ITコンサルタント、経営コンサルタント、デジタル、新規事業開発、ディスラプト、Webマーケティング、技術経営。
5月末付で、弊社のエンジニアが退職することになりました。 彼は私がこの会社の社長を勤めて、初めての新卒採用の社員の一人だっただけに、思い入れも強く、彼の人生が輝かしいものになることを祈念せずにはおれません。 弊社は大手企業様との直接取引の案件が多く、業務系システムからWeb系システムまで、幅広く開発業務を行っております。 弊社は、彼のようなスペシャリストの他、営業、マネージャー、PM、PLなど多彩な人材を抱えており、それぞれの文化が異なっているのを面白く見ておりました。 特に、エンジニアの世界では退職した時にブログ・エントリを書く文化があるそうです。 私はエンジニアではなく経営者ですが、退職エントリを書いてみようと思います。 何をやってもらっていたか Web系システムの開発をお任せしていました。 将来的にはフルスタックエンジニアを目指してもらう為、新卒入社時より、Web系システムの制作チー
2018年5月13日 7時20分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ・の女房役、マルドナドが大谷について語っている 「あの年齢にして、本当に賢いんだ」「しっかりプランを持っている」と評価 「誰よりも自分自身を理解する能力を持っている」と、自己分析力に驚嘆した 正捕手マルドナドと外野手アップトンが見る大谷 今季38試合を終え、23勝15敗でア・リーグ西地区の首位を走る。好調を支える要因の1つは、ルーキーながらも投打にわたる活躍を見せる選手の存在だろう。打者として20試合で打率.348、投手として3勝1敗、防御率4.10の成績を残す二刀流。開幕前に起きた懐疑的な声を吹き飛ばす活躍のカギに、チームメイトたちは「知性」と「冷静さ」を挙げているという。米紙「パイオニアプレス」が伝えている。 かのベーブ・ルース以来となる100年ぶりの二刀流と期待された大谷。ここまで投
2018年3月21日 14時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 報道番組の街頭インタビューをきっかけに有名になった「自己防衛おじさん」 注目を浴びたことに「時代っていうものを肌で感じています」と語った Twitterのフォロワー数は元々500人弱だったが、3万人以上に激増したという テレビの街頭インタビューで口にした一言がきっかけで、インターネット上で一躍「時の人」となった男性がいる。 2018年3月初旬から注目を集めたこの男性は、ネットで「自己防衛の人」「自己防衛おじさん」などと呼ばれている。きっかけは、JR新橋駅のSL広場で行われた報道番組のインタビューで、年金問題について、 「お金いっぱい欲しいんだったらさぁ。年金あてにしちゃダメじゃない?自己防衛。投資。海外移住...日本脱出だよね」などと語ったことだ。 しかし、このインタビューの模様が放送されたのは16年12月の
限られた時間でいい素材を手にいれるため、言いかえれば知りたいことを「とりこぼさずに聞く」ために、普段私は、「徹子式」と「タモリ式」の2つのヒアリング方法を意識しています。 聞く方法は、「徹子式」か「タモリ式」 ■網羅性のある「徹子式」 「徹子式」というのは、その名のとおり、黒柳徹子さんが「徹子の部屋」で行っているような聞き方です。 「子どもの頃はどんな子だったの?」 「デビューのきっかけは?」 「趣味はなに?」 「好きな食べ物は?」 と、次々と質問を重ねる黒柳さんのヒアリング法は、その人を形成するエピソードをなるべく多く引き出そうとする方法です。その結果、ときには「話がふくらまないうちに『はい、次の話題』と言われてしまう」などとぼやくゲストの声も聞きますが、この方法はヒアリングのひとつのあり方です。 私が勝手に「徹子式」と名付けているこの方法は別名「炭田堀りインタビュー法」などと呼ばれてい
ニューヨーク市内の出張マッサージ こちらの記事は移転しました。 こちらをご覧ください。 kiichiro-nyc.com オレはニューヨークの一風堂で働いていたんだけど、アメリカの飲食店では、ウエイターはチップをもらう。チップはその日に集まった分をスタッフの頭数で割る。 均等割じゃなくて、できる子はチップの取り分が多くて、新しい子は取り分が少ない。 頑張れば頑張るほど、もらえるってわけじゃなくて。 むしろ、頑張ってない人のほうが多くもらってるケースは多かった。 じゃあ、取り分が多い子と少ない子の違いってなんだかわかる? それは、 チップの取り分が低い子は認めてもらいたいから頑張る。ひとりでなんでもしようとする。 チップの取り分の高い子は認められる必要がないから、いろんな人に仕事をふる。 まあ、どの世界でも認められようと頑張るってのは空回りするよね。 だって、認められようと頑張るってのは自分
立教大学経営学部教授。立教大学大学院経営学研究科リーダーシップ開発コース主査、立教大学経営学部リーダーシップ研究所副所長などを兼任。博士(人間科学)。1998年東京大学教育学部卒業。大阪大学大学院人間科学研究科で学び、米マサチューセッツ工科大学客員研究員、東京大学准教授などを経て現職。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人材開発・組織開発・リーダーシップ開発について研究している。著書に『M&A後の組織・職場づくり入門』『組織開発の探究』(共著、HRアワード2019書籍部門・最優秀賞受賞)、『研修開発入門』(以上、ダイヤモンド社)、『職場学習論』『経営学習論』(以上、東京大学出版会)ほか多数。 人手不足の時代に本気で考える アルバイト人材育成 各業界で「アルバイト・パートの人手不足」が深刻化している。いまこそ企業は「使い捨て人材」としてのイメージを捨て、真剣に「バイトの主力
山本耀司: 東京生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、文化服装学院でファッションを学ぶ。在学中に「装苑賞」「遠藤賞」を受賞。1972年にワイズ設立。77年に「ヨウジ ヤマモト」で東京コレクションデビュー。81年、パリ・コレクションに初参加。84年からメンズライン「ヨウジ ヤマモト プール オム」をパリで発表。2002年に「アディダス」との協業ブランド「Y-3」のクリエイティブ・ディレクターに就任。 PHOTO BY TAKA MAYUMI(SEPT) 「ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)」が再評価されている。特にメンズ「ヨウジヤマモト プール オム(YOHJI YAMAMOTO POUR HOMME)」は2012年あたりから火が付き、日本のみならず若い世代から支持を集めている。なぜ今、ヨウジなのか?その答えを探るため、デザイナー山本耀司へインタビューを行った。聞き手は23歳の男性記
中居さんが会話を仕上げに向けて動かしています。一度聞いたことを再確認したり、現在形なのか過去形なのかにこだわったり、改めて今後の覚悟を問うような質問を続けました。このタイミングでベッキーさんが号泣したのは、覚悟を試されていることが伝わったからでしょう。失敗した部下を指導するときも同様に、終盤の再確認が再発を防ぐことにつながります。 ■ 失敗を今後に生かす決意表明 中居 「すごい半年だったね。テレビ見ている人いっぱいいると思うし、ベッキーのファンの子もいっぱいいるし、やっぱり誠実なイメージもあるし、そんなベッキーが不倫をしていたんじゃないかと。記者会見も歯切れが悪かった。ウソをついていたんじゃないか。その裏切りっていうのは、否めないところはあるよね?」 ベッキー 「はい」 中居 「それを含めて、何か見ている人に伝えたいことがあったら」 ベッキー 「ファンのみなさま、世間のみなさまを
【Sansan Story vol.10】大間 祐太-人事部部長人材系ベンチャー企業で採用コンサルティング事業の立ち上げ、その後、起業を経て、2010年に営業として30名規模のSansanにジョイン。2015年からは人事部副部長としてSansanの採用をとりまとめており、「採用活動は営業だ!」と掲げている。そんな大間さんにお話を伺った。 Sansanとの出会いSansanに来る前は人材系ベンチャーで新規事業の立ち上げに従事し、その後仲間と独立して起業も経験しました。 実は1社目の企業で退職間際、最後に受注したのがSansanの採用プロジェクト。当時創業2年目のSansanが初めてコストをかけて人材を採用するタイミングでした。そんな非常に重要な採用プロジェクトを任せてもらったのに、見事に失敗させてしまいまして。しかし、それを機に誘ってもらうようになりました。というか "誰も採用できなかったん
日本の公立中・高等学校で英語教師を務めた経験から生まれた、ブラックジョーク満載の英語参考書『DARK HORIZON』シリーズの著者として知られるアメリカ出身のブライアン・レイスさん。高校の卒業旅行で初来日して以降、日本に魅せられ、大学卒業と同時に日本へ移住。今年で日本での生活は14年目に入ったそうです。 日本では、さまざまな地域で働きながら、自分にふさわしい働き方を模索してきたというブライアンさんですが、今年7月に福岡市に移住。福岡では、ご自身の考える最高の働き方が実現できているといいます。そこで、ブライアンさんに福岡移住の動機や理想的な働き方について、お話をうかがいました。 ――高校の卒業旅行で、どうして日本に来ようと思われたのでしょうか。 ブライアン 最初は別に来るつもりはなかったんですよ。本当はメキシコに行こうとしていたんですが、親から「そんな危ない国に行くな!」と反対されてしまっ
米国本社の日本法人設立 尾辻マーカスさん (JEMBA1996年-1997年) OMNITURE Senior Account Executive 1970年8月、ハワイ生まれ。米国ペッパーダイン大学卒業後、96年、JAIMSが提供するJapan-focused MBAプログラム(JEMBA)に参加。修了後、米国のコンサルティング会社の市場調査担当を経て、OMNITUREに入社。現在は同社日本法人設立準備の中心メンバーを務めている。 (対談その1) 尾辻マーカスさん、高山清光さん、斎藤順さんの3人は、JAIMS修了後、米国のITベンチャーOMNITURE社の日本法人設立メンバーとして活躍しています。3人の出会いのきっかけ、JAIMSでの思い出、今後のキャリア観などを、本音で語っていただきました。 JAIMS修了生3人がスタートアップメンバーに ―尾辻マーカスさん、斎藤さん、高山さんは皆さん
2013年07月07日12:00 カテゴリTributeNews 金子勇さんのこと こんな気持ちは、itojunの訃報に接して以来か。 Winnyの作者として著名な金子勇さんが昨日の午後6時55分 急性心筋梗塞で亡くなられたとの報が入りました。昨年総務省にいたときに少し一緒にお仕事する機会がありました。その後東大の基盤センターに移られ、ご挨拶に行かねばと思っていた矢先。ご冥福をお祈りいたします。— 上原 哲太郎 (@tetsutalow) July 6, 2013 本記事執筆時点おいて、ご遺族や勤務先などによる公式発表は見当たらない。報道機関による取材にもとづいた報告も。 だからこの訃報も、SNSで時折見かける有名人のニセ訃報の類いだと信じたかった。 しかし複数の方に情報そのもののみならずその伝達経路まで示されては、目を背けられない。 彼はもうこの世の人ではないということ、から。 @dan
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く