なんかもう5年以上ブクマで観てる・・・。わたし女だけど、私と結婚すべき http://anond.hatelabo.jp/20090907214446
ギネスにも認定された「世界一静かな部屋」。ミネソタ州南部のオーフィールド研究所に設置されたその無響室は、外部の音を99.99%遮断し、人々を確実に狂気の世界へと導いてしまうそうです。 その部屋では、一体何が起こっているのでしょう? 「静かな場所にいると、耳が慣れるよね。静かであればあるほど、耳がよくなるんだ。心臓音が聞こえはじめ、肺の音もときたま聞こえる。胃がゴボゴボという音なんか、うるさく感じるくらいだ。無響室では、自分自身が音になるんだよ」(オーフィールド研究所長) 暗い無響室でじっと座っていると、様々な音が大音量で体内からあふれ出てくるんですね。すると精神がその生々しさに耐えられなくなって、自分の存在をかきけすための幻聴を生み出しはじめるのだそうです。 しかし、それもまた自分自身の音であるという現実を、精神はどのように受けとめるのでしょうか。さらに耐えられなくなって、無限に幻聴が折り
2011年11月30日06:09 【閲覧注意】死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『騒音トラブル』 Tweet 412: 本当にあった怖い名無し:2007/12/28(金) 21:21:37 ID:mVAiyCew0 女の子の家族の絵 中学の頃の先生から聞いた話。長い話だったんだけど、 自分なりに短めにまとめてみます。 先生がまだ大学生の時、大学の先輩が教員免許を取るために小学校に実習に行ったそうだ。 先輩は受け持ちになったクラスの子供達とすぐに打ち解け、 大変な実習もどうにか乗り越えられそうだった。 実習終了まで後わずかとなったある日、 受け持ちのクラスの女の子の家が火事になり、 二階の子供部屋で寝ていた女の子とお兄ちゃんが亡くなってしまった。 一階で寝ていた両親と生後数ヶ月の赤ちゃんはどうにか逃げ出して助かった。 突然の訃報にショックを受けたクラスメイト達は
災害ユートピア―なぜそのとき特別な共同体が立ち上がるのか [著]レベッカ・ソルニット[評者]柄谷行人(評論家)[掲載]2011年2月6日著者:レベッカ ソルニット 出版社:亜紀書房 価格:¥ 2,625 ■相互扶助の出現、無法状態でなく 大災害が起きると、秩序の不在によって暴動、略奪、レイプなどが生じるという見方が一般にある。しかし、実際には、災害のあと、被害者の間にすぐに相互扶助的な共同体が形成される。著者はその例を、サンフランシスコ大地震(1906年)をはじめとする幾つかの災害ケースに見いだしている。これは主観的な印象ではない。災害学者チャールズ・フリッツが立証したことであり、専門家の間では承認されている。にもかかわらず、国家の災害対策やメディアの関係者はこれを無視する。各種のパニック映画は今も、災害が恐るべき無法状態を生み出すという通念をくりかえし強化している。 むしろこのような通
(CNN) 世界で公開され大ヒット中のSF映画「アバター」を見た観客から、3Dの映像があまりにもリアルで、その美しさにあこがれるあまり「うつ状態になった」「自殺を考えた」といった訴えがインターネットに相次いでいる。 「アバター」はジェームズ・キャメロン監督が手掛けたSF大作で、世界興行収入は14億ドル(約1300億円)を突破し、これまでの記録を塗り替える勢い。ストーリーは、地球の資源を使い果たした人類が「パンドラ」という美しい星で希少鉱物の採掘を目論み、平和を愛する「ナヴィ」の人々と戦うというもの。 観客は3D効果でパンドラの世界に入り込む感覚を味わい、映画館を出る時はその美しい世界から離れることの不安感にとらわれるという。 映画を見て人類を憎むようになった、現実に絶望したというファンも多く、インターネットのファンサイト「アバター・フォーラム」には、「パンドラの夢がかなわないという絶望感に
神社の狛犬をよく見ると、たまに小さい子犬がくっついていることに、僕は気がついた。たまらなくキュートな上に、子犬の位置もポーズも驚くぐらいフリーダムだ。 僕はにわかに狛犬に情熱を燃やし、都内28ヶ所の神社を自転車で駆け巡って撮影してきた。 今日は、そんな子狛犬たちを皆さんに紹介したい。 ※狛犬は実際は犬ではないわけですが、今回は便宜上「子犬」と表現することにします。 (加藤まさゆき)
この「泥まみれの虎」が描かれたのは映画「もののけ姫」を撮った後らしいのだが、「もののけ姫」で描こうとしていた「生きる」あるいは「生きろ」というテーマは、この作品にも通底しているように感じた。 してねーだろ、そんなことwww 何故なら、戦争における「生きろ」は相手を殺すことに他ならず、つまりは「死ね」であるからだwwww 相変わらず何を言ってもウソ臭いハックルちゃんw 「人間の営み」なんて陳腐なフレーズで高らかに人間賛歌を唱えていい人ぶればぶるほど胡散臭さばかりが鼻につくwww その時代の人間にとって、戦争は特別なことではありながら、同時に日常の一つでもあったのだ。そこでは、寝たり起きたりご飯を食べたり働いたりという人間の営みが、当たり前のようにくり広げられていた。 「戦争」が「日常の一つ」であるならば、「寝たり起きたりご飯を食べたり働いたりという人間の営み」と一緒に、鉄砲で人を撃ったり地雷
ふざけんな!!!!!このまえ図書館に行き本を借りようとしました。文学史に興味があるのでそれ関係の本を20冊ほどカウンターにもっていったところ、 ふざけんな!!!!!このまえ図書館に行き本を借りようとしました。文学史に興味があるのでそれ関係の本を20冊ほどカウンターにもっていったところ、 一人5冊までしか借りれませんとかぬかしやがりました。ふざけんな、それは一般市民の話だろ、わしは市民税一般人の5倍は払っとるわ。おまえらわしの金で飯くっとるんやさかい20冊ぐらいかりさせろや、館長よべ、といったところ館長がでてきて話あった結果、1歳児をつれていたので二人分10冊借りるということで仕方なく妥協しました。図書館などの市のサービスは払った税額に比例して受けることができるようにすべきですよね?今回はまじでむかつきました
アインシュタインとフロイトが手紙で議論を交わしたと聞けば、その内容が気になる人は多いでしょう。ましてその内容が「戦争を無くすことはできるか?」だと聞けば、なおさらではないでしょうか。 ある時、”国連”がアインシュタインに提案したそうです。 「誰でも好きな一人を選んで、今の文明でもっとも大切な問いについて書簡を交換して下さい」 アインシュタインは書簡を送る相手にフロイトを指名しました。そしてアインシュタインは、彼が考える「今の文明でもっとも重要な問い」についてフロイトに手紙を書いています。 「人間を戦争というくびきから解き放つことはできるのか?」 ―これが私の選んだテーマです。 アルバート・アインシュタインより、ジグムント・フロイトへの手紙 アインシュタインは戦争を無くすための方法について自説を述べ、フロイトに見解を問うています。フロイトはそれに対し、主に心理学精神分析の見地から返信していま
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