audioに関するk_minoriのブックマーク (4)

  • プレゼンに必携--バスパワーの限界超える大出力USBスピーカー発表 - ヤマハ | 家電 | マイコミジャーナル

    ヤマハは、USBスピーカーの新モデル「NX-U10」を発表した。発売は2月下旬で、価格は2万5000円。 USBのバスパワー駆動でありながら、大出力を実現した「NX-U10」 NX-U10は、USBのバスパワーで動作するアクティブスピーカー。PCに接続した場合、USBオーディオデバイスとして認識される。PCとの接続はUSBケーブル1で行う。使用するポートは1基のみ。となると、5V/500mAまでしか給電できないことになる。NX-U10の消費電力は、最大で2.5Wとなっており、USBの規格を無視した製品というわけではない。しかし、通常のこのクラスのアクティブスピーカーの約20倍に当たる20W(10W×2)の瞬間パワーを実現しているというのが最大の特徴となっている。なお、同社によると、瞬間パワーとは、0.1秒間、連続して出せるパワーのことだという。 音声信号を増幅する際には、常に最大のパワー

    k_minori
    k_minori 2007/02/01
    USBバスでバスパワー以上の瞬間出力…面白いアイデアだけど値段が25000円はちょっと…
  • ITmedia +D LifeStyle:+αの音質と選ぶ楽しみ――“チョイ高級”イヤフォンの世界 (1/2)

    ポータブルオーディオを使う際、最も簡単かつ効果的なチューニングはイヤフォンの変更だろう。イヤフォンに限らず、オーディオ製品には個人的な好みが反映されるため、交換することがチューニングとイコールになるかといえばそうとは言い切れないが、交換することで音は明らかに変化する。 ほんの数年前ならば「イヤフォンを交換したい」と思っても、それほど選択の幅は広くなかった。しかし、いわゆる“iPodエコノミー”の影響で、各社が多種多彩な製品を販売しており、販売店ではかなりの売り場面積を占めるまでになっている。価格帯も幅広く、数千円と安価なものから、5万円を超えるものまでバラエティに富んでいる。 そんなイヤフォンだが、なかでも耳栓型(カナル型)の人気が高い。携帯に便利なほか遮音性が高く、一般的なイヤフォンに比べてさほど音量を上げなくても快適なリスニングが可能なことが人気の理由だろう。これまでカナル型と言えばS

    ITmedia +D LifeStyle:+αの音質と選ぶ楽しみ――“チョイ高級”イヤフォンの世界 (1/2)
    k_minori
    k_minori 2007/01/30
    そろそろ買い替えかも。ノイズキャンセル機能付きを選ぶか、音質を選ぶか
  • ITmedia アンカーデスク:若者にしか聞こえない音 〜聴覚はけっこういい加減?〜

    毎年、愉快な発明や発見に賞を与える「イグ・ノーベル賞」(2002年に、犬の言葉を翻訳するという「バウリンガル」が受賞して話題になったアレ)で、2006年の平和賞を受賞した発明をご存じだろうか? 最初はこの発明、若者を撃退するためにイギリスで作られた「Mosquito(モスキート)」という商品に利用されてたんだけど、若者たちは逆にこの技術を、大人たちには関知できないコミュニケーション手段として利用し始めたのだ。そこがおかしいというので、大きな皮肉として平和賞が与えられた(イグ・ノーベル賞のこうした人の悪いユーモア感覚は、実に愉しい)んだけど、その世代対立の基盤は、なんと聴覚にあるのだった。 一言で言うとこのモスキート、「年を取ると高周波の音が聞こえなくなる」もしくは「若者にだけ聞こえる高周波の音がある」ことを利用していたのである。つまり、若者にだけ聞こえる、ものすごーくイヤなかん高い音(17

    ITmedia アンカーデスク:若者にしか聞こえない音 〜聴覚はけっこういい加減?〜
    k_minori
    k_minori 2007/01/22
    いい音といい音楽は必ずしも一致しないしね。
  • 謎の新技術「Dolby Volume」とは?

    ドルビーはInternational CES初日に「Dolby Volume」という新技術を発表していた。ところが、この技術はドルビーブースのどこにも展示されていない。ドルビーには申し訳ないが「変な名前だし、帰国してから体験させてもらおう」と思っていたところ、会場からやや離れたホテルで、OEM先向けのデモンストレーションを行っていることがわかった。さっそくどんな技術なのかを聞いてみると、これが非常に興味深い。 ドルビーと言えば、かつてはノイズリダクションシステム、その後はサラウンドコーデックの技術をライセンスする企業という印象が強かったが、近年はバーチャルヘッドフォン、バーチャルスピーカー、それにカーオーディオ向け音声処理技術などを提供。コーデック企業から、広範な音響技術ライセンシーへと脱皮しようとしている。 Dolby Volumeは、そうした昨今のドルビーを象徴する技術だ。この技術は、

    謎の新技術「Dolby Volume」とは?
    k_minori
    k_minori 2007/01/18
    新しいノーマライズ技術発表。リアルタイムで音声均質化処理ってすごいね。
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