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2023年7月23日のブックマーク (7件)

  • 「間もなくTwitterブランドにさよならだ」とマスク氏 「X」の新ロゴデザイン募集中

    Twitterのオーナー、イーロン・マスク氏は米国時間の7月22日土曜日の夜、「プラットフォームカラーを(現在の青から)黒に変える」投票ツイートを投稿し、その後で「そしてすぐに、Twitterブランドに別れを告げ、段階的にすべての鳥たちにも別れを告げるだろう」とツイートした。 「今夜、優れたXのロゴが投稿されれば、それを明日世界中で公開しよう」とも。 このツイートを受け、多数のユーザーが「X」のロゴデザインを投稿している。 マスク氏はその後、「Deus X」(Deus Ex?)や「家電をあんまり“スマート”にすべきじゃないよな」などとツイートしており、ロゴ変更のツイートは土曜の夜の気まぐれの1つのようにもみえる。 4月には一時的にTwitterのロゴを柴犬に変更し、すぐに元に戻している。 マスク氏はTwitter買収完了当時、「Twitterの買収はすべてのアプリであるXの構築を促進するも

    「間もなくTwitterブランドにさよならだ」とマスク氏 「X」の新ロゴデザイン募集中
  • 元ピンサロ嬢がんサバイバーの発覚の経緯

    大学生兼ピンサロ嬢だった時、20代前半かつ非喫煙者なのに肺腺癌(肝転移あり)になった私の発覚の経緯 マイク「〇〇シート!〇〇シート! 私「こんにちは♡ありがと〜♡(あれ?こいつ無愛想だったけど指かよ)」 客「あ、うん…」 プレイ 私「ん…ん…ん…」 客「あ、いく…」 事後 私「かふ!こふ!かは!」 客「さっきから良くない咳だね」 私「熱とかないし風邪とかじゃないから心配しないで〜」 客「病院行った方がいいよ」 別れ際 私「また来てね〜♡ってどうしたの?」 客「暗いからさっきわかんなかったけど、目、黄疸出てるよ」 私「おーだん?」 客「病院行きな。マジで」 次の日 私「あいつに黄疸とか咳とか言われて怖くなった…ネットで調べたらもっと怖くなった…」 看護師「〇〇番の方〜」 私「失礼しま…あ…」 客「はい、こんにちは…あ…今日…どうなさいましたか…?」 私「咳が続いて…目とか黄色っぽいなって…

    元ピンサロ嬢がんサバイバーの発覚の経緯
  • 生きている人間にハマるのが怖い

    アイドルVTuberも人間なのだと思うとハマれない。推せない。 デザインが好みのキャラだ!何のゲームかな?VTuberかあガッカリ…みたいなことが多い。生身の人間を推しているという事実がとても気恥ずかしく耐え難い。 そのせいか恋愛をしてみるぞ!と思いたってもどの異性のことも好きになれない。 優しくスペックがよくこちらを気に入ってくれてるのを感じてもなんか無理だった。 2次元や映画ドラマの登場人物なら好きになれる。恋ができる。友人も同性ならすごく好きになれる大切に思えるのだけど。 せっかくなら恋したいし、流行ってるVTuberもハマってみたいよ。どうしたら人間にハマるのが怖くなくなるだろうか? 自己分析 1:裏切られるのが怖い でも人間関係で裏切られたことは特にない 2:変化が怖い 人間は必ず変化する。キャラは変わらない 3:人間はつまらないと思ってる キャラは作中のエピソードがあるので好

    生きている人間にハマるのが怖い
  • 新社会人だけど仕事が楽しすぎる

    2000年生まれです。 ネットはクソ会社とかクソ上司の話で溢れていて、 「会社に入ることは人間としての死を意味する」くらいの感覚でいた。 自由時間はなくなり、人間関係は嫌なことだらけ、みたいなイメージ。 でも入社したら、仕事がものすごく楽しかった。 電車通勤も楽しいし、仕事自体も楽しいし、上司や同僚、客先とのコミュニケーションも楽しい。 趣味も色々あるけれど、正直、そのどれよりも仕事が楽しい。 何がそんなに愚痴を生むのか、全然わからない。なんで働くことに対して、ネガティブな発言ばかり溢れているのか、全然わからない。 インターネットコミュニティの人たちって、 もしかして嘘つきだらけだったんだろうか。

    新社会人だけど仕事が楽しすぎる
  • 増田まとめサイトってないの?

    Twitterまとめや5ちゃんまとめみたいに。 そこまで有益な情報がないから無理か? でも今ならブルーオーシャンだからワンチャンいけるのでは 誰かやらないかな

    増田まとめサイトってないの?
  • 人生に迷ったときに「安易に目指してはいけない職業」

    公務員(ワースト:自衛隊) ・クリエイター(ワースト:音楽家) ・アフィリエイター(ワースト:ゲーム実況配信者) ・ビルメン(ワースト:電気工事士) ・IT業界(ワースト:スクール提携) ・犯罪者(ワースト:闇バイト) ・プロニート(ワースト:スロプー) ・水商売(ワースト:パパ活) ・士業(ワースト:弁護士) ・起業(ワースト:ラーメン屋) アンナ・カレーニナの法則というものがある。 「幸福な家庭はどれも似通っているが、不幸な家庭はそれぞれの不幸がある」 人生が駄目になったとき、それには様々な理由があるので、そこから立ち上がるための方法は人によって違うのだ。 故に我々が知るべきは「誰かがこの方法で成功した」ではなく「あなたはこうして人生に失敗する」というアンチパターンである。 一見して路頭に迷った時に最適解に見える職業ほど、路頭に迷ったときに更なる絶望が待っているものだ。 ・公務員(ワ

    人生に迷ったときに「安易に目指してはいけない職業」
  • ビニールプールを舐めていた

    親父が孫に会いたいがために、「土日のどっかで孫を預かるよ。ビニールプールに入れて遊ばせる」と言ったらしい そして私にとっては甥っ子(1歳半)が日曜日の8時半に水着を持参してやってきた 親父はその日、仕事が入り、家には私と母だけだ 仕方がないので母と協力し、ビニールプールを設置、遊ばせ、撤収を行ったのだが、これがまあ大変だった ビニールプールは2.5メートルほどの大きいやつで、小さな滑り台がついている 二週ほど前に和室にビニールプールを膨らませて甥っ子を遊ばせ、そのまま置きっぱなしにしていた 「実際に水を入れるならもう少し空気を入れたい」と母が言うので、車用のコンプレッサーとコンセント変換器を使うことにした 500円玉大の空気穴は二重構造になっていて、蓋をはずしてもその中にある弁が穴をふさぐのですぐさまは空気が抜けない コンプレッサーの管で弁を押し開けて、管を中に通してスイッチをオンし、空気

    ビニールプールを舐めていた