テキストを選択すると翻訳ボタンがポップアップされ瞬時に翻訳が表示されます。 「翻訳の必要がなければボタンを表示しない」オプションを有効にすれば,不要な時にボタンが出てきてイライラする事はありません。 ツールバーポップアップでは入力されたテキストをリアルタイムで翻訳します。 「自動的に第2言語に切り替える」オプションを有効にすれば,「日本語を入力したときには英語に翻訳し,英語を入力したときには日本語に翻訳する」といった操作ができます。 コンテキストメニューから翻訳することもできます。 ページ上やタブのメニューから「ページ全体を翻訳」「選択したテキストを翻訳」「選択したリンクを翻訳」を選択できます。 Google翻訳とDeepLに対応しています。 Chrome版: https://chrome.google.com/webstore/detail/simple-translate/ibplnj
Firefox 47 より、ツールボックス の内部にスクラッチパッドを開くことができます。始めに、オプション ページで "標準の Firefox 開発ツール" の "スクラッチパッド" にチェックを入れなければなりません。 以上でスクラッチパッドが、ページインスペクターや Web コンソールなど他のツールと並んで、ツールボックス内で使用できます。これは、コンソールの常時表示 で特に役立ちます。スクラッチパッドを持続的なマルチランエディターとして、またコンソールをページと対話するツールとして使用できます。 スクラッチパッドのウィンドウは以下のような外見です (macOS では画面上部にメニューバーが表示されます): ファイルメニューでは JavaScript コードの保存や読み込みを行うことができますので、後でコードを再利用することができます。 コード補完 スクラッチパッドに tern コー
Firefox web browser - Faster, more secure & customizable MozillaのWebデベロッパーブログに掲載された記事「Live Editing Sass and Less in the Firefox Developer Tools」が、Firefox 29に搭載されている新機能を伝えた。SassやLessを使っている場合でもオリジナルファイルのどこの値が使われているかをトレースできるようになる。 通常のCSSであればFirefoxの開発ツールはCSSのどこの値がその結果をもたらしているかをトレースできるが、SassやLessのように複数のファイルからCSSファイルを生成するようなフレームワームではそれを実施することができない。Firefox 29からは「sass index.scss:index.css --sourcemap」や「l
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