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TOSHIBAに関するiinalabkojochoのブックマーク (5)

  • 血液1滴、「ステージ0」でもがん判定 混迷の東芝は「医療のDNA」で蘇生できるか【けいざい百景】:時事ドットコム

    1回2万円、人間ドックで提供も 東芝が開発したマイクロRNA検出キット(東芝提供)【時事通信社】 長年、日人の死因トップの「がん」。総合電機メーカーの東芝は、がんの超早期発見に向けた技術の実用化を目指している。1滴の血液があれば、わずか2時間で胃がんなど13種類のがんにかかっているかどうかを「ステージ0」でも検知可能というから驚きだ。東京都内のクリニックと協力して効果を検証する予定で、今年度内の事業化を目指す。(経済部 佐藤泰一) かつての経営危機で「虎の子」の医療機器事業を手放した東芝。今月10日には、昨年の定時株主総会をめぐり、外部弁護士が「公正に運営されたものとはいえない」とする調査報告書を公表し、ガバナンス(企業統治)不全が露呈した。経営の混迷が続く中、研究レベルで残っていた「医療のDNA」は、新規ビジネスとして花開くことができるのか。 東芝が開発を進めているのは、血液中に存在す

    血液1滴、「ステージ0」でもがん判定 混迷の東芝は「医療のDNA」で蘇生できるか【けいざい百景】:時事ドットコム
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/06/17
    検知したとして、この後治療が必要かどうかわかるのかな。。。
  • 雑誌「幼稚園」5月号の付録にセルフレジ 東芝テックが協力 「音声は本物と同じ」

    小学館の幼児向け学習誌「幼稚園」5月号の付録は「セルフレジ」。POSレジスターなどを手掛ける東芝テックが協力した。4月1日に発売する。 東芝テックのセルフレジ「WILLPOS Self SS-900シリーズ」そっくりのペーパークラフトを組み立て、キャベツやパンなどの商品をスキャンして遊ぶ。 センサーから出るスキャン音は実物と同じ。商品の価格は24種類からランダムで表示し、音声でも案内するという。商品を入れるマイバッグも付属する。 幼稚園は子どもの好奇心を満たすため、物志向の企業コラボ付録を企画している。2020年10月号は「セブン銀行ATM」、21年2・3月号はセガが協力した「UFOキャッチャー」、4月号はBANDAI SPIRITSとのコラボによる「一番くじ」が付録になった。 関連記事 「コロコロプライム」爆誕 漫画はデジタル、付録や“銀はがし”は現物が届く有料会員制サービス 小学館

    雑誌「幼稚園」5月号の付録にセルフレジ 東芝テックが協力 「音声は本物と同じ」
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2021/03/04
    こう言う本物志向は素晴らしい。お仕事体験にもなるしね。
  • 改革の優等生だった東芝、失われた20年を過ごした日立

    重電や総合電機の雄として比較されてきた日立製作所と東芝(「今は何の会社なの?」 あなたの知る日立・東芝はもういない)。2000年ごろには日立と東芝の売上高の差が1.4倍程度まで縮まったが、両社が構造改革を進めた今は2.5倍程度まで広がっている。営業利益率で見ても、日立が5年以上も6~8%程度で推移しているのに対し、経営危機からの回復途上の東芝は20年3月期に3.8%まで戻したところだ。現時点では明暗が分かれている2社はどこで道をたがえたのか、2回に分けて振り返る。最初の転換点は90年代にあった。 「まさに“失われた20年”だった」。1990年代~2000年代の日立をこう振り返る関係者は多い。日立の変調は90年代のバブル崩壊とともに訪れた。日の高度成長期に、火力発電所のタービン、新幹線の車両や運転管理システムなど、電力や鉄道、通信といった国内のインフラ産業と共に成長してきた日立。「電力会社

    改革の優等生だった東芝、失われた20年を過ごした日立
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/12/03
    2社とも政商ではあったが?
  • 東芝、石炭火力の建設撤退 独シーメンス系も 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    世界で強まる脱炭素の流れを受け、東芝が石炭火力発電所の新規建設から撤退する。事業の軸足を再生可能エネルギーに移し、2022年度までに同分野にエネルギー部門全体の年間投資額の約5倍にあたる1600億円を振り向ける。独シーメンス系も新設撤退を発表するなど石炭火力の事業縮小は各社で進む。今後は再生エネへの対応力が企業間競争を左右する。東芝の石炭火力発電事業は中国を除く世界での設備納入シェアが11%に

    東芝、石炭火力の建設撤退 独シーメンス系も 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/11/10
    迷走なのか分からないけど、今から世界の最先端企業に追いつけるのかな?
  • 東芝がシステムLSI事業から撤退、米中摩擦続いても収益確保へ

    東芝は29日、システムLSI事業から撤退すると発表した。写真は同社の半導体チップ、資料写真、2008年1月撮影(2020年 ロイター/Toru Hanai) [東京 29日 ロイター] - 東芝は29日、システムLSI事業から撤退すると発表した。半導体事業の選択と集中を進め、米中貿易摩擦などで不透明な事業環境が続いても、安定的に収益を確保できる体制を整えるという。

    東芝がシステムLSI事業から撤退、米中摩擦続いても収益確保へ
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2020/09/29
    撤退戦は厳しいなぁ。。。施設産業だから一回やめるとまた容易には始められんが。。。
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