とうこ @24touko 私も大阪で高校出て関東の大学入った頃に「大阪弁出ないね!」って本当によく言われたけど「大阪から来ました」って日本語学の先生に言ったら「とうこさんは話すとき母音が脱落しないのでそうだと思っていました」って返されたから「方言出ないね」問題は聞き手の感度がかなり大きいと思っている
最近視聴者の方からアナウンサーの言葉遣いについてのご意見が多く寄せられています。その中に、気になるご指摘があるので取り上げました。 それは、「~なので」のという言葉の使い方です。本来は文の途中で理由などを説明するときに使います。しかし、その「なので」を文の途中ではなく、文頭に使用するケースが非常に多く見受けられ、アナウンサーの言葉遣いとしては、とても違和感があります。 視聴者の方も同様に感じているようです。ご意見を沢山いただきました。 例) 「こんどみんなで食事に行くけど、一緒にどう?」 「そうですねえ。私最近とても忙しいんです。なので、ちょっと予定が立てにくいんです」 本来「なので」は断定の助動詞「だ」の連体形「な」+理由や原因を表す接続助詞「ので」 によって構成されるため、他の言葉と結びつく言葉なのです。独立した接続詞でありません。ですから、文頭に「なので」を用いて文章を始めるのは、文
ロシア語の固有名詞、カタカナで書くときに色々表記揺れがあって紛らわしいよね! 表記揺れが起きる原因をまとめといたから、参考にしてね! ヴ音の表記揺れこれは純粋に日本語内部の問題だから一番わかりやすいね! БладимирВладимирを「ウラジーミル」と書くか「ヴラジーミル」と書くか、Иванを「イヴァン」と書くか「イワン」と書くか、という単純な話だから、好みに合う方を選んでね! 強勢の棒引きをめぐる表記揺れ強勢の置かれた母音は長く強く読まれるんだけど、この母音を棒引き(ー)で表現するか否かが問題だね! これはだいたい慣用によって決まっているけど(「イワーン」じゃなくて「イワン」、「ウラジミル」じゃなくて「ウラジーミル」)、別に慣用じゃない表記を使うことは自由だし見慣れない語だとフィーリングで決めたりするから表記揺れが生じる余地があるよ! ыの表記揺れыは日本語では書き表せない音なんだ!
基本的に全部って言わない限り、言外に一部って言葉が含まれてるよな じゃないといちいち複数の主語には一部のってつけなきゃいけなくなる
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2019年2月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2013年3月) 独立記事作成の目安を満たしていないおそれがあります。(2018年12月) あまり重要でない事項が過剰に含まれているおそれがあり、整理が求められています。(2019年2月) 出典検索?: "レトロニム一覧" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL レトロニム一覧(レトロニムいちらん)は、レトロニムの一覧である。「レトロニム」とは旧来からある「もの」や「概念」が、新たに誕生した同種の区別されるべきものの登場により、区別されるために用いられる「新たな表現や用語」のこ
最近、情報番組や天気予報で聞くようになった「ムシッとする」という表現が気になります。蒸し暑いことを言っているのは分かりますが、こんな言葉はあったでしょうか。 蒸し暑いことは、普通「ムシムシする」と表現します。この「ムシムシ」を短縮したのが「ムシッ」だと考えられます。 短縮ということでは、「ドキドキする→ドキッと」「ゴロゴロする→ゴロッと」「デレデレする→デレッと」のように、「擬態語+する」を短縮した「〇〇ッと」は少なくありません。 短縮によって雰囲気が変わるものもあります。「バタバタ倒れる」と「バタッと倒れる」を比べると、「バタバタ」は大勢で「バタッ」は一人だけを示します。 「ゾクゾク」と「ゾクッ」、「ジロジロ」と「ジロッ」、「ドキドキ」と「ドキッ」では、短縮することが意味の強調にもなるようです。ですから、「ムシッ」は高温多湿の不快感を強調するために短縮されたと考えることもできます。 短縮
省略すると誤解の可能性も それでも最初の「たり」で並列だと分かるのだから、とか、当然・自明のことは省略していくのが言葉の作用の常であり誤解を生むような実害はないのだから、などと思われる方もおられると思います。そこで、次に毎日新聞用語集をごらんください。「誤りやすい表現・慣用語句」の章に「…たり(だり)」の項があります。 「脅したりすかしたり」のように「たり」を重ねるのが基本形。「遊んだり学ぶのを手助けする」のように後の「たり」がないと、「遊ぶ」と並立させているのが「学ぶ」か「手助けする」か不明確なので、列挙の場合はできるだけ「たり」を繰り返す 毎日用語集には誤解の可能性があることが明示されています。「遊んだり学んだりするのを手助けする」なのか「遊んだり学ぶのを手助けしたりする」なのかが分からなくなるわけです。こと機能の面からすれば、やはり後ろの「たり」を省略しないほうがよいと言えると思いま
漢字で書ける語句をひらがなで書くことを「ひらく」、その逆に、ひらがなの語句を漢字で書くことを「とじる」(=ひらかない)、これらを総称して「(漢字の)閉じ開き」といいます。 この「閉じ開き」は、テキストの読みやすさ、伝わりやすさ、さらに、誤読を避ける気づかいなどに直結します。デザイン制作物だけでなく、メールやSNSなど、文字ベースでのコミュニケーションが多く行われている現在では、ビジネススキルのひとつです。 ライティングや文字校正では、よくひらがなを【ひらく】漢字を【閉じる】と表現しますが、僕は小学生の頃両さんに教えてもらいました😎 ちなみに1988年発売の51巻です。 相変わらずこち亀の守備範囲は広すぎる🥺#ブログ書け#ブログ初心者 pic.twitter.com/vZirFnQOCy — おかぺー🙋🏻♀️オカンのIT力向上 (@DemoOkan) May 2, 2021 ルー
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