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資料に関するhikarukanaのブックマーク (5)

  • NBPC ニュースリリースユーザーの基本属性も明らかにした「iPhone利用動向調査」まとまる

    2009年012月10日 日経BPコンサルティング調べ ――ユーザーの基属性も明らかにした「iPhone利用動向調査」まとまる―― ブランドアプリは50.6%が認知、ユーザーのエンゲージメントレベル向上に一役 株式会社日経BPコンサルティング(東京都港区、樫村弘幸社長)と、アドモブ株式会社(東京都港区、ジョン ラーゲリン社長)はこのほど、「iPhone利用動向調査」の結果をまとめた。企業がiPhone向けサービスを展開するうえで重要な課題である「iPhoneユーザーの実像」を明らかにするとともに、企業が独自に作成した「ブランドアプリ」と呼ばれる、iPhoneならではのブランディング手法の可能性も調べた。 iPhoneユーザーへのブランディングにアプリは有効 欧米ではiPhoneユーザーに向けたマーケティング、プロモーションが盛んに実施されている。その中の一つに、一般企業が、企業や製品

  • 人から見て「よい仕事」は、本当に儲かるのか?/職業威信スコアと年収の関係をグラフにしてみた

    職業威信スコアというのは、一般の人々の職業に対する評価の高さについてアンケートをとって、その平均点を計算してつくったものです。 具体的には、数百人から数千人の人々にアンケートをとって、「世間では、いろいろな職業について、地位が高いとか低いとか言いますが、以下の職業についてあなたは、高いと思いますか、低いと思いますか、当てはまるものを選んでください」とかなんとか尋ねて、「医者」「銀行員」「国会議員」「缶詰製造工」といった数十の職業について、「高い= 100点」「やや高い=75点」「中ぐらい=50点」「やや低い=25点」「低い=0点」という5段階で評価してもらいます。 そして、全員の評価の平均点をそれぞれの職業について計算する訳です。 難しい理屈は何も無い、実にシンプルなつくりです。 職業威信スコアのための質問項目や調査票などは以下から見ることができます。 http://srdq.hus.os

    人から見て「よい仕事」は、本当に儲かるのか?/職業威信スコアと年収の関係をグラフにしてみた
  • 時々うまくいくこと/人がギャンブル、小悪魔、ジンクスから逃げられない、その理由

    ハトを箱に入れて、箱の中のレバーを押すと水が出て、ハトは水を飲める。いわゆるスキナー箱。ほんとは箱の中よりも外の方に自動的に実験結果を記録する記録紙をつけることで実験の一人当たり効率がめちゃくちゃ上がったことが革新的なのだけれど、それはさておき。 ハトがレバーを押すと水が出る。するとハトがレバーを押す頻度は高まる。「レバーを押す」という行動を水というごほうび(強化子とか好子という)が強化した、という。 ハトがレバーを押すと必ず水が出る。この場合、ハトがレバーを押す頻度はどんどんと高まる。これを連続強化スケジュールという。 ハトがレバーを押すと時々水が出る。つまり部分的にしかごほうびをあげない。これを部分強化と言う。これでもハトがレバーを押す頻度は高まるけれど、連続強化のときほどじゃない。 話はここからである。 ある時点から、ハトがレバーを押すと必ず水が出る、というのをやめてしまう。 それで

    時々うまくいくこと/人がギャンブル、小悪魔、ジンクスから逃げられない、その理由
  • 強姦の再犯者率49.6%、再犯率2.5%。強制わいせつの再犯者率41.1%、再犯率1.7%。

    たとえば、ある犯罪で100人のヒトが捕まったとする。 刑期を終えて,このうち1人が再び同じ犯罪をして捕まったとする。 いわゆろ再び罪を犯す割合はいくらだろう。1人/100人=1%でいいのだろうか? 警察庁が公開している統計で「平成15年の犯罪」には、 「43 罪種別 初犯者・再犯者別 再犯者の前回処分別 検挙人員」. http://www.npa.go.jp/toukei/keiji19/H15_04_6.pdf というのがある。 つまり、「ある犯罪で捕まったヒトが,以前に犯罪をしているか」についての統計である。 さっきの例でいうと、この場合の「ある犯罪で捕まったヒトが,以前に犯罪をしてい割合」は、1人/1人=100%となる。 つまりこの「ある犯罪で捕まったヒトが,以前に犯罪をしてい割合」というのは、一度犯罪を犯した人のうちどれだけの人が再び犯罪を犯すかに関係なく、その犯罪への新規参入が少

    強姦の再犯者率49.6%、再犯率2.5%。強制わいせつの再犯者率41.1%、再犯率1.7%。
  • 逃げるセールスフォース,追うGoogle,大塚商会

    2009年8月3日~8月20日に実施した今回の「SaaS/ASP利用実態調査」では,「所属する企業・組織で自社あるいは自部門の情報システムにかかわる仕事を担当している」とした回答者1679件のうち,「関与している情報システムで,現在SaaS/ASPを使っている」とした回答者が339 件(20.2%),試用中や計画中,検討中を合わせると698件(41.6%)だった。 調査対象(母集団)は2008年8月に実施した「SaaS/ASP利用実態調査2008」と同じ日経BPコンサルティングの調査モニターで,回答総数もほぼ同じ(前回1692件,今回1679件)だが,その中で「SaaS/ASPを使っている」とした回答数は,前回の164件から今回は339件へと 2倍以上に増えた(図-1)。 予定中や検討中の比率では「Office」「SFA」が上位に 「(何らかの)SaaS/ASPサービスを使用中ないし試用中

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