シリコンバレーの会社で働きたい!そんな方は、日本にいながらにして応募することも可能です。monster.com とかいろいろあるし。ですが、どうしても必要なのがresume。日本の履歴書とは全然違うので、一体どうやって書いていいか悩ましい方も多いと思いますが、「最初の一つを書くコツ」をば。 それは、「他人のresumeを部分部分つまみ食いして、なるべくコピペだけでキメラのようなmashupのようなresumeを作る」こと。 ゼロから書くのは無理です。 とにかくカルチャーが違うということもあるし、特にビジネス系では多彩な形容詞と動詞を駆使しまくることが大事なので、そのあたりのボキャブラリーも突然思いつかないはず。 例えば動詞で言うと、helpedとかparticipatedとかそういう「他の人がやってるものに参加」みたいなのはだめで、 initiated spearheaded lead な
2人寄ればビジネスや採用の情報を交換し合うネットワーク社会,シリコンバレー。そこでビジネスに広く利用されているソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)がある。Linkedinである。シリコンバレーでコンサルティング業を営む筆者にとって,Linkedinは日々の仕事に欠かせないものとなっている。 ビジネスに特化,130カ国で850万人が利用 Linkedinは2003年にカリフォルニアのPalo Alto市で生まれたビジネス特化型SNSである。当初シリコンバレーで広まったが,現在は米国のみならず130カ国で850万人が利用している。創業したその年に,シリコンバレーの名門ベンチャ・キャピタルであるSequoia CapitalやGreylock Partnersが投資を行ったことでも知られている。 Linkedinをうまく使いこなすことは,シリコンバレーでのビジネスを進める上でのカギと
米Abrams Researchは米国時間2009年2月17日,テクノロジに精通した北米ユーザーを対象に実施したソーシャル・メディア関連調査の結果を発表した。ビジネス利用に最適なソーシャル・メディア・サービスを尋ねたところ,Twitterを挙げた人が最も多かった(回答者の39.6%)。その理由として「迅速なコミュニケーションが可能」という意見が多かった。 2位はLinkedin(21.3%),3位はYouTube(18.8%),4位はFacebook(15.3%)。5位にDigg(3%)が入り,MySpace(2%)は6位だった。 有料でも利用したいと思うサービスでは,Facebook(32.2%)が首位に立った。以下,Linkedin(29.7%),Twitter(21.8%),YouTube(13.4%),MySpace(1.5%)が続いた。Abrams Researchは,多くの人が
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