-12月16日(水)追記 本現象につきましては、こちらで公開させていただいております最新バージョンにて パフォーマンス向上の対応を行っております。 最新バージョンをインストールして頂きましたら、以下の操作を行って頂けますよう お願いいたします。 1.[CLIP STUDIO PAINT]メニューの[環境設定]を選択してください。 2.表示される画面の左側で[タブレット]を選択してください。 3.以下のように設定し、CLIP STUDIO PAINTを終了してください。 *[処理の優先度]=「1」 *[精度]=[推奨] *[描画の更新を省略しない]=チェックを入れる ※手ブレ補正の値をデフォルトから変更されている場合は一度デフォルト、 もしくは現象発生以前の設定に戻してから描画をお試しください。 上記設定にて改善しない場合は、以下の内容をご確認の上、遅延なくご使用 頂ける設定値にてご利用下さ
2013.05.23 00:35:32 , Posted 2013.08.09 22:41:49 , Update by Gyokuei CLIP STUDIO PAINT メイキング 本塗り、よく使うブラシ系サブツールの紹介、筆遣い、不透明部分塗り替えアクション、質感を出す塗り等 水彩系等のサブツールで塗っていきます。 カラーイラストで一番楽しいところですね。 基本の塗りでよく使うサブツールを紹介 まずは私がよく使うサブツールを紹介します。 キャラクターの塗りでは基本的にこれらのサブツールを使います。 描画対象により、質感の違いを出したい場合には、別のサブツールの使用も検討します。 ■ ざっくり水彩_シャープ 入手元:自作(デフォルトの水彩から改造) こちらで配布している よくあるデジタル水彩ブラシの挙動です。 水彩境界、にじみ、色混ぜはありませんので、 アナログでいうと水彩よりコピック
デジタル×漫画ブーム到来!? コミケやコミティアに代表される同人誌即売会、電子書籍やWEB漫画など個人のクリエイターが制作したマンガを読む機会が爆発的に増えました。 マンガ制作方法もアナログから便利で効率の良いデジタルへ変わりつつあります。 今回は、イラストレーターの摩耶薫子さんによる「クリップスタジオペイントのトーンの貼り方講座」をご紹介。 こちらの記事では、モノクロ原稿を想定し ■トーンの基本 単色カラーに設定 トーンの貼り方 モアレを防ぐために知っておきたい注意事項 ■トーンの使い方 トーンを貼り足す、消す トーンの設定変更 グラデーションをかける 影を表現する トーンを削る ■トーン貼りのテクニック 便利な機能、ツール トーンレイヤーの扱い方 の三段階に分けてトーンの貼り方を解説します。トーンの基本的な貼り方から、覚えておくと便利な機能の使い方までバッチリ身に付けられる内容になって
セルシスから発売されたペイントソフト『CLIP STUDIO PAINT』*1。 どうやらイラスト界隈で大ヒットした『SAI』をものすごくイメージしているらしく、とにかくSAIに出来ることは全部出来る!そしてSAIより上を行く!という意気込みを感じます。「あれ?この機能SAIにあったのに…無いのかな…」ということがあっても、細かな設定をよくよく調べると出来るようになっていることが多く、ポテンシャルの高さには驚かされるばかり。 必要最小限でシンプルと分かりやすさのSAIに対して、SAIを多機能にしたのがCLIP STUDIO PAINTという感じです。出来ることが多い反面、設定が入り組んでいて複雑なのが玉にきずですが、それを補って余りある魅力があります。 さて、そんな『CLIP STUDIO PAINT』なので、SAIからの移行も比較的簡単なのですが、問題はペンの書き味。SAIの独特なブラシ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く