るかぽん @漫画かき @rukapon 許されるなら猫の腹を揉んだまま生きていきたい… ●猫と家電が好きな漫画描き ●マメ知識系エッセイ漫画と創作漫画とうちの猫写真を定期的にアップします(・∀・)b ●お仕事募集中、開放してるDMかメールにて ●コルクラボマンガ専科6期生 rukapons.booth.pm
■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと) ・楽天銀行の参照系APIを活用した法人・個人ビジネス・個人口座のAPI連携契約が満了をむかえます ・それに伴い、2月24日17時頃に口座明細の自動取り込みが停止されます ・同日以降、楽天銀行口座との連携はCSVファイルのアップロードで対応いただくことが可能です ・本件により影響のあるユーザーの方へは個別にご連絡をさせていただきます 2月14日追記:楽天銀行口座の口座明細自動取り込み停止に伴いご不便をおかけしますこと重ねてお詫び申し上げます。 お客様のご利用しやすさに配慮し、明細アップロード機能の改修を行うとともに、明細アップロード操作方法の説明動画の公開とヘルプページの更新を実施いたしました。 ▼個人口座の明細アップロード方法(動画) https://youtu.be/NAFd6_qv35I(freee公式YouTube) ▼楽天銀行口
ICT総研は、8月16日に「2022年8月 マイナポイント利用状況に関する調査」の結果を発表。6006人へを対象にWebアンケートを行い、国勢調査の年代別構成比に合わせて配信/回収した。調査実施時期は7月29日~8月1日。 マイナポイントの認知度/理解度を聞いたところ「内容を把握している」が58.9%、「聞いたことはあるが、内容は把握していない」が33.8%、「聞いたことがない」が7.3%となった。2020年8月のマイナポイント第1弾の調査では「内容を把握している」は36.8%、「聞いたことがない」は12.5%だったため、認知度/理解度が増加傾向にある。 2020年7月開始の第1弾のマイナポイント実施時のものも含め、52.2%が「マイナンバーカードの新規取得など(マイナンバーカードとキャッシュレス決済のひも付けなど)」申し込んだと回答。「健康保険証としての利用申し込み」は34.9%が、「公
【北京=川瀬大介、小川直樹】北京冬季五輪で中国がデジタル通貨「デジタル人民元」のアピールに力を入れている。大会の公式な決済手段に位置付け、専用のスマートフォンアプリや外国人でもすぐ使えるカード型を投入した。実用段階に入ったことを世界に誇示する狙いがあるが、民間のスマホ決済が普及しており、利用拡大は容易ではない。
給与デジタル払い、21年度制度化 具体案提示へ―厚労省方針 2021年04月05日22時37分 内閣府は5日、規制改革推進会議の作業部会を開き、給与をスマートフォンの決済アプリに直接入金する「デジタル払い」について議論した。厚生労働省は会合で、2021年度のできるだけ早期に制度化を目指すと表明。この問題を議論している労働政策審議会分科会の次回会合で具体的な制度案を示す方針を明らかにした。 みずほ、おわびで「5000円」 クオカード配布―システム障害 銀行口座を介さない給与のデジタル払いは、政府の成長戦略で20年度中の実現を目指すとしていた。ただ連合など労働界は、スマホ決済の安全性に対する懸念から、解禁を急ぐ政府方針に反発。連合は決済事業者が経営破綻した場合の顧客保護なども問題視しており、議論が難航している。 経済 社会 コメントをする
キャッシュレス先進国からやってきた訪日外国人観光客を取り込もうと、先端的な店舗は次の一手を打ち始めている。もはや脱現金だけでは競合店と差異化できず、戦いは次のフェーズに入りつつあるからだ。キャッシュレスだからこそ実現可能な集客術を、しかもコストを掛けずにどう編み出せばいいのか。ヒントは、“ちょい足し”にあった。 中国人観光客に“アリペイ通り”とも称される大阪・道頓堀商店街は、今やキャッシュレス天国になっている。人気ラーメン店「四天王 道頓堀店」には、財布を持たない客がひっきりなしに訪れる 「キャッシュレスが、訪日中国人観光客を次々と店へと呼び込む“輪”を作ってくれた」。大阪・道頓堀商店街の人気ラーメン店「四天王 道頓堀店」の篠田正人さんは、ここ数年店を訪れる中国人観光客がうなぎ登りに増え、今では客の8割を占めるまでに変わったことに驚きを隠せない様子だ。「しかも、そのうち90%近くがスマート
キャッシュレス決済をすると金額の2~5%が還元される経済産業省の「キャッシュレス消費者還元事業」に関し、家計簿アプリを展開するZaim(ザイム、東京都渋谷区)が2019年9月4日、同事業の対象店舗を「検索」できるサービスを独自に開発・公開した。 同事業をめぐっては、対象店舗を公式サイトから探そうとすると全3608ページのPDFファイルに移動する仕様となっており、インターネット上では「探しづらい」と不満の声があがっていた。Zaimはこうした声を受け、「1日で」開発したという。 登録加盟店一覧はこちら→全国約18万店がズラリ 「キャッシュレス・消費者還元事業」は消費税増税に伴う施策で、10月1日から20年6月末までの間、登録加盟店舗で対象キャッシュレス決済手段を使って代金を支払うと、最大5%のポイント還元を受けられる。経産省が主導し、同省が監督官庁の一般社団法人キャッシュレス推進協議会が事務局
今回はレザーの話ではありませんが、あまり語られていないし、一般の方は気にもしないであろう店舗の立場から見た電子決済サービスについてのコラムです。 電子決済サービスの会社が乱立して、わけがわからなくなってきています。飽和状態です。 お店をやっている人なら誰しもそうでしょうけど、あちこちの会社や代理店から電話がかかってきて、「うちのサービスを導入してほしい」と営業をかけてきます。 ちょっと前なら、決済サービスごとにカードの読取端末があって、お店によってはそれらデバイスでゴチャゴチャになったものでしょう。 最近はスマホでQRコードを読み取らせるシステムが増えて、乱雑さは軽減されてきたかもしれません。 ユーザーからしたら、スマホだけ持っていればモノが買えて、キャッシュバックやほぼそのままお金として使えるポイントが貯まったりして、便利なものです。 しかし、私のまわりの個人経営のお店をやっている人たち
毎日特別な一杯を。LINEで注文してロッカーで受取るコーヒーショップ「TOUCH-AND-GO COFFEE」が日本橋にオープン 毎日飲むドリンク。それがちょっと特別なものになるだけで、少しだけ幸せな気分の1日を過ごせるかもしれない。 そんな自分だけの一杯を提供してくれるコーヒーショップをサントリーが日本橋にオープンした。「TOUCH-AND-GO COFFEE(タッチ・アンド・ゴー コーヒー)」は、LINEで事前注文したコーヒーを店舗ですぐに受け取れるサービスだ。 ユニークなのは、LINEで事前に注文して、店舗では受取るだけというスタイル。コーヒーを自分好みにカスタマイズできるほか、自分専用のラベルが貼られるため、特別な一杯となる。 注文では結構細かくカスタマイズすることが可能だ。ベースドリンク(ブラック/ラテ)、コールド/ホット、ミルクタイプ(通常/低脂肪/無脂肪)、コーヒータイプ(ロ
ノーショーやドタキャン昨年末に<大反響があった食の炎上事件2018年 ワースト5>という記事を執筆して振り返りを行いましたが、1年を通して最も大きな反響があったのはノーショー(無断キャンセル)やドタキャン(直前キャンセル)の問題でした。 60人という大規模なノーショーから、同席者による連続ドタキャン、近所にある小学校関係者による貸切予約のドタキャン、50人のノーショーの作り話まで、残念ながらノーショーに関する炎上が続いていたのです。 しかし、SNSで厳しい批判が相次いだり、テレビでも大きく取り上げられたりして、世の中の認識もだいぶ変わってきました。 そして2018年秋には、官民が一体となり、ノーショーやドタキャンの問題に対して指針を含んだ対策レポートが発表されたのです。 ノーショーやドタキャンの被害が改めて客観的に可視化され、消費者の意識も高められたと思います。 そのかいもあってか、201
ヤフー本社オフィスが入るビルのフレッシュネスバーガー東京ガーデンテラス紀尾井町店で実証実験を開始したとのことで、早速行って体験してきました!! ヤフーのモバイルオーダーの流れモバイルオーダー体験の流れとしては記事にも書いてある通り、以下の3ステップです。 1. 店内のポスターやチラシなどの案内から「モバイルオーダー」のホームページにアクセス 2. 画面の指示にしたがって注文 3. 商品が出来上がったら受け渡し&会計 フレッシュネスバーガー東京ガーデンテラス紀尾井町店今回ヤフーのモバイルオーダーを体験した店舗です!
こんにちは髙城(タキ)です。 皆さんが普段使っているスマホアプリ。最近は少しずつ課金に対する抵抗もなくなってきて気軽に課金するユーザーが増えている印象ですが、開発者がAppleやGoogleに支払っている手数料がいくらかをご存知でしょうか? サムネに答えを書いてますが、なんと30%です! 厳密には1年目が30%2年目以降も継続しているユーザーは15%になりますが、それでも高い。。。 仮に10万人から毎月490円購読課金してもらえるサービスを作っても、5億8800万円の売り上げのうち、初年度は30%の1億7640万円もプラットフォームにもっていかれちゃうわけです。そんだけあれば何人雇えるんと思ってんだ(怒)と思いつつも、まぁそういう強力なプラットフォームを作ったAppleとGoogleを賞賛するしかないなぁ。 え?普通にクレカ決済にしてしまえばええやん、と思われた方も多いでしょうが、ややこし
高齢者の間でキャッシュレス決済が予想外に広がっている。70歳代以上の電子マネー平均利用額は直近5年間で87%増え、伸び率は全世代の平均(58%)を上回る。使える金額の上限をあらかじめ設定できたり、現金を数えなくて済んだりするメリットがシニア世代に受け入れられている。「高齢者は現金へのこだわりが強い」との固定観念とは逆の動きだ。人生100年時代をにらみ、企業は商機を見いだしている。キャッシュレス
株式会社キャッチボール 取締役社長 端 郁夫氏 EC向け決済サービス「後払い.com」で実績を積んだ、スクロール360グループの株式会社キャッチボール。同社は2018年10月、満を持して掛払いサービスに参入した。決済のアウトソーシングが当たり前になりつつある今、同社が提供する「掛払い.com」はどんなベネフィットをもたらしてくれるのか。同社の取締役社長、端 郁夫氏にお話を伺った。 BtoB企業の業務を棚卸し!新規開拓を妨げる原因と未回収リスクをなくす方法とは決済に関する業務やリスクを、決済代行サービスにアウトソーシングする企業が増えてきた昨今。掛売りに関する業務を洗い出して棚卸ししてみると、その煩雑さに驚くかもしれない。 「おそらくECやITソリューション系でも、BtoBのお取引は掛払いが基本になると思います。しかし新規の契約を取ったとしても、取引を開始するためには書類を作成して社内稟議を
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