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2021年7月8日のブックマーク (6件)

  • (たぶん)37歳主婦、パソコンのマザボの交換に挑戦す

    37歳、いつの間にかそんな歳になってしまった。このくらいの歳ですでに自分の年齢に自信が持てない。自分の歳を間違えるなんて、もっとおじいちゃんおばあちゃんになってからのことだと思っていた。今はまだ37歳で今年38歳になるはず。大丈夫、誕生日はまだ覚えてる。そんなわけで(たぶん)37歳の主婦だ。 私は自分専用のパソコンを持っている。5年前に某PCパーツ店で買った10万円のBTOパソコンだ。この時の私にとっては10万円が出せるギリギリの額で、必要なグラボやら潤沢なメモリやらは後から買うつもりで、でもあとから盛るのが難しいCPUだけは最初から盛っておこうと思って、i7-6700のグラボなしビジネス向けBTO PCを買ったのだ。 そしてそれから5年、コツコツとあれこれ手を入れてきた。グラボも買った。電源も買った。メモリも増設した。そして、Windows10 Pro、i7-6700、16GB、GTX1

    (たぶん)37歳主婦、パソコンのマザボの交換に挑戦す
  • 「男性力」は薬指に表れる、男性ホルモンと長寿との知られざる関係

    大学卒業後、業界紙記者を経て、現在、医療・介護などを中心に取材・執筆活動を行う。 改訂!健康情報編集部 注目の病気・症状について医療記者が専門家にその原因と解決策を取材。エビデンスに基づく正確な医療情報で、巷にあふれる“いい加減”なものとは一線を画し、常に最新情報に「改訂」していく。 バックナンバー一覧 ホルモンは、ヒトの生命維持に関わる情報伝達物質で、現在、100種類以上が人体で確認されています。今回紹介する男性ホルモン「テストステロン」もその一つ。近年、生きる活力を与える「元気ホルモン」であると同時に、男性の場合は分泌量の低下が更年期障害をはじめ、さまざまな病気を引き起こすことがわかってきました。男女共にさまざまな恩恵を受け、健康長寿の鍵を握るテストステロンについて、日における男性ホルモン研究の第一人者で、88歳の現役医師である熊悦明先生に2回にわたり解説してもらいました。 「男を

    「男性力」は薬指に表れる、男性ホルモンと長寿との知られざる関係
  • 楽しみ代 ~字書きの場合~

    もしあなたが「自分が楽しみたくて字を書いているだけの字書き」ならこの文章を読む必要はない。 存分に楽しめばいい。not for youだ。 元増田はセルフプロデュースを楽しむタイプだったが、私は違う。おそらく多くの字書き増田も違うだろう。 文章を書くことは楽しいがそれ以外ははっきり言って億劫だ。SNS? ウンコぶつけんぞ! だがそれでも数字がほしいならセルフプロデュースは必要だ。その話をしたい。 昔、赤松健という漫画家がいた。 「ラブひな」「ネギま!」を書いて一躍時代の寵児となった人だ。 彼が提唱する概念に「楽しみ代」というものがある。 彼のインタビューから抜粋する。 赤松理論には「楽しみ代」という概念があるんです。 自分が描いてて楽しいと、 自分が楽しみ代を払ってることになるからもうからないんです。 編集者や読者を楽しませようと思って描くと、 楽しみ代が自分に入ってくるんですよ。 アマチ

    楽しみ代 ~字書きの場合~
  • パ字書きのススメ

    二次創作小説をたしなむ皆様、特に書き手の皆様は、周囲の作品を読んでいてこんな風に思ったことはないだろうか。 『こいつ、文章ぱっとしねぇのに、毎回妙に数字伸びてんな』 明らかに文章が厚くて、読みやすくて、最高な作品が他にあるというのに、そちらよりもそのぱっとしねぇ小説の方が伸びている……そんな場面に立ち会ったことはないだろうか? 恥も外面もなく言うが、私はその『ぱっとしねぇ文章を書く字書き』である。 この『ぱっとしねぇ』の部分には、物議があるだろう。面白いの尺度は、人それぞれだ。ただ、ここで言う『ぱっとしねぇ』というのは、主に次の要素が含まれる。 ・全部ではないが、やや文章に読みづらさを覚えることがある。 ・誤字や脱字が地味に多い。 ・表記ゆれを気にしていない。 ・伏線の張り方が甘い。 ・投稿する作品の面白さにむらがある。 “やや”とか“地味に”とか曖昧な表現だ。ただ、そこがミソである。『ぱ

    パ字書きのススメ
  • 東海テレビ|空言舌語

    最近、情報番組や天気予報で聞くようになった「ムシッとする」という表現が気になります。蒸し暑いことを言っているのは分かりますが、こんな言葉はあったでしょうか。 蒸し暑いことは、普通「ムシムシする」と表現します。この「ムシムシ」を短縮したのが「ムシッ」だと考えられます。 短縮ということでは、「ドキドキする→ドキッと」「ゴロゴロする→ゴロッと」「デレデレする→デレッと」のように、「擬態語+する」を短縮した「〇〇ッと」は少なくありません。 短縮によって雰囲気が変わるものもあります。「バタバタ倒れる」と「バタッと倒れる」を比べると、「バタバタ」は大勢で「バタッ」は一人だけを示します。 「ゾクゾク」と「ゾクッ」、「ジロジロ」と「ジロッ」、「ドキドキ」と「ドキッ」では、短縮することが意味の強調にもなるようです。ですから、「ムシッ」は高温多湿の不快感を強調するために短縮されたと考えることもできます。 短縮

  • わざとやってるのか?ってくらい女が書いた文章としか思えない

    何だこれ わざとやってるのか?ってくらい女が書いた文章としか思えないけどわざとやってるのか?男の振りをしてる女なのか? 俺は男性だけど、戦う女の子も手芸する男の子も好きだわ。どっちも萌えの対象として。 もし男なら「男のような文章を書こうとしてる女の振り」が非常に上手い男なんだろうな ただ、そこに「使命感」的なものを持ち始めると、傲慢というか、一部の男性オタクが「巨乳キャラを排除するのは巨乳差別」とか言い出すのと同レベルでしかないとも思うんだよな。 女について物申す時一々「男の方が~」って補足入れるのも腐女子について苦言を呈する時に「男のキモオタが~」って言い出す連中とやり口が似ている、うーむ ゲイの理解者ヅラする「おこげ」が嫌われるのと一緒。(「おこげ」が引っ付くのは「おかま」だけど。) ゲイ以外でおこげってワードを知ってる男が果たして何人居るだろうか?「俺は男性だがおこげくらい知ってて当

    わざとやってるのか?ってくらい女が書いた文章としか思えない