Webアプリケーションを開発する際に、Googleを始めとした様々なWebのサービスを利用する機能を実装することが多くなってきたのではないでしょうか。その際に必要なAPIが各サービスプロバイダから公開されているケースが多く、手軽に試すことが可能です。 GoogleのGData APIでは、Java、JavaScript、.Net、PHP、Python、Objective-Cといった様々な言語で開発するアプリケーションから、Googleのサービスのデータを利用出来ます。
ネットワークプログラミングの基礎知識 ここでは IP アドレスやポート番号、クライアントとサーバの役割などを説明し、 perl・C言語・Java などでソケット (Socket) を使った HTTP クライアントや POP3 クライアント、簡単なサーバを作成してみます。 要はネットワークプログラミングをやってみよう、ということです。 このページのサンプルプログラムは、RFC などの規格に準拠した「正しい」プログラムではありません。 また、全体的にエラー処理が不十分です (今後改善する予定です)。 あくまでも概要を理解するためのサンプルととらえてください。 もし本気でしっかりとしたクライアントやサーバを書きたいなら、このページを読んだ上で、 さらに RFC を熟読し、そして wget・Apache・ftp コマンドなどのソースを参考にしてください。 このページに間違いを見付けたら、掲示板 で
Landscape トップページ | < 前の日 2002-09-13 2002-09-21 次の日 2002-09-29 > Landscape - エンジニアのメモ 2002-09-21 http の Basic 認証 当サイト内を Google 検索できます * http の Basic 認証この記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [http] Basic 認証の入力画面を表示させたくないが、Basic 認証を使いたい。どうすればいいか。という相談を受ける。 Basic 認証は、BASE 64エンコードされた認証情報を http ヘッダに埋め込んでいるだけ。 最初から Basic 認証用のヘッダを http ヘッダに記述しておけば、401 を返されることなくコンテンツにアクセスできるはず。以下、調査資料。 RFC2671 ftp://ftp.is
Basic 認証において、ユーザ名とパスワードを送信する方法を説明します。 まずユーザ名とパスワードをコロンで結合します。 もしユーザ名「hoge」、パスワード「fuga」の場合、「hoge:fuga」という文字列を作るわけです。 それを BASE64 でエンコードします。 「hoge:fuga」を BASE64 エンコードすると「aG9nZTpmdWdh」となります。 UNIX のコマンドでは、以下のようにして確認できます。 % echo -n 'hoge:fuga' | base64 -e % echo -n 'hoge:fuga' | openssl enc -e -base64 % echo -n 'hoge:fuga' | nkf -MB % echo -n 'hoge:fuga' | perl -MMIME::Base64 -ne 'print encode_base64($_
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