intelに関するk_minoriのブックマーク (16)

  • IntelがTDP3Wのx86プロセッサを出荷

    Samsungが発表したUMPC「Q1 Ultra」。IntelのTDP3WのLPIAプロセッサを搭載 CeBITの会場において、Intelは記者会見を開催し、同社が“特定用途向けの超低電圧版プロセッサ”と呼称する、UMPC(Ultra Mobile PC)など向けのプロセッサを提供開始したことを明らかにした。 Intelによれば、ブランド名などは明らかにされていないこのプロセッサは、熱設計消費電力(TDP)と呼ばれる設計時に参照されるピーク時の消費電力が3Wと、これまでの超低電圧版プロセッサの5Wに比べて大幅に低減していることが大きな特徴となっている。 この製品は今後OEMメーカーへの提供が開始され、CeBITではこの製品を搭載したSamsungのUMPCが発表されて大きな注目を集めている。 また、Intelはこれまで開発コードネーム「Robson」と呼んできたフラッシュメモリを利用した

    k_minori
    k_minori 2007/03/16
    3Wの超低電圧CPU、RobsonことIntel Turbo Memory ほんと、Intelは何にでも固有名詞をつけるのが好きな会社ですね
  • Intel、NANDフラッシュ採用の組み込み向けシリコンドライブ

    k_minori
    k_minori 2007/03/13
    HDDを超えるスピード、ランダムアクセスへの強さ、耐久性、低熱量…容量以外は魅力十分。
  • インテルvsAMD--サーバプロセッサ対決に向け次第に強まる宣伝競争

    サンフランシスコ発--すでに激しい競合関係にあるIntelとAdvanced Micro Devices(AMD)は米国時間2月28日、同じ時間に説明会を開催した。両社とも自社サーバプロセッサを紹介し、次の主戦場となるだろう同プロセッサ市場の関心を自社に引きつけたい意向だ。 AMDは、2007年中に出荷を予定している同社初のクアッドコアOpteronプロセッサ「Barcelona」(開発コード名)に力を注いでいる。一方でIntelは、すでに出荷を開始しているクアッドコアXeonプロセッサ「Clovertown」(開発コード名)に焦点を置いている。AMDは、2004年に発表したOpteronでIntelをリードしたが、Intelは最新チップでこれに対抗している。 IntelのDigital Enterprise Group担当共同ジェネラルマネージャーであるTom Kilroy氏によると、同

    インテルvsAMD--サーバプロセッサ対決に向け次第に強まる宣伝競争
    k_minori
    k_minori 2007/03/02
    IntelvsAMD 第2四半期の新製品をアピール合戦。AMDの盛り返しはできるか?
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - テラフロップスメニイコア時代のIntel CPUの姿

    ●メニイコアに向けてのIntelの試行錯誤 コンピュータ向けのパフォーマンスCPUは、数十コア、数百コアのメニイコア(Many-core)時代に向かおうとしている。そして、メニイコア時代のCPUは、1個のCPUの中に、アーキテクチャが全く異なる複数のプロセッサコアが混在する「ヘテロジニアス(Heterogeneous:異種混合)型」マルチコアになる。これが、ここ数年で、急速にCPU業界の共通認識となった(ように見える)未来展望だ。現在主流の汎用(General Purpose)CPUコアをホモジニアス(Homogeneous:同質)で数個程度搭載するマルチコアとは、全く異なるCPUへと進化しようとしている。 しかし、まだ見えないのは、メニイコア時代のCPUに、具体的にどんなアーキテクチャが採用されるのかという点だ。これについては、まだ決定的な解が見いだされておらず、各社とも試行錯誤の最中。

    k_minori
    k_minori 2007/02/21
    Intelの考える未来のCPU。SRAM/DRAMオンチップも視野に。
  • ITmedia +D PC USER:45ナノで知るIntelとAMDの“工場哲学”

    奇しくも1月27日、IntelとIBMがHigh-k絶縁膜と金属材料を用いたゲート電極(Metal Gate)による半導体製造技術について、それぞれ実用化の目途がたったと発表した。普通に考えて、両社の発表がたまたま同じ日になった、とは思えない。ましてや1月27日は土曜日である。どちらかが、どちらかの発表を察知して、対抗したと考えたくもなる。 今回の場合Intelは、事前説明会を準備し、45ナノメートルプロセスルールのCPU(ファミリーの開発コード名はPenrynという)のダイ写真と概要まで公開したのだから、最初から27日の発表を予定していたと考えてよさそうだ。それに比べてIBMは、今回の発表の詳細については、今後の学会や学会誌で明らかにする、としており、準備不足は明らか。あわてて対抗したと言われてもしょうがない状況だ。 IBMがIntelと同日発表した理由は、おそらくIntelの発表にあっ

    ITmedia +D PC USER:45ナノで知るIntelとAMDの“工場哲学”
    k_minori
    k_minori 2007/02/13
    IntelvsIBM/AMD連合 台所にもそれぞれの事情、主義主張はあるようで。
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ Core 2 Extreme+NVIDIA SLIで攻めるIntelのモバイルCPU ●動作周波数がゆるやかな向上へ向かうモバイルCPU Intelの今年(2007年)から来年(2008年)頭にかけてのモバイルCPUのロードマップは、非常に穏当だ。デュアルコア化とCore Microarchitecture(Core MA)化を着実に進め、新プラットフォーム「Santa Rosa(サンタローザ)」への移行も進める。ただし、1点だけラディカルな変化がある。それは、ハイエンド向けの「Core 2 Extreme」プロセッサの投入で、このCPUでは、Intelは異例なことにNVIDIA SLIとの組み合わせも推進する。つまり、Intelで固めたプラットフォームに固執せず、ゲーム市場向けにハイパフォーマンスプラットフォームを投入しようとしている。 モバイルC

    k_minori
    k_minori 2007/02/13
    モバイルにもC2D Xシリーズ投入&nVIDIAチップセット推奨予定。ああもうややこしい。
  • テクノロジー : 日経電子版

    k_minori
    k_minori 2007/02/13
    80コア内蔵だそうで…
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●チップのダイの小ささが利点のPenrynファミリ Intelは「Core Microarchitecture (Core MA)」の第2世代CPU「Penryn(ペンリン)」を、モバイル、デスクトップ、サーバーまで3市場それぞれに投入する。45nmプロセスで製造されるPenrynファミリは2008年頭から登場する。コードネーム的にはモバイルCPUはPenryn、デスクトップCPUはデュアルコアが「Wolfdale (ウルフデール)」、2ダイのクアッドコアが「Yorkfield(ヨークフィールド)」、サーバーCPUがWolfdaleとクアッドコアの「Harpertown(ハーパータウン)」となる。 【2月8日訂正】記事初出時、サーバー向けクアッドコアCPU「Harpertown(ハーパータウン)」のコードネームが誤っておりました。お詫びして訂正します。 Penrynのポイントのひとつは、ダ

    k_minori
    k_minori 2007/02/06
    見えてきたPenrynの仕様。45nmでHT有なら決定打になる?
  • プロセッサ市場:サーバではインテル有利、PCではAMD有利との最新動向

    2006年第4四半期、Intelは引き続きAMDからサーバチップ市場シェアを奪い返したが、デスクトップおよびノートブック市場では、コンシューマに強いAMDが増進を見せた。 Mercury ResearchのアナリストDean McCarron氏は、AMDがx86プロセッサ市場のシェアを従前通り伸ばしたと説明している。AMDの2006年第4四半期におけるシェアは、前年同期の23.3%から上昇して25.3%となり、同社史上最も高い数値を示した。 一方、Intelは、前年の76.0%から74.4%へシェアを落としたと、 McCarron氏は話している。 もっとも、シェア拡大がすなわちAMDの財政好転につながったわけではない。同社のサーバチップの平均価格は下がっているため、第4四半期はむしろ経営難に陥った。AMDによれば、同社のサーバチップシェアは前年同期の16.4%から22.2%へ上昇しているが

    プロセッサ市場:サーバではインテル有利、PCではAMD有利との最新動向
    k_minori
    k_minori 2007/02/02
    Xeon5100、強し。
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●マルチコアCPU比率を90%近くにまで引き上げるIntel Intelの2008年頭までのCPU戦略の詳細が見えてきた。デスクトップでは、Intelはデュアルコア/クアッドコア化と「Core Microarchitecture(MA)」への移行をドライブさせる。さらに、2007年末には、45nm世代の「Penryn(ペンリン)」アーキテクチャのデスクトップCPUとして、デュアルコアCPU「Wolfdale(ウルフデール)」と2ダイ(半導体体)のクアッドコアCPU「Yorkfield(ヨークフィールド)」を投入する。 現在、IntelのデスクトップCPUの出荷量のうち70%程度がデュアルコアになっている。しかし、Intelはマルチコア比率を高め、2007年後半には90%近くまでをデュアルコア/クアッドコアへと移行させる。Celeronブランド以外は、全てマルチコアとなり、マルチコアシフト

    k_minori
    k_minori 2007/02/02
    マルチコアが1万円でお釣りが来る時代へ。Pentiumブランドもプッカツ予定
  • グーグル、インテルのサーバ部品を大量購入--インテル幹部が社内ブログにつづる

    CNET News.comが入手した情報によると、Intelは検索大手のGoogleを、サーバ顧客としてAdvanced Micro Devices(AMD)から奪回したという。 CNET News.comが確認したところによると、IntelのDigital Enterprise Groupの共同ゼネラルマネージャーを務めるPat Gelsinger氏は、米国時間1月24日付けのIntelの社内ブログの中で、Googleとの関係について、GoogleはIntelのサーバコンポーネントを大量に購入し始めたと記述している。また「大量のシステム提供が今後予定されている」と同氏は述べている。 AMDもIntelと同時にGoogleへの製品提供を続ける可能性はある。Googleは「われわれは最近Intelから少数のチップを購入したが、今後も引き続き複数のベンダーの製品を利用する予定である」と声明で発

    グーグル、インテルのサーバ部品を大量購入--インテル幹部が社内ブログにつづる
    k_minori
    k_minori 2007/01/29
    以前はAMDから大量に仕入れていたGoogleもついにXeonに目移りしだしたようで。
  • Intelが45ナノ「Penryn」ダイ画像を公開

    米国時間の1月26日、Intelは45ナノメートルプロセスルール(45ナノプロセス)を採用した5種類のマイクロプロセッサを試作し動作を確認したと発表、あわせてそのダイ写真を公開した。かねてよりIntelは、2007年後半から45ナノプロセスによる量産を開始すると表明しており、その計画に変更がないことを明らかにした。45ナノプロセスによる試作例としては、2006年1月にSRAMチップのサンプルを公開しているが、今回の試作品はマイクロプロセッサであり、着実に実用化が近づいていることがうかがえる。 半導体の微細化は、ゲート絶縁膜を極限まで薄くすることで実現されるが、最新の65ナノプロセスでは原子数個分のレベルにまで到達している。ここまできてしまうとこれ以上薄くすることは難しい。製造プロセスをこれ以上を微細化することが困難であることと同義であるとともにムーアの法則を継続できないということも意味する

    Intelが45ナノ「Penryn」ダイ画像を公開
    k_minori
    k_minori 2007/01/29
    いよいよ45nmへ。大きさはもはや原子数個分…いやはや、なんとも。
  • ITmedia +D PC USER:2007年のスワローズは「インテル貼ってる」

    1月26日にヤクルトスワローズはレノボ・ジャパンとインテルと2007年シーズンのスポンサーシップの契約を提携した。当日行われた記者発表会では、ヤクルト球団代表取締役社長の多菊善和氏、レノボ・ジャパン代表取締役社長の天野総太郎氏、インテル代表取締役共同社長の吉田和正氏、そして、東京ヤクルトスワローズ監督の古田敦也氏が、それぞれの立場から、今回のスポンサーシップに対する期待を語った。 多菊氏は、レノボ・ジャパンとインテルに2007年のスポンサーシップの契約をお願いした理由として、「インテル、レノボの両社はIT業界の中で大変進んでいるので、野球業界としてもこれからいろいろな面で活用させていただきたい」と述べるとともに「これからも、いろいろな意味で野球変革でいっしょにいろんなことをやっていきたい」と両社との協業が球界にとってもメリットになると強調した。 「古田監督には個人的な共感を覚えている」とい

    ITmedia +D PC USER:2007年のスワローズは「インテル貼ってる」
    k_minori
    k_minori 2007/01/26
    古田×Intel×Lenovo 頭脳派イメージの古田兼任監督にもプラスかね。
  • 世界新記録、Pentium4を8GHzまでオーバークロック達成

    今や次世代のIntel Coreシリーズに取って代わられたIntelのCPU、Pentium4ですが、3GHzのものを8GHzまでオーバークロックしたそうです。これは言うまでもなく世界新記録です。 なお日でも、過去に同じCPUを用いて、5GHzのオーバークロックに挑戦した例があります。 詳細は以下の通り。 OC Team Italy sets a new world record at 8GHz! | NordicHardware この記事によると、オーバークロックに用いられたのはPentium4 631。液体窒素を用いて冷却し、電圧の調整などを行った結果、8GHzまでクロックアップできたそうです。 実験結果を詳細に掲載してるフォーラムはこちら。 ThuG strikes again!p4 631@8000mhz - XtremeSystems Forums 日でも過去にPCショップの

    世界新記録、Pentium4を8GHzまでオーバークロック達成
    k_minori
    k_minori 2007/01/24
    FSB533MHzまでアップ成功と出てる。でもたぶんC2DX6800@3.6GHz↑のほうが高速。
  • FSB 800MHz対応のローエンドCore 2 Duoが発売に

    FSB 800MHz対応のローエンドCore 2 Duoが発売に 1.80GHzのE4300、価格は22,000円前後 公式には未発表のFSB 800MHz版Core 2 Duoが21日(日)に発売された。発売されたのはLGA775対応のリテールパッケージ品で、プロセッサ・ナンバはE4300(クロック1.80GHz、2次キャッシュ2MB)。 実売価格は22,000円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)だ。 ●FSB 800MHz版として初 これまでに発売されているデスクトップPC向けのCore 2 Duo EシリーズはFSB 1,066MHzだったが、このE4300はFSB 800MHzに引き下げられているのが特徴。21日(日)時点では製品情報が公開されておらず公式な詳細スペックは不明だが、パッケージにはデュアルコア仕様であることや、2次キャッシュ2MB、最大動作電圧1.

    k_minori
    k_minori 2007/01/22
    C2D E4300(1.8GHz/FSB800MHz Cache2MB LGA775)発売。マザボ次第ではFSB1066までup可能だとか。要注目か。
  • 1