「ホ

    「もう耐えられない」 メキシコが首脳会談拒否 大統領に喝采/貿易では妥協も - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/01/28
    "2018年の大統領選を控え、野党はペニャニエト氏に対する批判を強めてきたが、今回ばかりはメキシコ一丸でトランプ氏に立ち向かう構図ができあがりつつある"
  • メキシコ、米と一体交渉 通商・移民・安保 大統領「国益守る」 - 日本経済新聞

    【メキシコシティ=丸山修一】メキシコ政府は23日、今週ワシントンで始まる米新政権との協議で、北米自由貿易協定(NAFTA)を軸とした通商に加え、移民、安全保障を一体にして交渉を進める考えを明らかにした。米国が離脱を決めた環太平洋経済連携協定(TPP)に関し、参加表明国と2国間協議を進める方針も示した。ペニャニエト大統領は「米政府の外交方針が変わったのは明らかだ。国益を守るため行動に出なければな

    メキシコ、米と一体交渉 通商・移民・安保 大統領「国益守る」 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/01/24
    "特に成長著しいアジア各国と新たに貿易や投資の面での関係づくりを進める方針で、経済面での米国依存度を減らしたい意向"
  • メキシコ・カナダ首脳が電話協議 経済統合推進で一致 - 日本経済新聞

    【メキシコシティ=丸山修一】メキシコ政府は22日、ペニャニエト大統領がカナダのトルドー首相と電話協議したと発表した。ペニャニエト氏は両国関係の重要性や、米国を加えた3カ国間の自由貿易や投資の促進を強調。北米の経済統合を今後も推進していくことで一致したという。(1面参照

    メキシコ・カナダ首脳が電話協議 経済統合推進で一致 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/01/23
    "メキシコは今後、トランプ氏から要求された北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉に向け、同じ加盟国で自由貿易を推進するカナダと連携する考えだ"
  • (7)「内向き」それがどうした グローバル化深く太く - 日本経済新聞

    「あれ、おかしいな」。昨年12月中旬、米国との国境近くのメキシコ・サンタカタリーナ市を訪れた記者は首をかしげた。米空調大手キヤリアの新工場の整備が着々と進んでいたからだ。ドナルド・トランプ次期米大統領はメキシコ生産を拡大するフォード・モーターやトヨタ自動車を批判する。まず標的にされたキヤリアは米インディアナ州から新工場への生産移転に「待った」をかけられ、大きな誤算に見舞われた。ところが、工場

    (7)「内向き」それがどうした グローバル化深く太く - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2017/01/08
    "キヤリアは「ノーコメント」を貫くが、この新工場にはインディアナ州以外の米国工場から生産の一部を移すとの見方がある。一方、インディアナ州からは工場閉鎖を見送る代わりに補助金を得るとされる"
  • メキシコ、止まらぬ成長 小売り・サービスに強さ - 日本経済新聞

    大方の予想に反して2016年のメキシコ国内市場は驚くべき成果を残した。成長が止まらなかったのだ。先日、国立統計地理情報院(INEGI)が発表した10月の小売販売額は前年同月比で10%、1~10月の累計では前年同期比で8%の伸びとなった。3%を超える物価上昇があったとはいえ、10月は実質的に6.5%の増加といえる。INEGIが発表している、国内市場にとって重要な他の産業に関する指標を見ても同じこ

    メキシコ、止まらぬ成長 小売り・サービスに強さ - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2016/12/31
    "…成長を続けることは難しいというのが、多くの一致した意見だ。しかし国内市場の成長が停滞してしまうような兆しはみられない"。米新政権に触れていないなど墨国内紙のオピニョンなのでディスカウントして読むべき
  • メキシコ ホテルの稼働率 過去10年で最高 年末年始予測66% 通貨安追い風 - 日本経済新聞

    【メキシコシティ=丸山修一】ペソ安ドル高はメキシコのホテル業界に追い風――。2016~17年の年末年始のメキシコ主要観光地のホテル稼働率は平均で66.8%と、過去10年で最高になりそうだ。メキシコペソが米ドルに対し安値で推移。割安感から米国を中心に外国人観光客が増える一方、メキシコ人は割高な外国を避け国内にとどまる傾向にあるためだ。メキシコ・ホテル・モーテル協会(AMHM)がメキシコ国内にある

    メキシコ ホテルの稼働率 過去10年で最高 年末年始予測66% 通貨安追い風 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2016/12/17
    "割安感から米国を中心に外国人観光客が増える一方、メキシコ人は割高な外国を避け国内にとどまる傾向にあるため"
  • 身構える日系企業 NAFTA前提にメキシコ進出 - 日本経済新聞

    トランプ次期米大統領が選挙前に掲げた政策は日企業のビジネスに影響を与える可能性がある。メキシコは北米自由貿易協定(NAFTA)を前提に日系企業が生産拠点を形成してきた。離脱や再交渉が現実になれば事業環境が崩れかねない。時間をかけて築いた高効率のサプライチェーンを揺るがすトランプ氏の動向に各社は身構えている。メキシコは米国に自動車を無関税で輸出でき、日系企業は完成車や部品のメーカーが次々に生産

    身構える日系企業 NAFTA前提にメキシコ進出 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2016/11/26
    "メキシコは北米自由貿易協定(NAFTA)を前提に日系企業が生産拠点を形成してきた。...時間をかけて築いた高効率のサプライチェーンを揺るがすトランプ氏の動向に各社は身構えている"
  • メキシコ大統領、支持率低下 米次期政権への不安響く 現地報道 25%、最低更新 - 日本経済新聞

    【メキシコシティ=丸山修一】メキシコのペニャニエト大統領の支持率低下に歯止めがかからない。同国に批判的なトランプ氏が次期米大統領に決まった後の地元紙の調査で、支持率は25%と自身の過去最低を更新した。北米自由貿易協定(NAFTA)の廃止などメキシコにとって脅威となるトランプ氏の米大統領就任によるメキシコ国民の不安も映している。地元紙ウニベルサルが米大統領選後に実施して20日付の紙面で掲載した世

    メキシコ大統領、支持率低下 米次期政権への不安響く 現地報道 25%、最低更新 - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2016/11/22
    "北米自由貿易協定(NAFTA)の廃止などメキシコにとって脅威となるトランプ氏の米大統領就任によるメキシコ国民の不安も映している"
  • [FT]麻薬王逮捕後のメキシコの闘い(社説) - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]麻薬王逮捕後のメキシコの闘い(社説) - 日本経済新聞
    Shalie
    Shalie 2016/01/13
    "治安の悪さには数々の根元となる原因がある。米国からのとめどない銃の流入、米国内の違法薬物の需要も絡んでいる。しかし、最大の原因はメキシコの腐敗と無法性だ"
  • メキシコ 武装グループが倉庫襲撃 10人死亡 NHKニュース

    Shalie
    Shalie 2015/06/22
    "地元当局は、今回の現場がこれまでに違法な薬物の取り引きに使われたことがあることなどから、犯罪組織による犯行の可能性が高いとみて調べています"
  • 残忍すぎてFacebookも掲載禁止にしたメキシコの惨状

    著者プロフィール:伊吹太歩 出版社勤務後、世界のカルチャーから政治、エンタメまで幅広く取材、夕刊紙を中心に週刊誌「週刊現代」「週刊ポスト」「アサヒ芸能」などで活躍するライター。翻訳・編集にも携わる。世界を旅して現地人との親睦を深めた経験から、世界的なニュースで生の声を直接拾いながら読者に伝えることを信条としている。 最近、メキシコに関する恐ろしいニュースが続いている。まずはFacebookに関連するニュースだ。ある「残忍」な動画を巡り、Facebook上に掲載することが許されるのかどうかで議論が噴出。Facebookは、その動画のアップロードを禁止する措置をとった。 メキシコ発のこの動画、とんでもなく残忍で普通なら直視できない。浮気をしたとされるが黒いフードを被った男性にビデオカメラの前で生きたまま首を切断されるというものだった。 世界が共有する「ああ、メキシコか……」 だが、「メキシコ

    残忍すぎてFacebookも掲載禁止にしたメキシコの惨状
    Shalie
    Shalie 2013/10/31
    "簡単に言うとメキシコでは「戦争」が起きており、手の施しようのない状況が続いている。メキシコでは麻薬撲滅を目的とした「麻薬戦争」により暴力事件が横行している"
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