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鳥に関するikd18のブックマーク (5)

  • 死肉食べても食中毒にならないコンドルの謎、国際チームが解明

    チェコの首都プラハ(Prague)の動物園で飼育されるコンドル(2014年6月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/MICHAL CIZEK 【11月26日 AFP】腐敗した動物の死骸をべるコンドル(ハゲタカ)はなぜ中毒にならないのかという動物界の長年の謎を解明したとする研究論文が25日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)で発表された。その理由は、特殊な消化器系にあるという。 コンドルは腐敗した動物の死骸をついばみ、骨のみになるまでべ尽くす。死骸の皮が硬く、くちばしで穴を開けることができない場合は、ちゅうちょなく肛門に口を突っ込み、はらわたをむさぼる。 コンドルは死肉をあさる際、炭疽(たんそ)菌やクロストリジウム菌などの病原菌や毒素に身をさらすことになる。他の動物がこれらにさらされれば、病気になったり死に至ったりするだろう。 デンマ

    死肉食べても食中毒にならないコンドルの謎、国際チームが解明
    ikd18
    ikd18 2014/11/26
    これテラフォ2次創作で使える。紅ちゃんより安全な奴。
  • 思わず息を呑む美しさ、闇夜に星々が輝く「宇宙の瞳」を持つフクロウが保護される | Buzzap!

    瞳の中にキラキラ星が輝く、かつての少女マンガでは見慣れた表現ですが、このフクロウの瞳はそれどころではありません。まさに宇宙でした。 ある朝、南カリフォルニアのとあるお宅のベランダで1羽の傷ついたフクロウが見つかりました。この家の人が獣医に連れて行ったところ、盲目のアメリカオオコノハズク(Western Screech Owl)であることが分かったのですが、驚くべきはその瞳でした。 まるで吸い込まれてしまいそうな深い闇の中に、まるでハッブル宇宙望遠鏡で覗いたような星座や銀河を思わせる星空が広がっていたのです。 この星空のような美しい瞳から彼はギリシャ神話の天空と雷の神の名前を取り「ゼウス」と名付けられました。ゼウスは現在カリフォルニア州シルマーのWildlife Learning Centerで暮らしています。 This Blind Screech Owl Has Eyes That Are

    思わず息を呑む美しさ、闇夜に星々が輝く「宇宙の瞳」を持つフクロウが保護される | Buzzap!
    ikd18
    ikd18 2014/11/19
    綺麗なんだけど、自分の目がこうなったらと思うと……飛蚊症のすごいやつ(血管の跡の空洞)だと考えると……
  • ギリシャ神話から飛び出してきたような鳥「ハーピーイーグル」は正面から見ると別の鳥に見える : らばQ

    ギリシャ神話から飛び出してきたような鳥「ハーピーイーグル」は正面から見ると別の鳥に見える ハーピーと言えば、ギリシア神話に登場する女面鳥身の伝説の生物ですが、その名を冠した「ハーピーイーグル」(和名オウギワシ)という鳥がいます。 幻想世界から飛び出してきたような、魅惑の姿をご覧ください。 ハーピー(ラテン語でハルピュイア)はギリシャ神話では、顔から胸までが人間の女性で、翼と下半身が鳥と描写される生き物。 ダンテの叙事詩『神曲』地獄篇やファンタジーなどにも登場する怪鳥として知られています。 では、その名を冠したハーピーイーグルが、どんな姿をしているのかというと……。 1. 何という美しさ! 2. オウギワシという和名のとおり、頭に扇のような羽飾りがあります。 3. オオワシなどと並び猛禽類の中でも最大級で、サルやナマケモノを襲うこともあるそうです。 4. 滑空しているとき。 5. 見下ろして

    ギリシャ神話から飛び出してきたような鳥「ハーピーイーグル」は正面から見ると別の鳥に見える : らばQ
    ikd18
    ikd18 2014/08/25
    自分の誕生鳥だった。なんかテラフォ読み始めてからこの鳥の名前を目にすることが多くなっているような気がする。カラーバス効果?ってやつ?
  • 【画像あり】そんなマンガみたいな鳥が存在するわけ…いたよ!「タチヨタカ」という珍鳥が脚光を浴びる:キニ速

    ikd18
    ikd18 2013/05/15
    案外かわいいじゃねえか
  • フクロウの頸動脈はなぜ切れない?米医学チームが解明

    インド北部アムリツァル(Amritsar)で撮影されたワシミミズク(2012年11月16日撮影)。(c)AFP/NARINDER NANU 【2月4日 AFP】なぜフクロウは、首をほぼ1回転させても頸動脈を傷めずに済むのか――? この謎を米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)の医学チームが突き止め、1日発行の科学誌「サイエンス(Science)」に発表した。 フクロウは獲物をとる時などに首を左右それぞれ270度まで回すことができるが、このとき頭部や頸部にある繊細な血管が切れて脳への血流が止まってしまうことはない。 研究を主導したPhilippe Gailloud医師(血管内治療・神経放射線学)は、こう述べている。「頭頸部の動脈を損傷したことによる患者の症状を診てきたわれわれ脳撮像の専門家は、フクロウが頭を素早く回転させても平気でいられるのはなぜなのか

    フクロウの頸動脈はなぜ切れない?米医学チームが解明
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