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前回、オンライン献立共有について書くと言っておきながら、ちょっと紹介したい本を見つけたのでサラリとUPします。いま発売中だから、早く紹介しないと本屋さんから撤収されちゃうかなと思って。ステマじゃありません。急いでいるのでドライブ感ある感じで(とちゅう何度も0歳児に執筆中断されながらですが)書きます。 MAMA MARIA(ママ・マリア) (光文社女性ブックス VOL. 145) 作者: 蜷川実花 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2013/09/28 メディア: ムック この商品を含むブログを見る 表紙にでっかく「働くママへ!」って書いてあったので、本屋さんで思わず手に取りました。「ママ・マリア(MAMA MARIA)」っていうMOOKです。蜷川実花さんが編集長、ファッションフォトなど全部撮影だそうです。 最初見た時は、ママ向けグラビアや子連れスポットがたくさん載っていて、ママであるこ
様々な物議が飛び交っている中、小石を投じたい… なんでこう…ドルオタというものは、自分の推しが良くないと『納得いかない』だの言い出すのであろうか? 特に他メンバーのコメントも些か不愉快極まりないかな。 もう『アイドル』というより『ただの女』人気投票になってしまったんではなかろうか? HKTに不祥事で左遷されたとはいえ、そこで詳しい方法までは知らないがしっかりと…確実に票に結びつく行動を起こしていたということに評価するべきではなかろうか…。 元々の発端は『いつでも誰でも会えるアイドル』をコンセプトとしてやってきたわけだから、根底から既に『アイドルの神格化』にはほど遠かったんではないかなって? ぶっちゃけ、おれはファンではないし詳しい事情とかは知らない。 知り得る情報は、ネットや新聞等のマスメディアからのみなのでなんとも言えない。 元スポーツマンからとして言わせてもらうと… 『スポーツもアイド
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