あなたは、人とどう繋がりたいのかを決める権利がある 昔、はてなダイアリー界隈が“はてな村”と呼ばれていた時代を思い出した。 (株)はてなが提供する「キーワードで繋がる面白ブログ」こと“はてなダイアリー”が、それなりにタイムリーだった時代が実際にあったと思う。もうだいぶ前、2005年〜2007年ぐらいのことだ。ネームバリューのある知識人が読み応えのある文章を書いていた頃や、余所のネットサービスに比べてコミュニティ性の高いブロゴスフィア*1を形成していた頃を、今でも思い出せる人はいるだろう。 しかしその後の“はてな村”は、内輪ウケや揉め事がやたら目立つ、肥大化した自意識の陳列棚のような様相を呈していき、はてなダイアリーのシェア率も低迷していった。ITメディアのインタビュー上で、梅田望夫さんが「日本のインターネットは残念」と表明したのは2009年のことだが、少なくとも“はてな村”というコミュニテ
ただ、電化延伸するにしても、この河戸駅ホームや線路を大幅に作り変えなくてはならない。ホームからすぐ先に、道路が交差しているのもある。この電化延伸は、JR側は、地元・住民負担であれば、可能という答えを出している。しかし、広島市は、財政不足から、この延伸計画について消極的になっている。2008年9月末に国の補助対象に選ばれた。
はてなダイアリーの使い方をアニメーションでわかりやすく解説する、「はてなダイアリー使い方ガイド」に、他のユーザーとのコミュニケーション方法を紹介した「交流編」を追加いたしました。 「交流編」では、はてなキーワードを使って同じ興味を持っている人のブログを見る方法や、はてなスターやコメントを使ってコミュニケーションする方法をご案内しています。 はてなダイアリー使い方ガイドは、ダイアリー開設直後の他、はてなダイアリートップページや詳細編集画面のサイドバーからもいつでも見ることができます。使い方に困ったときはもちろん、はてなダイアリーをより活用したい、はてなダイアリーで交流を深めたいと思ったときは、ぜひご覧いただければ幸いです。 また以下のリンクからも使い方ガイドを表示できます。(※はてなダイアリーを開設している必要があります。)
2010年03月04日00:00 カテゴリ日本語ノート(言葉の力) 「長文、失礼致しました。」 最近、学生たちからもらうメールを読んでいて、気になることがある。かなりの数の学生が、長くもないメールの文に言及して、「長文、失礼致しました」「乱文、長文を読んでくださりありがとうございました」などと書いてくることだ。 「長文」? どのくらいの文字数で書かれたものを「長文」と考えているのだろう…。先週もらった某男子学生からのメールは400字強、昨日もらった某女子学生からのメールは350字強だった。それにも拘わらず、両者とも「長文」という語を使っていた。 今や「ケータイ」の時代だ。用件のみを数十字以内で相手に送ることが一般的になった(それもしばしば絵文字付きで)。時候の挨拶から始める手紙など書いたことがない若者たちが普通になっている。そういう若者たちにとって、400字、つまり原稿用紙1枚を埋める文字
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