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mod_rewriteに関するgt-r-blazeのブックマーク (4)

  • Apache module mod_rewrite

    mod_rewrite へようこそ。これは URL を巧みに操る、スイス製のアーミー・ナイフです! このモジュールは、リクエストされた作業中の URL を書き換えるための、ルールベースの書き換えエンジン(正規表現の解析に基づいた)です。真に柔軟性に富んだ、パワフルな URL 操作を行う、無制限な数のルールと、そのルールに添付される無制限な数の条件をサポートします。URL 操作は様々なテストで、インスタンス変数、環境変数、HTTP ヘッダ、タイムスタンプ、様々なフォーマットでルックアップする外部データベースが当の granular URL 一致するように使われることでさえ、変わってきます。 このモジュールはサーバ毎のコンテクスト (httpd.conf) と ディレクトリ毎のコンテクスト (.htaccess) にある、完全な URL (パス情報の部分を含む)を操作して、結果としてクエリー

  • URLを書き換える -Rewrite機能 - Apacheの設定 - [SMART]

    Rewrite機能の概要 Rewrite機能とは、アクセスのあったURLを、正規表現で書き換えてから処理する機能です。URLを正規表現で書き換えられるので、次のようなことは簡単に実現できます。 /~user_name といったユーザ用のURLを /u/user_name に書き換える場合 RewriteEngine on RewriteRule ^/~([^/]+)/?(.*) /u/$1/$2 [R] この機能を利用する際は、mod_rewriteモジュールが使える環境になっているかどうか確認しましょう。設定ファイルの中に、次のような行があれば問題ありません。 LoadModule rewrite_module modules/mod_rewrite.so Rewrite指示子 Rewriteの機能を制御する指定子を紹介します。 RewriteEngine RewriteEngine O

    URLを書き換える -Rewrite機能 - Apacheの設定 - [SMART]
  • 【mod_rewrite】「.htaccess」での設定時の注意点 – mod rewrite

    【mod_rewrite】「.htaccess」での設定時の注意点 サーバーApacheのモジュールmod_rewriteでURL書き換えを行うとき、「httpd.conf」ではなく「.htaccess」で設定する場合が多いと思います。 しかしこの場合、注意点があります。 最初に戻ってマッチングされる mod_rewriteでURL書き換えを行う際、RewriteRuleを一つだけ記述する場合は特に気にしなくてよいのですが、複数個記述する場合は注意が必要です。 それは、マッチングが終了した際、再度最初からマッチングされるからです。 例えば、以下を記述した「.htaccess」をルートディレクトリに設置したとします。 RewriteEngine On RewriteRule ^index.html index2.html  ・・・① RewriteRule ^index3.html inde

  • Apacheのmod_rewriteモジュールの使い方を徹底的に解説

    はじめて利用する方でも分かるように、一から徹底的に解説します リダイレクトやURLの書き換えを行うmod_rewrite。 呪文のように難しい記述に、何をやっているのか分からない挙動。 私自身、自動で生成されるものを利用したり、コピペで済ませていました。 しかし、とある案件でmod_rewriteについて学ぶ機会があったので、良い機会だと思い、mod_rewriteの使い方をまとめてみました。 目次 mod_rewriteの初期設定とログの表示方法 mod_rewriteの初期設定 ログファイルの設定 各ディレクティブの解説 RewriteBaseディレクティブ RewriteCondディレクティブ RewriteCondの後方参照について テスト文字列に利用できる環境変数の一覧 条件パターンの一覧 オプションの一覧 RewriteEngineディレクティブ RewriteMapディレクテ

    Apacheのmod_rewriteモジュールの使い方を徹底的に解説
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