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発達に関するikd18のブックマーク (4)

  • 息子が自閉症と気づくまで ママの葛藤―『息子は自閉症。ママのイラスト日記』

    我が家の長男坊、こもたろは自閉症です。現在は幼稚園児。2歳上のお姉ちゃんがいます。こもたろが自閉症とわかるまでを描きたいと思います。

    息子が自閉症と気づくまで ママの葛藤―『息子は自閉症。ママのイラスト日記』
  • 1歳児、すでに「教えたがり」 九大実験で判明:朝日新聞デジタル

    相手が知らない知識を、教えずにはいられない。そんな感覚を、1歳児がすでに持っているとみられることが、九州大の研究でわかった。相手が知っているかどうか推測し、知らないと判断すると、自発的に教えようとするという。 実験したのは九大修士課程2年の孟憲巍(もうけんい)さん(26)ら。1歳~1歳半の赤ちゃんと一緒に、まず「黄色のおもちゃ」で遊んだ後で席を外し、今度は孟さんらがいない状態で、「赤色のおもちゃ」で遊ばせた。その後、再び赤ちゃんの所に戻り、孟さんらからは見えない背後に黄と赤のおもちゃを置くと、赤ちゃんがどんな行動をするかをみた。 おもちゃを変えながら赤ちゃん32人に計64回実験したところ、「赤色のおもちゃ」など、相手の知らない方を指した割合は66%だったという。 同大の橋弥和秀准教授は「明らかに相手が知っているかどうかを推測して教えている。赤ちゃんは教わるだけでなく、発達の初期段階から教え

    1歳児、すでに「教えたがり」 九大実験で判明:朝日新聞デジタル
    ikd18
    ikd18 2014/09/16
    うーん。これだけじゃ「相手が知ってるかどうかを推測している」証明にはならんと思うけど(一番最近に遊んだ玩具を指してる可能性もゼロではないし)
  • 子どもにとって集団ってそんなによいものだろうか。 - 泣きやむまで 泣くといい

    公園で子どもたちと全力の鬼ごっこをする。もちろん仕事で。 もう何年も続けてきているのだが、自分が主に関わっているのは特定の支援が必要な子どもである。年月が経つにつれて、周囲の環境は変わる。特に「お友だち」の顔ぶれは変わっていく。 公園でいっしょに遊んでいる子どもたちの中に「発達の気になる子」は他にもいて、うまくいけばみんなが正しく人との関わり方を学べる場になる反面、下手をすると互いに傷つけたり傷つけられたりするコミュニケーションが加速していく。 低学年のうちは同級生の集団でうまいぐあいにやれていたが、多くの子どもは年齢があがってくると公園では遊ばなくなる。自分の印象では、年齢があがってきたのに公園で遊び続けている子どもの中に「気になる子」は多い。発達の凸凹が見られることもあるし、家庭環境の問題が垣間見えることもある。 「気になる高学年」と「その他たくさんの低学年」が交わるようになってきたの

    子どもにとって集団ってそんなによいものだろうか。 - 泣きやむまで 泣くといい
    ikd18
    ikd18 2014/04/09
    ブコメの数人が指摘してるけど、良い悪いじゃなく「集団と関わらなければ生きていけないから」ってのは同意。
  • オオカミ少年、犬少女。人間社会から隔離されたり動物に育てられた世界10人の子供たち : カラパイア

    英国の人類学者、フランシス・ゴールトンは長年に渡り、人間の心理的な発達(行動、習慣、知性、個性、性行動、攻撃的傾向など)にいちばん影響を与えるのは遺伝なのか、育った環境なのかを探っている。 環境派は、人間はものの教わり方や、まわりでなにが起こっているかによって影響を受けると信じ、遺伝派は動物の能(フロイトのイド)と同じように、もっている遺伝子の性質によると主張する。 人というものは、環境の産物なのか、遺伝子の産物なのか、それともその両方なのか?人間から隔離された環境で育った子供たちは、この論争に興味深い局面を見せてくれる。 野生児とは、幼い頃、親に捨てられたり、監禁されたりして、人間の社会と引き離されて育った子どものことをさす。 こうした子どもたちは、たいてい社会性がなく、うまくしゃべることができない。人間以外の動物に育てられることも多く、その動物の世界のことしか学べない。そんな数奇な人

    オオカミ少年、犬少女。人間社会から隔離されたり動物に育てられた世界10人の子供たち : カラパイア
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