生きるように働く人のための求人サイト「日本仕事百貨」を運営し、さまざまな"働く"のかたちを取り上げることで、仕事と人の出会いのきっかけをつくってきたナカムラケンタ。今年4月に清澄白河に「しごとバー」をオープンした背景にある考えから、3つの「ビジネスネットワークの裏ワザ」を紐解く。 Eightユーザーのつながる技術を探る「ビジネスネットワークの裏ワザ」 名刺をEightに取り込むだけではもったいない。あなたのビジネスネットワークをもっと効果的に活用できれば、仕事の課題に対して新たな解決の糸口が見つかるかもしれない。 つながりを生かして、ひとりの力では実現できないことを達成していく人たちには、きっと新人研修では教えてくれないビジネスネットワーク活用の“裏ワザ”があるはずだ。それを探るため、Eightユーザーを取材する企画「ビジネスネットワークの裏ワザ」をスタートさせた。 今回は、世の中のさまざ
を募集してるわけではないのだけど、 多分、海外のwebマガジンに作品を掲載していただいたことをキッカケに 海外の若い子がスタッフになりたいとメールを送ってくれる。 イギリス・フランス・ポルトガル・インド・・ その度ビックリする。 毎度毎度、立派なポートフォリトが添付されている。 (読めないけど)僕には考えられないなぁと思うものばかり。 もちろん見ず知らずだから、僕たちの人となりも知らずに、 ただ作風に興味をもって、一緒に仕事してみたいと思ってもらえることは、 逆にとても嬉しく思うし、できることなら一緒に仕事してみたいと思う。 けれどもこちらは英語話せないし、多分彼らも日本語話せない。 その度に、もし自分がそこそこ英語を話せたら受け入れられるかもしれない、 実家の空き部屋が綺麗に片付いてれば、尚ウェルカム、しばらくは住込みで来てもらえるだろう、 彼らとの異文化交流は、僕たちも新しい価値観に気
モスクワには超高層住居ビルが少ないが、心理学者によれば高層部で生活するのはあまり好ましくないというし、メンテナンスの面でも大変なのだから、それは悪いことことじゃない。その代わり、この街には横に長くのびた大きな建物がある。モスクワで最も長い建築物を、ヨーロッパ最長の建築をふくめ、5軒ここに紹介する。 1. 「トランスマシュ」工場従業員用実験的住居ビル =エレナ・ポチェトヴァ撮影 長さ約1100メートル。複数の建物が並んで立ち、住所も異なっているが、すべてがひとつにつながっている。かつてこの建物の道路を挟んだ向い側には高圧実験研究所があり、その騒音が激しかったため、建物の後ろ側に位置するオトラドノエ地区の住宅街に音が響かないように建てられた。現在研究所は閉鎖されて変電所に変わっているため、当初の防音機能は果たしていない。この建物最端の16棟目の壁には、飛び立とうとしている鳥のパネル絵がある。
Times Higher Educationの世界大学ランキングが今年も出て、東大がアジアの大学トップから陥落した。他の大学も軒並みランキングを下げている。文部科学省は、今後10年間で世界大学ランキングトップ100に我が国の大学10校以上を目指すという目標を掲げて、スーパーグローバル大学創成支援プログラムなどを行ってきた。思惑と完全に逆の結果が出て、明日からいろいろと議論のあることだろう。 しかし、大学内部では、この結果にむしろ安堵している向きもじつは多いのではないかと推察する。 国が大学をいじろうとすると、ろくなことにならないという、大学内部の人々の見解が、外部からの評価によってはっきりと示されたからである。学位を持たない政治家、文部官僚、コンサルティング会社の従業員が作ったエクセルファイルとパワーポイントのスライドが生み出したものは、国外の大学評価者からゴミとみなされてしまったわけであ
昨年、連載いたしました「新国立競技場をめぐる議論について」なのですが、 この問題が広く世間で建築工学や建築文化をめぐる問題の共有につながれば 本望です。 思いのほか多くの方々に読んでいただいたみたいで、 いろいろとご質問などもいただきまして、ありがとうございました。 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 1(ザハはイラク出身の建築家) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 2(アンビルドアーキテクトと磯崎新) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 3(新国立競技場コンペ応募資格) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 4(ザハの仕事と今の国立競技場) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 5(建築と哲学の諸問題) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 6(新国立の募集要項と大きさ) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 7(脱構築とは
Oliver Marks (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2013-04-03 07:30 デザインの基本原理が大きく変わりつつある。ナノテクノロジやバイオテクノロジの原理を採用した、材料や生産手法の新たな展開によるものだ。 現在のところ、新世代の積層造形法による3Dプリンティングは、いくつかの種類のプラスチックと柔らかい金属を消耗材料として使い、CADファイルからオブジェクトを作り出すことに限られているが、4Dプリンティングには大きな可能性がある。 4Dプリンティングでは、ナノバイオテクノロジーの進歩がマクロ規模で応用され、時間の経過とともに形を変えるようにプログラムすることができる新素材が用いられる。私は3月第2週初め、Autodeskでバイオ・ナノ・プログラム可能物質グループのリーダーを務めるCarlos Olguin氏に会い、同13日にはMIT
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12日、中国北部の遼寧省で建設中の景観建築「生命之環」が注目を浴びている。高さ150メートルの鋼鉄のリングが地面に屹立しているという奇抜な意匠。しかも、鑑賞目的以外に何の用途もないことがわかった。 2012年11月12日、中国北部の遼寧省で、瀋陽市と撫順市の境界に建設中の景観建築「生命之環」が注目を浴びている。高さ150メートルの鋼鉄のリングが地面に屹立しているという奇抜な意匠。「いったい何の目的で建てられるのか?」と、長らく市民の関心の的になっていたが、実際のところ鑑賞目的以外に何の用途もないことがわかった。瀋陽晩報の報道。 【その他の写真】 直径(=すなわち高さ)157メートルのリング状の建造物「生命之環」は、総工費1億元(約12億7000万円)以上をかけて2011年3月に起工した。使用した鋼材は3000トン、外壁には1万2000個のLED電飾を設置し、そのデザインも相まって、視覚的に
ソフィテル東京 ( 1/2 ) SOFITEL TOKYO 東京都、菊竹清訓、1994〜2007 (平成6〜19)年、現存せず 形がユニーク過ぎて短命に終わった建築 元々このホテルは法華グループの「ホテルCOSIMA」という名前で1994(平成6)年開業したのですが、経営難から2000(平成12)年にフランスのアコーホテルズに譲渡され、「ソフィテル東京」として再スタートを切ります。しかし、シティホテルの競争が激化する中、同ホテルは客室数の少なさや交通の便の悪さがネックとなってこの場所での営業継続を断念。建物は再利用されることなく2007(平成19)年に解体されました。 ホテルのグレードは比較的高い方で、営業当時の客の評価も良好でしたが、サービス内容はともかく建物の外観に対する評判は決して芳しくありませんでした。竣工から13年で解体という、スクラップ&ビルドが珍しくない我が国においてさえ高層
東日本大震災の影響で臨時休館が続く日本科学未来館(東京都江東区青海2丁目)が6月11日から再開する。地震で崩落した天井を補修する際、「絶対落ちない天井」ではなく「万が一落ちても大丈夫な天井」に発想を転換。「『想定外の事態も想定せよ』という震災の教訓を生かした」という。 3月11日の震災で、吹き抜けのエントランスに取り付けられた石膏(せっこう)ボード製吊(つ)り天井の一部が崩落。来館者は外に避難した後で、けが人はなかった。 同館は「絶対落ちない天井はあり得ない。たとえ落ちても大事に至らない天井を」との考えから、東京大生産技術研究所の川口健一教授が監修し、グラスファイバーを樹脂で覆った「膜天井」への張り替え工事を進める。石膏ボードは1平方メートルあたり15キロだったが、膜天井は380グラムと軽い。「先端技術を使ったこの天井も展示物の一つ」(同館対外戦略室)と位置づけ、ウェブサイトに天井修復リポ
中国人 「日本の仮設住宅すごい、俺ら一生こんな豪華な家住めない」 1 :中国住み(頑張ろう日本) ◆0AyEq578t2 (東京都) :2011/04/03(日) 16:56:51.05 中国人 「日本の仮設住宅すごい、俺ら一生こんな豪華な家住めなくね」「これに住めるなら被災したい」 昨日あたりから、中国の各ネットメディアが 日本の被災地に建設中の 仮設住宅について写真付きで紹介していますが、これを見た中国人ネットユーザからは 「すごい、豪華すぎる。こんな豪華な家、うちら一生住めなくね?」 「募金したけど、募金して欲しいのはこっちだった・・」 「これに住めるなら被災したい」 などの驚きの声が上がっているようです。 http://news.xinhuanet.com/photo/2011-04/03/c_121264738.htm http://club.kdnet.net/dispbbs.
2011年03月26日21:03 海外ニュース コメント( 6 ) 超高級シェルターに予約殺到1000% Tweet 1:名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/03/26(土) 18:34:59.35 ID:+9n2biu70● 米カリフォルニア州の富裕層向けシェルター(避難壕)の予約が パニックに近いほど殺到し、定員を超える1000%の予約が来ている、とCNNが報道した。 相次ぐ中東の動乱、さらには、日本の東日本大震災、原発事故など、 悲観的な気持ちは増幅され「終末思想」が出てきているのか? シェルターを運営する「Vivos bunkers」には、定員4000人のところに、 現在はるかにキャパシティーを超える1000%の応募があるのだという。 価格は明らかにされていないが、入居に際しては予約手数料だけで約200万円が必要だという。 内部の豪華な雰囲気も「高級シェルターコンドミ
1 ホットケーキ(チベット自治区) :2010/12/04(土) 13:10:22.23 ID:0QmzSZkh0 ?PLT(13054) ポイント特典 http://360.fotograf.nu/bahnhof/ http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2010/12/wikileaks-1e84.html 2010年12月 4日 (土) Wikileaksの内部は恐ろしいくらいカッコいい(画像) アメリカの外交公電の流出事件でこのところ(2010.11現在)Wikileaksへの注目が高まっているが、 そのサーバが、ストックホルムの岩山の地下30mに冷戦時代つくられた核シェルター跡に設置されている。 その内部がストックホルム在住のカメラマン、Jann Lipka氏によってQTVRで紹介されているが、実にカッコいい。 SF映画に出てくる何
日本の景観の悪さはどうにかならんのか、ヨーロッパを見習えよ カテゴリ画像系 1 : 作家(神奈川県):2010/09/19(日) 20:24:19.60 ID:cF2Uscfs0 日本画展:須賀利の景観描く--尾鷲 /三重 尾鷲市向井の県立熊野古道センターで、同市須賀利町の風景を描いた「白土会」会員の今井登さん(53)=愛知県豊田市=の日本画展「須賀利」が開かれている。 今井さんは「日本の里100選」に選ばれた景観に魅了されたといい、高台から眺めた民家の瓦屋根が並ぶ風景を描いた大作(縦横各180センチ)など、4点を出展した。 2年前初めて須賀利町を訪れた今井さんは「心揺さぶる風景と地元の人たちとの温かい出会いで、とりこになった。民家の瓦一枚一枚に思いを込めた」と話す。 複雑に入り込んだ甍(いらか)を微妙な光の変化で落ち着いた色調にまとめた。24日まで。入場無料。【七見憲一】 h
前の記事 頭部穿孔や鉄の肺:外科医学博物館の画像ギャラリー 「超コンクリート」:ピラミッドの石と、米軍の最新研究 2009年11月 6日 David Hambling クフ王のピラミッド(ギザの大ピラミッド)。画像はWikimedia セメント製造技術は、歴史のなかで途絶えたり再発見されたりしてきた。古代ローマ人は、粉々にした岩(caementitium)を生石灰と水に混ぜて、さまざまな建物に使える物質を作り出す方法を知っていた。ローマにあるパンテオンは、無筋コンクリートでできた世界最大のドームといわれており、2000年経った今も強度を保っている。[古代ローマで使われたコンクリートは、セメントおよび火山灰を主成分としており、現代コンクリートの倍以上の強度があったとされている] だが、中世にはこういった技術は失われ、粗末な代替品として石灰モルタル(洋漆喰)が使われていた。また、1950年代ま
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