キッズなんでも相談というのがあるんだけど、みんなの悩みが初々しくていいなって思う 自分もこうやってネットに相談したことあるなって思い出す https://kids.nifty.com/soudan/ その中に大人が子供に相談するコーナーもある https://kids.nifty.com/cs/catalog/kids_soudan/srch/cnt_srch/srch_16/1.htm リアルな子供の声が聞けて楽しいよ あとみんな(*^ω^*)みたいな懐かしい顔文字使ってる
![ニフティキッズを見て童心に帰ってる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
管理人中心のスレを拾っただけだのでユーザー間の議論部分は見てません。あしからず。 ルール作成議論スレも拾い読み。増田は熱心な利用者でも内情に詳しい人でもないです。 5chのスレ読めばもう少し背景わかるかもしれないがしんどいので。。 まとめ管理人の最終的な考えはwikiトップページだけ読んでもらえればよいと思う。 w.atwiki.jp/aniwotawiki/ 「エピソード項目」という作品の、ある1話を解説する都合上、引用の範囲を超える翻案・盗作のような内容の説明を行う記事が多数あった・ある恐れがあった(管理人が一部盗用認定済み) 管理人がファスト映画、膨大なページ数wikiなどの権利者による摘発・停止による危機感と昇進・結婚の私事からリスク回避的に働き、タイミングよく議案も出たことから予防的な活動(修正or削除)を始める(促す)ことになった したらばでの議論・策定に大きな騒動はおそらくな
これは「Maidcore(メイドコア)」と呼ばれる音楽ジャンルで、近年YouTubeなどネットで徐々に注目を集めています。 これらの音楽は一体どのようなもので、どのようにして生まれたのでしょうか。 この記事では「メイドコア」について、下記の順番で説明していきます。 始まりは日本だった 1. メイドコア誕生の歴史 「メイドコア」のメイドの起源は、日本の「ふたば☆ちゃんねる」まで遡ります。 2001年に掲示板「2ちゃんねる」の閉鎖騒動が起きた時、その避難所として作られた画像掲示板が「ふたば☆ちゃんねる」です。 元々は避難所だったのが、独自の文化を形成し、発展していきます。 ここでは複数の掲示板が存在し、特に人気なのが「二次元裏@ふたば」、通称「虹裏」。 その虹裏で、2004年に「メドイさん」と書かれたメイドの絵が貼られます。 全てはここから始まった やがて彼女は「めどいさん」として、「面倒くさ
『誰もが表現者になれる時代はとっくに終わってるんだよ』 とおっしゃる方がいらっしゃいますが、 以下の3つは全然違います。 (1)起業家になりたいから、起業する。 (2)こういう面白サービスを思いついて、実装して、みんなに使ってもらいたいから、起業する。 (3)金儲けしたいから、起業する。 同様に、以下の3つも全然違います。 (A)表現者になりたい。 (B)こういうことを思い付いちゃったから、だれかに聞いてもらいたい。 (C)思い付いたことをネットで発信して、それで生計を立てたい。 ネットで何かを書いている人の原動力は、ほとんどが(B)です。 この記事は(B)です。 また、ネットのアマチュアクリエイターの多くは、 (D)こういうものを創りたくなったから創ったので、それを誰かに見て貰いたい。 です。 僕が今書いている小説は、(D)です。 クリエイトする人のことを「表現者」と呼ぶのは、昔っから違
今回の内容は、以前にも誰かが書いていたかもしれない。でもこれから私が書くことを一字一句違わず書いた人はいないはずだから、誰かに届くかもと期待しながら記してみる。 インターネットの普及期と現在を比較して、違っているところを挙げるとしたら何が挙がるだろう? アングラ感の強弱。インターネットの多数派がどんな人なのか。コミュニケーションの主な手段がウェブサイトかブログかSNSか動画か。挙げれば色々ある。 今日、まとめたいのは「誰もが表現者になれる時代の終わり」についてだ。 インターネットではさまざまな新しいネットサービスが流行っては廃れを繰り返してきた。そして共通点がある。どのサービスでも、流行期には「誰もが表現者になれる」という夢が薄らぼんやりと漂い、それに釣られて集まってくる人々がいた。 90年代から00年代のはじめはウェブサイトの時代だった。この頃インターネットをはじめたアーリーアダプターた
近い将来必ず詰むと思う。 歌い手とはいっても、世の中には歌が上手い人間はめずらしくない。10人くらいでカラオケに行けば1人は上手い人がいて、その10人中の1人が数人集まったのが自分のような歌い手ユニットのメンバーだ。 その素人にモテの魔法をかけるのが二次元のイケメンのイラストであり、歌い手ユニットの主なターゲットは三次元アイドルに抵抗のあるオタクの女子層で、YouTubeでの無料コンテンツが主体になるので自然と低年齢向けになっていく。 企画なんかも子供に人気のゲームだったり、お菓子食べるやつだったり、おおよそ成人男性じゃない姿を演じることになる。 それ自体は多かれ少なかれ、なんらかの表に出る仕事をしてる人には存在すると思うが、低年齢向けの商売はとにかく疲弊と収入が割に合わない。 ここで言う低年齢は小学校高学年から中高生くらいを指すんだが、金銭面ではほぼ必然的に親金を頼ることになるので、他の
ネットでレスバしてたら次の日「図書館で調べてきたんすけど……お前の言ってること大嘘でしたね」ってどこぞの学者の書いた本を引用して論破されて、畜生と思いながら自分も同じ本読んだら引用部分の続きで「まあこれは完全に暴論だけど」みたいに締められている所だけカットされてるの発見して、これで反撃しようと思ったらもうとっくにスレの流れでは俺が異常者扱いになってるとかそういうのしょっちゅうだったじゃん。 そういう反則上等のディベートごっこがネットの主流だったし、それが調べながら議論するっていうことの練習にもなったし、論題についての情報収集の役に立ってた。 話題のものについてそれぞれが知ってる情報を持ち寄って誰が持ってきた情報が凄いかの自慢合戦ばかりしてたし、お互いの情報の真偽を巡ってメチャクチャに言い争う奴らがアク禁されては串通して帰ってきてた。 どこそこの個人サイトで暴れていたアイツと、あっちの掲示板
TwitterがXになり「ツイートする」が「エックスセズする」になってもうたわ。 なーにがXや。命名センスから野郎の精子の臭いがプンプンするで。もっと可愛くできひんのか。 これはワイの「インターネットから居場所が消えつつある」という説をかなり補強している。 インターネットに居場所がないと言うと、こんなことを言う人がおる。 それは君がつまらなくなったからだ。 居場所なんて自分で作るものだ。 探し方が悪い。探せばいくらでもある。しかしワイが言いたいのはそういう話ではないんや。 綺麗な洞窟の中にいる100のモンスターの山に1の魔界アイテムがあるなら「よし、魔界アイテム発掘をしよう」って話になるやろ。 でもな、ダンジョンそのものがクソの臭いでプンプンしていて、そのクソに寄ってきた100000のモンスターの中に、しょうもないアイテムが1つしか埋まってないなんてことになったら、ダンジョン探索なんてしな
20周年を迎えた うちのブログですが、実際、世界の中でどのくらい古いか調べてみました。まあ、世界といっても、日本語の資料でたどれる欧米と日本の歴史ぐらいだけどなー。……しかし、こういうブログ論が流行ってたのは、もう、10年以上前なので、もの凄く今更感ある(^^;。 結局、きちんと過去ログが確認できる継続してるブログでは、「たつをの ChangeLog」がいちばん古く (訂正:「すちゃらか絵日記」の方が古い)、うちは三番目ぐらいになる模様。やはり、以前から古いブログを調べられてる「最古のブログ、覚え書き」が参考になります。 歴史を振り返る前に、ブログの定義を改めて書いておくと、ブログとは、「Weblog」の略で、過去ログを残しながら更新するタイプのWebサイトのこと。典型的には、ニュースサイトやWeb日記が当てはまり、ものによっては、サイトの更新履歴や掲示板もブログの範疇に入ることがある。
2000年生まれです。 ネットはクソ会社とかクソ上司の話で溢れていて、 「会社に入ることは人間としての死を意味する」くらいの感覚でいた。 自由時間はなくなり、人間関係は嫌なことだらけ、みたいなイメージ。 でも入社したら、仕事がものすごく楽しかった。 電車通勤も楽しいし、仕事自体も楽しいし、上司や同僚、客先とのコミュニケーションも楽しい。 趣味も色々あるけれど、正直、そのどれよりも仕事が楽しい。 何がそんなに愚痴を生むのか、全然わからない。なんで働くことに対して、ネガティブな発言ばかり溢れているのか、全然わからない。 インターネットコミュニティの人たちって、 もしかして嘘つきだらけだったんだろうか。
Adoさんが2023年7月10日放送のニッポン放送『Adoのオールナイトニッポン』の中で自身が歌い手となるまでの道のりをトーク。小学校1年生でネットやボカロと出会ってから、ネットに作品を発表して歌い手になるまでを話していました。 (Ado)まあ、そんな私は歌い手として活動してるんですが。「歌い手」っていうのは、いわゆる、なんですかね? 歌手とはまた違う、私が名義してる歌い手っていうのはボカロの曲をカバーして投稿させていただいているっていう、いわゆるネット文化から生まれた、ネット文化の歌い手っていう存在でやらせていただいてるんですが。私はね、本当に子供の頃……小学生の時はもうずっと、ネットズブズブで。そもそものネットのスタートも、何歳ぐらいだっけな? 私、割と早いんですよ。小1。だからもう、すごいよね。自分で言っておいて。すごくない? だからあれだよ。6、7歳。ぐらい。もうエリートでございま
ブログほどかしこまらず、はてなほど匿名でなくそこそこの長文がかけて、閲覧数がわかるツールないかなぁ。 Twitterブルー? mixi? いまいちしっくりこないな… ブログって人が読んで、何かを得られる文章を書かないといけない気がして… 内なる自分が『お前の日常なんぞどこにも需要ないぞ』って言ってくるから、描きにくいんだよなぁ。いまどき情報集約場でもなく、誰でもやってるし、そんなこと気にしなくてもいいんだろうけど。 Twitterの混沌とした感じはいいんだけど 連投だから書くスペースが変わる度に集中力きれるんだよなぁ。かといって課金したくないし。 mixiってどうなんですか。 自分の知ってるmixiなら求めている雰囲気はかなり近いと思うけど… いま、どういう状況な場所になってる??? なんか残った種族が独特なコミュニティを作り出してそう。 noteってどう??? ブログに近くて情報発信の場
このエントリは、『はてなブログ×codoc連携サービスのプロモーションのため、はてなからの依頼を受けて投稿しています』。 はてなブログで「ここから有料」やサブスクの機能が利用可能になるとのこと。依頼を受けておきながら、記事有料化にあまりピンときていない。その「ピンとこなさ」のことをあれこれ考えてたメモ。自分がインターネットやブログをどう思ってるんだ、みたいな話にどうしてもなってしまう。 お金を払うもの 普段自分が何にお金を払ってコンテンツを消費しているのかを改めて見てみれば、翻ってピンとこなさがどの辺にあるのか見えてくるかもしれない。 「お金を払ってコンテンツを消費する」のは「そのコンテンツがお金を払う価値がある」と自分が信じているからだと思えそうだけれど、必ずしもそれだけでもない。それにお金を払う習慣がある、払うのが当然だと思っているなど、金銭を支払うのに心理的な障壁や抵抗が少ないかどう
www.hageatama.org 【追記】続編を書いたつもりが何の参考にもならないので読まなくても支障はありません。 先日、引越し先のインターネット契約で困ってたリアル友人にSNS上で細かくアドバイスしたら大変感謝されたので、今後は「まずこれ読んでおいて」と言えるような記事を書き残しておきます。 直近3年で3回引越し、プロバイダ利用4種の経験をまとめた素人記事でして、気になる点があればどんどんとフィードバックして充実させていきたいのでご指摘お願いします。 6/21(更新翌朝):光コンセントがある前提で動くのは厳しくない?と言われて、確かにそう思ったので改訂。LANケーブルについての記述追加。 6/21(夜追記): 不動産屋さんと光コラボについて追記 【主張の概要】 光コンセントが元からある物件を選べ フレッツ光回線でプロバイダをいつでも切り替えられるようにしろ IPv6 (IPv4 ov
インターネットでのレスバを見るのが好きだ。 特に、過激派同士がトンデモ理論で殴り合っていると人類の創造性を感じずにはいられない。 そういう争いをもっと見るため、争いが起きる場があれば両陣営に扮して対立煽りをしてきたし、なんならまとめサイトも作った。 そんな俺にとってAIイラストは絶好の狩り場だ。 メインの層が10代〜20代、クリエイターを盲信している若年層。 年齢高めの層もまともな教育を受けておらず、精神年齢は子供並み。 インターネットに慣れていないキッズは釣りやすくて助かる。かわいいね〜 あまりにもチョロすぎて手応えがなかったから、対立煽りの手法を公開する。 ・レッテル貼りをするAI推進派には「盗賊」「ケガレ」「犯罪者」 反AIには「馬鹿」「ラッダイト」「因習村」 などの言葉を投げつけてやろう。 もちろん呼称はもっと沢山ある。クリエイターなだけあって言葉遣いも創造的ですねw 最近は誹謗中
逆転現象が起きている気がする。 ネットにまつわる、さまざまな逆転現象が。 きのう、「ウタマロ石けん」が欲しくなり、Amazonでポチった。 なんか、「あまり売ってない」「どこで買える?」みたいなこともネットに書いてあったりで。 いろいろあったけど、「専用ケース付き」のが大人気だったからそれに。 価格は1165円。 1個で売ってるのコレしかなかったし。 ほかのは3個とか10個とかで。 1個だけが欲しいのよね。 ──で、その3時間後くらい。 とある町の商店街をフラフラしてた時のこと。 なんとなくドラッグストアに入ったら…… あるやん! いとも簡単に、そこにあるやん! てゆうかマツキヨに売ってるやん! しかも価格は税込み195円やん! これはヤバいと、急いでAmazonの注文をキャンセル。 注文して間もなかったこともあり、配送準備もされておらず、すぐにキャンセルすることができた。 ──で、結局、
もう20年近くも前だが、2ch喪女板発祥の喪女SNSというやつに登録していた。毎日日記を投稿したりたまにオフ会したり遠征先で他地方の喪女とオフしたりして楽しかった。思いつくままに思い出を書き連ねてみる 喪女たちの話だいたいボリュームゾーンは20代前半〜半ばくらいだった。大学生とか、会社員とか。高校生が数人いて、わしら成人からしたら「高校生で喪を名乗るのは早いんじゃない?」て感じだったが、高喪は高喪同士でスカイプとかオフして仲良くしてたみたい HNの話すごい喪女っぽいHNの人が多かった! 実名出すわけにはいかないから説明難しいんだけど、「○○虫」とか、「喪○○」とか。 汚い名前や卑屈な感じの名前の人もいて、オフ会で呼びかけるときなんて呼んでいいかわかんなくて困ったw 普通に可愛い子が多かった話こういうこと言うと痛いオタクみたいだけど本当の話 そりゃアイドルみたいな子ばかりというわけではないが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く