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環境に関するadmoのブックマーク (3)

  • 歩けば発電する「発電床」、改良型をJR東京駅で実験

    JR東日は12月10日から、「発電床」の改良版を使った実証実験をJR東京駅で2カ月間にわたって行う。乗降客が歩くことで発電し、将来は自動改札機や電光表示器などへの利用を目指す。 独立行政法人の新エネルギー・産業技術総合開発機構とJR東日コンサルタンツと共同で2006年から開発を進め、実験を続けてきた。人が歩くことで床に加わる振動エネルギーを、床に組み込んだ圧電素子によって電圧に変換し、発電する仕組みだ。 実証実験は同駅は八重洲北口の改札と改札内階段に設置(面積約25平方メートル)して行う。今回は圧電素子の形状や圧力を伝える機構を改良したほか、前回はゴムだった表面を石材のタイルに変更し、歩きやすさを向上させたという。 今年1~3月に実施した実験では、改札を1人通過するごとの発電量は約1ワット秒。今回は10倍の約10ワット秒に引き上げ、試験終了時の発電量も開始時から9割程度までに持続させる

    歩けば発電する「発電床」、改良型をJR東京駅で実験
  • 世界の汚れた都市トップ25

    以前、ブラックスミス研究所という環境問題研究の国際的機関が発表したデータをもとに世界でもっとも汚染された10の都市という記事を書きましたが、今度は世界的コンサルティング会社マーサーが調査した健康・公衆衛生の指数に基づいた世界の汚れた都市トップ25を発表していました。 この指数は2007年のニューヨークを100としたときの値で、指数が低ければ低いほど汚れているということになるのですが、ランクインした都市はすべて50を切っています。 詳細は以下の通り。 In Pictures: The World's 25 Dirtiest Cities - Forbes.com 第1位:バクー(アゼルバイジャン) 27.6 バクーはカスピ海に面したアゼルバイジャン共和国の、特にカスピ海に突き出た場所にあります。バクー油田は8世紀から石油が掘られ20世紀初頭までは世界最大規模を誇り、現在でも世界有数の石油産出

    世界の汚れた都市トップ25
  • http://mainichi.jp/select/science/news/20080331k0000m040115000c.html

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