あさイチで子どもの性についての特集があっていたようで、朝からTLがにぎやかでした。私はその番組は見ていないのでそれについてのコメントは出来ないのですが、皆さんのツイートを拝見しながら性教育について日頃から思ってツイートしたことをまとめておこうと思います。 性教育・子どもの性について語られるとき、いつも一番目立つところに出てくるのは「女の子は自分の体を大事にするように」ということ。そして男の子は「女の子の体を大事にするように」 この「体を大事にすること」という言葉、よく使われるのですが、じゃあ実際にはどういうことなんだろう、とふと思いました。 私は、性教育と言うのは「性に関する適切な知識を与えること」だと思っています。それは、どういうシステムで受精するのか、そこから出産に至るまでの過程、また、妊娠を望まないセックスにおける避妊法、避妊具の選び方、使用法、妊娠を回避できなかった場合はどういう現
「男の子らしく」「女の子らしく」という言葉がありますが、少なくともこちらの7歳の女の子はレゴ社が考える「女の子像」がものすごく気に入らないようです。 こちらがその怒りのお手紙 7yo Charlotte writes an adorable and strongly worded letter to LEGO regarding the lack of adventures for girls. pic.twitter.com/JblNKzCwJs — SocImages (@SocImages) 2014, 1月 28 レゴ社様 私はシャーロッテといいます。7歳です。レゴが大好きですが、レゴの男の子フィギュアはたくさんあるのに、女の子のフィギュアはほとんどないのが好きじゃありません。 今日私はお店に行って、女の子用と男の子用レゴがあるのを見つけました。女の子用ではフィギュアが家にいたり、
アメリカの小学校5年生が「性教育」の授業を受けている時の表情 性教育を学ぶ年齢は、国・地域ごとに、かなり差があります。 体のことを学ぶのに、思春期に入る前の時期を選ぶところも多いようですが、「アメリカの小学校5年生が性教育を受けている時の写真」が、海外サイトで人気となっていました。 顔がもう「うげっ!」となってます。一方で隣の男の子は嬉しそう。後ろの子供たちも興味しんしんだったり、硬直していたり……。 こうしたときの受け止め方にも、ずいぶんと大きな個人差が出るものですね。 これはアメリカの学校だそうで、映像では思春期の体のことや、病気のことを扱っているようです。 子供の素直な表情がみてとれる写真に、海外掲示板でもいろんな意見が出ていました。 ●将来ポルノ中毒になる子供を探せ ●↑「えっと、美しい!」 ●↑ほとんど全員じゃないか。 ●左の子「これは興味深い」 ●これがきっと最初で最後の、女性
「37歳をこえたら妊娠しにくくなるなんて。だって、芸能人が40代で子どもを産みました~って、テレビでよく報道されてるじゃないですか。えーっ、今さらそんなこと言われても困る!が本心でした」 壇上で、大きなスクリーンを背後に、小柄な女性が淡々と話します。彼女はNHK報道局の記者。2012年の2月14日にNHKクローズアップ現代で放送された「産みたいのに産めない ~卵子老化の衝撃~」をプロデュースしたご本人です。「えーっ」は女性だけではありません。彼女によれば「取材の中で男性から『パートナーの適齢期をのがしてしまって、パートナーに申し訳ない』という声が多かった」ともいいます。 妊娠は「あたりまえ」ではない 2013年3月24日に鳥取県の米子コンベンションホールで開催された、不妊治療を行うミオ・ファティリティ・クリニックが開催したイベント「うむってすばらしい…」での一幕。彼女が1カ月間、米子市に滞
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柔道の園田隆二・全日本女子前監督の暴力行為を告発した女子選手と親交のある、柔道の元五輪代表男子選手が7日、読売新聞の取材に対し、女子選手から聞いた話として、「合宿後の夜の打ち上げの酒席」に、園田前監督らから、半ば強制的に付き合わされていたことを明らかにした。 元五輪代表男子選手によると、15人の中にはコーチ学を学ぶ選手もおり、暴力行為には「学問と実態の落差に失望した」と話していた。この女子選手が飲食店から電話をかけてきたため、「論文もある時期に、何をやっている」と叱ると、女子選手は「先生方(コーチ)の慰労会」と称する打ち上げに出席していると打ち明けた。厳しい上下関係の中、欠席が許されない状況だったという。 園田前監督が先月31日の記者会見で語った「食事をして選手とのコミュニケーションを図った」という場がこの酒席だった。元五輪代表男子選手は「お酌をして回らざるを得なかったようだ」と女子選手ら
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