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電子書籍に関するelephant09のブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:「風流夢譚」電子化で解禁 半世紀前、テロ誘発した作品 - カルチャー

    テロ事件(嶋中事件)のあと記者会見に現れた深沢七郎。「私が一番の責任者だから……」と語って涙を流した=1961年2月、東京電子書籍版『風流夢譚』の表紙部分。京谷秀夫氏も生前にこの表紙を目にしたという  【塩倉裕】深沢七郎(1914〜87)の小説「風流夢譚(むたん)」――半世紀前に月刊誌で発表されたがテロ事件の引き金となり、作者が書籍化を封印した問題作だ。それが今、電子書籍の“単行”として入手可能になっている。  電子書籍『風流夢譚』を発行したのは志木電子書籍の京谷六二(きょうやむに)代表(51)。一昨年11月の刊行後、口コミを中心に、月に30部ほどのペースで売れ続けているという。  月刊誌「中央公論」1960年12月号に、風流夢譚は掲載された。主人公は時間の揺らぐ奇怪な「夢」の中で「革命」に遭遇し、「天皇」や「皇太子」らが「処刑」された情景を見る。その身体からはなぜか「金属性の音」が響き

    elephant09
    elephant09 2013/08/20
    じゃ『政治少年死す』は…と書こうと思ったら既にコメントにあった。
  • 「ガロ」がiPad用電子書籍で復活 「ガロ Ver2.0」

    青林堂は、漫画雑誌「ガロ」をiPad電子書籍アプリとして復活させた。9月30日、「ガロ Ver2.0」としてApp Storeで発売した。350円。 ガロは1964年から紙の雑誌として発行していた雑誌(現在は休刊中)。「カムイ伝」(白土三平)、「ねじ式」(つげ義春)、「南くんの恋人」(内田春菊)などを連載し、日のサブカルチャー界に大きな影響を与えた。 「ガロ Ver2.0」は「作家の自由な発想・表現を発表する場所」とし、Webや同人界で活躍している作家の作品を掲載。デジタルに親しんだ20代前半~30代前半の男性をターゲットに、新しいコンテンツを提供するとしている。刊行は不定期(季刊を予定)。 10月初頭からは、「サイクル野郎」、「炭焼物語」など名作のiPadアプリも発行する。 関連記事 「出版社“中抜き”が目的ではない」 作家発の電子書籍AiR」の思い 出版社なし・作家が集って発行し

    「ガロ」がiPad用電子書籍で復活 「ガロ Ver2.0」
    elephant09
    elephant09 2010/10/04
    「ガロ」…?
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