次世代通信規格「5G(第5世代)」を使う大きなメリットは、4Gよりも高精細で遅延の少ない映像を配信できる点だ。この特徴を生かし、建設機械や医療機器を遠隔操作しようとする取り組みが広…続き 5Gがやってくる つながる機器は100万台 [有料会員限定] 5Gでロボット遠隔操作や遠隔医療、ドコモが公開
本日行われたNTTドコモの2011年夏モデル発表会において発表された「Windows 7ケータイ F-07C」は通常の携帯電話向けOSに加えて、モバイル用OS「Windows Phone 7」ではなくパソコン用OSの「Windows 7」で動作するという、とんでもないモデルとなっており、ある種キワモノに近い存在として人々の注目を集めていますが、さっそく実機のムービーをお届けします。 「Microsoft Office」までプリインストールされている同モデルですが、はたしてどのように動作するのでしょうか。 詳細は以下から。 Windows 7モードの「Windows 7ケータイ F-07C」でメモ帳に文字を打ち込んでみたところ。 YouTube - F-07C(Windows7モード)でメモ帳に文字を入力 なお、文字の大きさは変更可能です。 ブラウジングはこんな感じ。タッチパネルの動作につい
イー・モバイルは11月28日、プリペイド方式のデータ通信サービス「EMチャージ」に、端末購入時の初期費用を抑えることができる「アシスト840」を提供すると発表した。12月5日より開始する。 アシスト840は、月額基本料840円を2年間払うことで合計2万160円分の端末購入時の初期費用を軽減するもの。EMチャージは通信料を事前にチャージするプリペイドのため、月額基本料は無料だが、端末の購入にはまとまった費用が必要だった。 EMチャージの通信料は、1Mバイトごとに63円を課金する従量制の「スタンダードプラン」のほか、「選択型プラン」として1時間/1日/7日/30日の各定額プランがある。 またイー・モバイルでは、期間中に新規契約でUSB型のデータ通信端末「D11LC」を購入しアシスト840を申し込んだユーザーを対象に、端末価格を1円とし、90日間または最大1万円分の通信料を無料にするキャンペーン
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