![Amazon.co.jp: 能・文楽・歌舞伎 (講談社学術文庫): ドナルド・キーン (著), 吉田健一 (翻訳), 松宮史朗 (翻訳): 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4180a3feedf242a6b26362f839f9db51a94e1b94/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51X98GETMRL._SL500_.jpg)
落合直文・内海弘蔵『国文学史教科書』(明治書院、明治36年)上は、教科書のジャケット、いろいろな内容を詰め込んでおり、オビの役目なども果たしている。下は教科書なのに豪華な装丁用クロス装上製本の表紙 磯村大次郎『実用刺繍術』(博文館、明治40年3版/初版=明治37年)右がジャケット 明治期の復刻本ではあるが、ジャケット付きの書物があった。 石川啄木『あこがれ』(小田島書房、明治38年・復刻版)左がジャケット 今日のジャケットとほとんど変わらない。もう少しがんばって探せば、明治30年代前半に作られたジャケットが見つかりそうな気がするが、書物にジャケットを付けるというのが一般化したのは紀田さんのいうように明治40年代なのだろうが、始まりは明治30年前後だと推察する。 (筒状の封筒の名称について、某大学のA准教授から「書袋(しょたい)」という、との電話でのご指示を頂きました)。 そうだと仮定すると
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ロボットプロレス団体「できんのか!」が主催 人間に代わりロボットがリング上で戦う映画「リアル・スティール」ばりのロボット格闘が日本で開催されているのを知っていますか? なんとロボットでプロレスなんだそうです。 でも、アレですよ、プロレスって過激だし、けっこう高度なエンタテインメントですよ。精密機械のロボットでやられてもねぇ……って、腰振りパフォーマンスにストンピング、アッパーカットにエルボードロップ、ジャーマンスープレックスホールド炸裂!! ダメージ表現に本格的なリングアナウンス、ちゃんとプロレスしてるじゃあないですかっ!? このロボットプロレスを主催するのは、二足歩行ロボットによる格闘競技大会ROBO-ONEへの出場経験を有する実力派ロボットオーナーたちが集結し、2008年に発足した「できんのか!」(ロボットプロレス大会名も同じ
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